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日本社会党・護憲民主連合労働大臣衆議院参議院
総発言数
3,099 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1988/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会89 件・89%
  • 本会議4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,099 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,099 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 今答弁をしていただきましたように、エイズという疾病の特性というものを考えまして、下敷きにはしたけれども性病予防法を丸写しにしてない、必要なところだけをとっておるという説明がございました。そういう点は私も法律を見まして理解する点はあるわけです。しかし問題は、この性病予防法に倣った規定の効果というものがどれだけあるかというところに大きな疑問を持っておるわけです。 どういう疑問があるかというと、二つほど申し上げますが、まず第一の…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 この間、患者の皆さんからちょっと御意見を伺うことがあったわけなんですが、現在の患者の皆さんのお気持ちとしてはお医者さんの立場を非常に考えておられる節がございます。つまり、医師との信頼関係が強化された中で自分たちは治療を受けているんだと、こういう気持ちが非常に強いわけであります。したがって、お医者さんが困るような法律をつくるということについては大変困るというお気持ちが強いわけでございます。 そこで伺うわけなんですが、第七条一…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 そこで、性病予防法との関係にもう一回返ってくるわけなんですが、この第七条第二項の規定というのは性病予防法第七条後段の考え方と同じ考え方に基づいたわけでございます。性病予防法のこの部分というのは同法制定の当初にはなかったわけです。しかし、四十一年に性病予防法はそういうふうに改正をされておるわけです。性病予防法がこのように改正されましたのはそれなりに理由があったわけでございますが、そういう点の経緯について御答弁をいただきたいと…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 だから、今お答えのように、大変心配されて危険な状態であったということがあったわけですね。そこでそういう法律改正が行われたわけであります。この問題について私どもが過去の経緯を調べてみますと、梅毒患者が約百万人を超える状態であったという数字も出ておるわけでありまして、今日のエイズの状態よりもはるかに深刻な状態であったわけでございます。 私は、今日のエイズ感染者の状況を見まして考えますと、いわゆる性病予防法に言う法律改正という問…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 これは性病予防法でも、エイズ法案に示されておる条文にいたしましても、いわゆるさらに多数の者に病毒をうつすおそれのある者の届け出ということなんですが、これは性病予防法ではじゃ直近五年にどれだけの届け出があったか、非常に少ないと思うんですが、ちょっと答えてください。

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 正確な答えではないんですが、要するに直近五年というのは私の資料では二十四人、確かに四十八年から五十年にかけては多いという資料が出ております。しかし都道府県別に見ましても、先般も同僚議員から質問がございましたが、四十七都道府県中三十七県は一件も届け出がないということですね。それから特別の場合を除いてほとんど届け出がないということでございます。 つまり、このような状況を見ますと、多数の者に感染させるおそれのある者という届け出が…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 今お答えはなかったんですが、私はやっぱりエイズの場合にも先ほど駒込の病院の例が報告されましたように空文化するおそれなしと言わないわけでございます。これはなぜかといえば、名前を知られることについての心配というものがあると思います。特に行政がタッチするところに大変抵抗があるんではないかということを思うわけでございます。サーベイランスといいましてもやっぱり都道府県を通じてサーベイランスの方に報告が参るわけでございますから、いわゆ…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 これまでいろんな質疑、答弁を繰り返してまいりましたんですが、現行性病予防法の規定の実施状況を吟味いたしまして今回の法案が提出されたものとは、先ほどの御答弁を総括いたしましてもどうしても思えないわけでございます。もともと性病予防法に限らず感染症に感する法律、すなわち伝染病予防法、結核予防法等において、医師による患者の氏名の届け出の義務等患者のプライバシー等にかかわる制約が課せられておるわけでございます。このような制約が今後も…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 ちょっと話題を変えるんですが、我が国における感染症、なかんずく性行為に関連する感染症の現状、特徴はどのようなものでありましょうか、お答えをいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 最近注目されております性行為感染症という概念の中に、お答えがございましたように、B型肝炎のように、エイズウイルスと感染経路は似ておるが感染力の強いウイルスが原因である疾病ということになっておりますね、これがある。またATLのように、エイズと感染経路が似ており発症後数年以内に患者のほぼ一〇〇%が死亡するという疾病が注目をされておるように聞いております。これらはエイズと比較にならないほど多くの感染者の存在する疾病でございます。…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 これはいずれ考え直す時期が来るんじゃないかと思うので、今から用意をしておいてもらいたいと希望をしておきたいと思います。 あと五条関係は、質問の順序から申しましてちょっと後にさせてもらいまして、次は血液製剤による感染者対策についてお伺いいたしたいと思います。 我が国のエイズの現況を顧みますときに、どうしても血液製剤によるエイズ感染者を抜きにして語ることはもうできない、かように思います。そして血液製剤によるエイズ感染がなぜ起き…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 この救済事業の中にエイズ関連の疾病による入院者にも医療手当を支給することとされておりますが、エイズ関連の疾病の範囲とかそれから対象基準、これはどういうことになりますか。

