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日本社会党・護憲民主連合労働大臣衆議院参議院
総発言数
3,099 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1985/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会89 件・89%
  • 本会議4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,099 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,099 件中 20 件を表示
日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 この諸手当の引き上げにつきましては、老齢福祉年金の引き上げがその基礎となっておるように見受けるわけなんでございますが、最近では、物価スライド程度にこれが抑えられておるため、引き上げ額が非常に少額になっておると思うわけでございます。先ほど局長から答弁されましたように、被爆者に対する手当というものは被爆者の置かれておる疾病とか生活面の実態等から、その実情に見合うように引き上げるべき性格があると私は思うわけでございます。手当引き…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 次の質問、第三点として伺います。 医療特別手当、それから治癒後の特別手当の制定趣旨について、まず局長から御説明を願いたいと思います。

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 局長から答弁がありましたように、認定被爆者が被爆に起因する負傷、疾病のため特別な出費を強いられていることに着目をして、——ここが大事なんですね、国家補償的配慮から支給されている、こういう認識を私は今の答弁で受けたわけでございます。だとするならば、生活保護の収入認定からは除外するのが至当ではないかと私は思うわけでございます。実は、これはもう局長も御承知のように、毎年の衆参両院の附帯決議が行われておる内容でございます。ただ、私…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 要するに、テンポを早めて救済措置を強化してもらいたいと僕は言っておるわけなんですよ。いつまでたっても同じ質問でまことに残念でありますが、時間の関係もありますから次に移りたいと思います。 次は、原爆医療法の制定趣旨の問題なんですが、それを確認したいと思います。 私は、これを被爆に伴う健康障害という特別な状態に着目して、国家補償的配慮から被爆者の健康の保持及び向上を図るためのものと理解しておりますが、そのとおりで結構でございま…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 次は、被爆二法に国家補償的配慮が根底にあることは既に先ほどから何回も申し上げておりまするし、また、最高裁の判決の中で孫振斗訴訟判決というのがございますが、その判決や基本懇の意見報告等によってもこれはもう確立されておる精神だというふうに私は理解をいたしております。 そこで、老人保健法の制定に伴いまして、七十歳以上の高齢者の一般疾病について、なぜ原爆医療法は不適用となったのかということが疑問でならないわけでございますが、この点…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 現行制度はそういうことかもわかりませんが、それが私は逆さまだというふうに申し上げておるわけなんでございまして、ぜひひとつここは考え方を変えていただくように希望をいたしたいと思います。 ところで、幸い老人保健法は来年度は三年目の見直しの年に当たる、かように思います。したがって法改正が予定されておると思うわけでございます。この問題もあわせて検討いたしまして、原爆医療法が従前のように適用されるような状態に戻してもらいたいというこ…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 その四県市は確かに被爆者の割合が多いわけなんですが、この率を下げてもらいたいというんんですよ。拡大するためには下げなきゃしようがないんですから。そこのところを被爆四十周年に当たって検討してほしいということを言っているんです。 来年の概算要求では少しでも広げるわけですか。どうですか、その点。

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 得ていないから困るんであって、もう少し前向きに検討するというぐらいのことは言ったらどうですか。どうですか、局長。大臣、どうですか。わずかなものじゃないの。

