浜本万三
会議録に記録された「浜本万三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,099 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1988/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金35 件
- 労働・賃金10 件
- 半導体8 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会89 件・89%
- 本会議4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 3,099 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 広島県・市の検討委員会は、年に四回ぐらい開きまして検討されるということでございます。それに強い関心を持って見守っておられるわけでありますから、ぜひその結論が出ました暁には厚生省の方といたしましても真剣に見直しのための検討会あるいは実態調査等も行っていただきまして、前向きで取り組んでいただきますように希望しておきたいと思います。 次に、線量再評価をめぐる問題につきましてお尋ねをいたしたいと思います。 先般から、原爆による線量…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 その報告書によりますと、原爆の威力について発表されておりますが、例えば、広島型は従来のネバダ核実験等のデータから得られた暫定数値T65Dに対し二〇%ぐらい威力が大きいのではないかとこう発表されております。 つまり、従来、十二・五キロトンであったと言われておった爆弾が十五キロトンだと考えられるようになっておるわけでございます。かなり強力な爆弾であったということが言えるわけでございます。そうなってまいりますと、長崎型とほとんど…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 もう一つ突っ込んで逆に申しますと、中性子線量が十分の一になったということはこれまでガンマ線の人体への影響を過小評価していたとも考えられるわけでございます。また、仮にガンマ線の影響評価に誤りがなかったとすれば、逆に中性子線の毒性が思っていたよりも強力であったということになるわけでございます。 したがって、暫定数値のデータは、いずれにしろ、放射線の影響を少な目に評価していたことにならないか。私は、これは動かしがたい事実ではない…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 現に大きい影響があるということを言っておるんですから、余りかたくなにならないようにしてもらいたいと思うわけです。 それで最後に、この問題の締めくくりで要望しておきたいのは、私は、現行の被曝基準が甘過ぎたのではないかとこう思っておるわけです。 今度は、DS86というんですが、新しい線量体系があるわけでございますから、当然のことながらこれに基づき放射線量とそれから健康被害との関係の基準の見直しが必要になってくると私は思います。…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 次は、大久野島の毒ガス障害者対策について二問ほどお尋ねをいたします。 大久野島の毒ガス障害者というのは、御承知のように、さきの第二次大戦中、広島県大久野島にあった毒ガス製造工場において業務に従事させられた者のうち、軍との間に正規の身分関係のあった旧令共済組合員とそれから動員学徒、女子挺身隊員、人夫等の身分関係のない者の援護措置において大変差があるわけでございます。私としては、これはどうしても理解ができないわけでございます。…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 さっきも答弁の中で、そういう身分関係のない人は比較的危険度の少ない作業であったという説明は私もわかるわけでございますが、何せ戦時中の工場のことでございますから、きちっとそれぞれの職分が決まっておったとしても仕事は融通しておったというふうに聞いておるわけです。関係者の話によりますと、全く仕事の内容が違っておっても実際にはイペリットガスなどを製造しておる箇所に足を踏み入れる場合もあった、こう伺っておるわけです。とすれば、身分関…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 ぜひひとつ善処を希望して、次の課題に移りたいと思います。 あと十分しかございませんから、年金の一元化問題について伺いたいと思います。 公的年金制度の一元化につきましては、昭和七十年を目途に公的年金制度の一元化を完了させるとの閣議決定がなされております。その後も、長寿社会対策大綱というものや関係閣僚会議等におきまして、この旨の再確認がなされておると承っておるわけでございます。さらに、昨年九月の関係閣僚懇は、今後昭和七十年の一…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 ほかに、先般年金法の審議をいたしますときに、私どもからたくさんの検討課題を厚生省の方に要望しておるわけであります。これは時間がないので、我々が検討するためにできるだけ早くひとつ示してもらいたいということを希望しておきたいと思います。 それから最後に、非常に重要なことなので申しておきますと、次期再計算期の課題として厚生年金の支給開始年齢の問題もあると聞いておるわけです。これは、本則では六十五になっておるようでございます。しか…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○浜本万三君 ありがとうございました。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 それでは質問をいたします。 今回の国民健康保険法の改正は、ある意味では一元化の地ならしとも言われておるわけでございますが、先ほど来対馬委員からいろいろ質問をいたしましたけれども、一元化の姿というものがまだ不明確であります。