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 いつごろできますか。

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 それからこの五条の修正関係について、次は法律に返りましてお尋ねするんですが、衆議院におきまして血友病患者を医師の報告から外す修正が行われました。この修正のねらいと効果についてどのようにお考えかということ、また今後、現在把握されていない血液製剤によるエイズ感染者、患者がどのくらい出てくると予想されておるのか、またこうした新たな感染者、患者の把握はどのように行おうとしておられるのか、以上三点についてお尋ねをいたします。

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 ちょっと話を変えましてお尋ねをするんですが、全体のエイズ患者の皆さんはもともと医師の管理下で治療をされておるということをさっき局長答弁あったと思うんですが、そういう状態であるならば、例えば不幸にして注射針を医療従事者が誤って刺しまして、医療従事者が感染するような事例が出てきた場合とどう違うんだろうかという疑問があります。こうした場合でも都道府県知事を通じて報告する必要があるかどうかという問題なんですが、その点どうでしょうか…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 私思いますのに、もともと医師の報告を都道府県知事にしなければならない必然性というものはないんじゃないかという気がしておるんですよ。と申しますのは、感染源の把握のためならば、医師は直接サーベイランス委員会に報告すれば事が済むのではないか、こういう気がいたします。その点はどうお考えか。都道府県知事を通さずともサーベイランス委員会に直接報告するような組織にすればいいんじゃないかということでございますが、どうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 それで、血液製剤によるエイズ感染者は、現在の制度でいいますと、現在はサーベイランス委員会に報告されることになっておるわけなんですが、患者及びエイズの疑いのある者は必ず都道府県知事に調査票が提出されることになっておるわけですね。この取り扱いは、衆議院で修正後の第五条の報告の規定の趣旨にどうも反するんじゃないかという気がいたします。したがって、当然法律が施行された後は、血液製剤によるエイズ患者につきましてはその取り扱いが改めら…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 そうすると、血液凝固因子製剤による感染者の方は今までのエイズサーベイランス体制から外れまして別な方向へ行くというんですが、それはどういう方向へ行きますか。 この前いただきました資料によりますと、血液製剤によるエイズ感染者、患者のための対策実施体制という、何か十一月に厚生省でお決めになった表をもらったんですが、これによりますと、その方々は全国の主治医約八百人とこれは深い関係を持って治療されておると。その上に各ブロックの研究班…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 ちょっとよくわからないんですが、結局要するに血友病の方でエイズに感染された方は今のような方向で研究班の方にいろいろ報告される。そのサーベイランス委員会とこの研究班との関係はどうなるんですか。これは直接関係はあるんですかないんですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/20

第113回 参議院 社会労働委員会 第5号

○浜本万三君 もう一つ伺いますが、一般のエイズ感染者の方は医師から都道府県知事、それからサーベイランス委員会、こういう経路で報告が上がってくる。それから血友病患者の感染者の方はこの研究班の方に報告が上げられる。そして、このサーベイランス委員会とも研究の成果を交流し合って有効な措置を講じられるんだろうと思うんですが、そこで、そのサーベイランス委員会というものには両方からつながってくるわけですね。そういう点で、この患者さんの事情が行政機関に…