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 大臣、率直でよろしいです。その調子でひとつこれからも答えてもらいたい。だから私は、総額をふやすつもりで大いにひとつ努力をしたいと、こういうふうに前向きの答弁があったということを確認し、さらに御努力を要請いたしたいと思います。 それから次は、ホームなどの入所被爆者に対する助成問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 被爆四十周年を経過した今日、被爆者の高齢化は著しいものがあるということは御承知のとおりでございます。広島県内…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 それがまことに残念だと思うので検討を要求しておるわけでございます。これはなかなか制度上難しいと思いますので、したがって、角度を変えて、ひとつホーム等の施設の充実の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 広島市を中心とする地域では、特別養護ホーム等に入所を希望する者が非常に多いわけでございます。例えば現状について一、二、例を挙げますと、まず一つは、広島市近郊には寝たきり老人が非常に多いという資料がございます。例えば広島市…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 実情は理解する、したがって地元の県・市ともよく連絡をとって検討したいと、こういうことなんでありますが、これはぜひ地元と連絡をとって前向きの答えが出るように、早急にひとつ検討してもらいたい、この注文だけはつけておきたいと思います。 次の問題は、原爆病院の赤字対策なんです。原爆病院は、被爆者の健康管理と診断治療を行うという使命から経営が圧迫される傾向にあることは、もう厚生省当局も御承知のとおりであります。五十八年度末で広島の原…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 指導という言葉がたびたび出るのがどうも気になるんですが、指導でなしに対策を講じるという答弁にしてもらわなきゃこれはしようがないと思いますよ。指導だけじゃこれはもうどうにもならないです。ですから、私は重ねて要求をいたしますが、赤字が早急に解消するような手だてを講じてもらいたい、これを特に要望しておきたいと思います。 それから実態調査の問題について伺います。 今年度におきまして実施される予定の被爆者実態調査では、懸案となってお…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 その内容は今よくわかりましたが、先ほども申しましたように、これは特に死没者調査という問題が非常に重要な問題になってくるわけでございますので、どの程度掘り起こし、実数の把握ができるだろうか、そういう見込みについて御検討なさったことがあればお知らせをいただきたいと思います。

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 私はかねてから、人類最初の被爆者数を明らかにすることは被爆国の責任である、使命であるというふうに考えておりました。使命であるし、また、死没者に対する弔意をあらわすことにもなるんではないかというふうに思っておるわけでございます。 調査によって死没者の実態が明らかになった後、これに基づく対策、つまり、例えば遺族に対する手当でありますとか弔慰などについてはどのように考えていこうとされておるのか、基本的なお考えを伺いたいと思います…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 まあついでにというお話しは別に聞きたくないわけなんで、余分なことは答弁してもらわぬでもいいと思います。 この問題の最後の締めくくりなんですが、先日衆議院の社労委で、「原子爆弾の投下がもたらした数多くの死没者やその遺族に深く思いを致し、弔意を込め平和への祈念を新たにしなければならない。」というふうに決議が述べられておるわけです。本日当委員会におきましても決議が行われようとされておるわけでございますが、そういう衆参両院の——こ…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 なお、私は、死没者調査に当たりまして、政府はさらに次の点について留意、努力されるように、希望いたしたいと思うわけです。 まずその第一は、外国人の被爆者調査の手がかりをぜひ今回はつけてもらいたい、かように思います。特に韓国の強制労働をされた方々がたくさん被爆をされておるわけでございますから、そういう被災者の実態を含めまして、これは外交ルート等を通じまして調査をする道をこの際ぜひ開いていただきたい。あるいは、もう既に海外に出て…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 次は原爆の実相、つまり原爆が人類に及ぼしたあらゆる影響を集大成いたしました被爆白書の作成について、大臣が今日の時点で持っていられる構想、あるいは作成に当たっての段取りなどについてお尋ねをいたしたいと思います。これは前の渡部大臣からずっと引き継がれておる問題でございますので、たまたま被爆県出身の大臣が最後のこの後片づけをする、そういう意味で、ぜひこれは成功さしてもらいたいと思うんですが、大臣の構想なり段取りなりについてお尋ね…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 時間が来ましたので、これは最後の質問になるんですが、毒ガス障害者の問題でございます。時間がないので、三つあわせて質問をいたしたいと思います。 まず、質問いたしたいと思いますのは、軍との間に正規の身分関係のあった旧令共済組合員については、医療手帳が交付されまして、指定医療機関でガス疾病にかかっていると診断されますと、医療費を初め健康管理手当、保健手当、介護手当が支給されるほか、在職中にガスによる傷害を受け、その症状が特にひど…

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 大臣に一言だけ。 大臣、とにかくこの西本先生の調査研究をもうできるだけ促進してもらいたいと思うんですよ。そうしなければあとの救済措置ができないわけなんでございますから。これを促進いたしまして、早く政府の具体的な救援措置を講じていただきたいと思いますが、この点、ひとつ大臣からもう一回お答えをいただきたいと思います。

日本社会党1985/06/04

第102回 参議院 社会労働委員会 第24号

○浜本万三君 ありがとうございました。