したがいまして、私は、まず医療保険制度の一元化に関する問題から伺いたいと思います。 医療保険制度の一元化につきましては、五十九年度の健康保険法等の一部改正案の審議の際、厚生省が六十年代の後半に全医療保険制…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 そうすると、医療保険制度の一元化の最終的な姿、具体像につきましては、今大臣から答弁をいただきましたように、現行制度を前提として一元化のための措置を請じていくということになると思います。 これは、現行制度を解体するということでなくして、全医療保険制度の完全な統合一本化ではなく、被用者保険と地域保険という現行制度の基本的枠組みを維持する中で給付と負担の公平化、一元化を図っていくという趣旨に理解してよろしゅうございますね。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 そういたしますと、一元化のおよそのイメージ、方向が確認ができたわけでございます。 次は、その時期はいつかということをお伺いしたいわけです。 一元化の時期については、長期ビジョンでは六十年代の後半とされ、その具体的な時期については、今回の法案審議においても大臣が、今度は六十年代後半のできるだけ早い時期というふうに方針が明確になっておるわけでございます。それがいつなのかは今もって不明なのであります。 政府は、本法律案のねらいに…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 六十年代後半の早い時期というのは、先ほど対馬委員から質問があったように、もうまさに目前の状態になっているわけです。 そういう中で、国保と老健法の見直しも一元化の前提ということであるならば、一元化のゴールとそれに至るプロセス、改革の内容をやっぱり明らかにされなきゃならないんじゃないかというのが私の気持ちでございますが、その点いかがですか。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 誤解してもらっちゃ困るんですが、私は何が何でも一元化しろということを言っていないんですよ。医療制度の改革になるような一元化ならば、その内容によっては私どもは賛成する立場なんですが、今厚生省が進めておるように、とにかく患者には負担を強要し、それから国庫補助金を削減いたしましてすべて他の保険者にその負担を強いるようなそういう形での一元化というものについては賛成をしていないわけです。そういう立場で質問していることを、誤解のないよ…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 私が思いますに、いずれにしましても、一元化の方向に政策を進めていこうとする場合の給付率の問題は、やっぱり国保の給付率だというふうに思うわけですね。そういう問題がはっきりいたしませんと一元化への地ならしとしての国保の改正案にそうにわかに我々の意思表示をすることはできない、こう思うわけでございます。 なお、先ほどから質問をしておりましてどうも不明な点は、一元化の時期、タイムスケジュール、ゴールに至るそのプロセスあるいは先ほども…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 大体考え方はわからぬでもないんですが、そこに厚生省のやり方に対する疑惑が出るんですね。常に先ほど私が指摘をいたしましたような疑惑が出るわけですね。だから、できるだけ早く厚生省の一元化への道筋をはっきりさせるような政策をとって、医療制度に対する厚生省の信頼をぜひ回復してもらいたいということを希望しておきたいと思います。 それから次は、医療の適正化対策並びに高医療費市町村の運営の安定化という問題についてお尋ねをいたしたいと思い…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 これまでの経過はよくわかりましたんですが、六十三年度の医療費適正化対策を見ますと、指導監査、レセプトの点検及び審査、医療費通知等、従来のやり方を充実強化する方向で対応するという方針のようでございますが、医療費の水準を適正なものにとどめるためには、何といいましても健康づくりや医療の供給面を含めた総合的な医療費適正化対策の推進が重要であると思います。 この問題についてはどのような形で取り組んでおられるのか、説明をいただきたいと…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 ぜひひとつ積極的に推進をいただきまして、完全な医療制度の確立とそれから医療費増高を防ぐような手だてを講じていただきたいと思います。 それから、ちょっとこれは議論を絞りまして、医療費増高要因の問題についてお尋ねするんですが、これは、私、先般も実は老健法の審議のときにも質問をいたしまして厚生省から御答弁をいた だいたことを今思い出しておるわけでございます。要するに、医療費増高の要因の大部分という人もおるんですが、私は、非常に積…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 医療費増高の一つとしてベッド数と医療費との関係がよく言われるわけでありますが、その問題について質問をしてみたいと思います。 今日、一ベッドに対しまして年間どのぐらいの費用がかかるかという点については、先ほど局長から四百三十五万円という答弁がなされました。また、都道府県別の医療費格差を見ますと、医師の数、ベッドの数と相関関係があるように思われる資料が出ておるわけでございます。 さて、そういう中で私どもは、無理やりにベッド数を…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 重ねてこれはちょっと注文をつけておきたいと思うんですが、要するに、ベッド数の増加が医療費の増大を招いておる、そういう点は非常に明確になっておるわけでございます。また、さきの医療計画に関する医療法の改正は、もともと地域における体系的な医療供給体制を確立するということにあったと思います。無計画、不適切な病床の増加を抑制し医療資源の効率的活用を図ることを目的としたはずであります。 そのような医療法の理念からすれば、駆け込み増床に…