浜本万三
会議録に記録された「浜本万三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,099 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1988/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金35 件
- 労働・賃金10 件
- 半導体8 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会89 件・89%
- 本会議4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 3,099 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 我が国の病院のベッド数は地域によってかなり差があるという資料を拝見しております。こうした状況の中で、全国一律に基準医療費を設定いたしまして、超過費用額を都道府県、市町村に負担させることは、もともと無理であると私は思うわけでございます。 それについての御見解はいかがでございましょうか。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 次は、保険基盤安定制度の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 保険基盤安定という名のもとに、低所得者に対する保険料軽減分を補てんする一千億円の事業が今度進められることになりました。国と地方の負担で実施していくということでございますので、これは至極もっともらしい話に見えるわけでございます。国は既に療養給付の半分を持っているから国庫負担の増減はないという説明になっております。 そこで、この事業に新たな地方負担を導入する理…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 引き続いてお尋ねするんですが、将来そういう低所得者の方あるいはまた保険料軽減世帯というものはますますふえてくるんではないか、減少することはないんではないかという見通しを私は持っております。したがって、事業規模は拡大をするということになると思います。その際、国の負担は変わらないが、地方の負担は漸増していくことになると思います。 しかし、それでは余りにも地方に負担をかけ過ぎることになりますので、当然国も応分の負担を並行して行っ…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 しかも、後で私が問題にしたいというふうに思っておるんですが、厚生省のからくりの問題がどうも見えるわけですね。 地方負担の導入で軽減された保険料負担分五百億でしたと思いますが、は、老人保健拠出金の国庫負担率引き下げで相殺されてしまっておると思います。これでは国庫負担減らしの地方負担導入とも言えるのではありませんか。また、財政の健全化にも役立たないことになると思いますが、その点はいかがですか。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 どうもそういう答弁は理解できないんですが、引き続いて次の質問をいたします。 市町村国保の財政状況を見てまいりますと、先ほど来御質問があったように、一般会計からの繰入金が年々増加しております。六十年度一千七百六十一億円、六十一年度の決算では二千二百六十九億円というふうになっておりまして、一年間で約五百億円も負担がふえておるわけでございます。この一般会計からの繰り入れという実態について厚生省当局はどのように判断されておるか、や…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 これは申すまでもないんですが、要するに、地方の税負担は、住民税を初め地域住民の負担となっておるわけです。つまり、地方の税負担はその地域住民の負担となっておるわけです。住民税は相当のウエートで給与所得者の負担となっておるわけでございます。これはもう御承知のとおりです。医療保険の中で地方負担を住民税負担で行うことは、現在の被用者保険者側からの財政調整、拠出金とあわせて考えると二重、三重の負担になっておるということもひとつ十分念…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 これは、昨年度はこの基礎控除額よりも二万円プラスした、今度は基礎控除額どおりになったというのは、政策の後退ということになるわけなんですよ。しかも、今減税問題が議論をされておるわけでございまして、六十三年度以降減税が実施されることは与野党の交渉におきましてもほぼ間違いないというふうに思っております。 そういう観点から言えば、今までのような考え方を六十三年度以降もやはりやっていただく必要がある、つまり市町村民税の基礎控除額に幾…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 これは、私もまだもう少し厚生省にその善処を期待するわけです。一回やってことしはやらぬというばかな話はないわけでありますので、これは宿題にしておきたいというふうに思います。 それから次は、高額医療費共同事業の問題についてお尋ねをいたします。 今回の政府案は、現在の制度を前提とし、事業規模をマクロでは二倍にするものであると理解しておるわけですが、それでよろしいかどうかということ。 それからもう一つは、その際交付基準はどのように…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 いずれにいたしましても、政府の今回の共同事業案は国庫負担わずか十億ということであります。十億を除きますと、ほとんどの事業費は新たな都道府県負担ということになるわけでございます。そうなってまいりますと、都道府県営事業というふうに申しても差し支えないんじゃないかと思います。将来、その部分を拡大していくならば、これは実質的にさらに県営化の色彩が強くなってくると、こう思います。 そこでお尋ねするんですが、新たに都道府県段階の負担を…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 次は、老人保健拠出金と被用者保険の拠出金の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 今回の国保改革で全く理解しがたいものがあります。それは老人保健拠出金にかかわる国庫負担の見直しということでございます。国保の老人保健拠出金の拠出方法を見直すという美名のもとに六十三年度予算で国庫負担を四百六十億円減額いたしまして保険料負担に押しつけている策は、これは全く理解することができません。この点どの ように説明されますか。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 これは、いつも適当な理屈をそういうふうにつけられるんですが、その結果どういうことになったかというと、国庫負担率は、六十三年度予算ベースでいくならば五六・一%が五二・五%に引き下げることになっておるわけです。 そもそも、この負担率の引き下げ分は、先に四百六十億円ありきで、三・六%の引き下げは後からつけた理屈ではないかというふうに私は思うわけです。余りにも国庫負担減らしが先行しており、理由は後からつけるという実態が明確になって…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 老人保健の拠出制度は五十八年の二月からスタートし、その後、五十九年には、今お話しのように、国保の補助率を変え、さらに六十一年末には老人保健制度の見直しをしてきましたから、国保の老人保健拠出方法についても改めようと思えば私は機会は幾度もあったと、かように思うわけでございます。今日まで現行の拠出方法で来たことは、これをよしとして是認してきたのではないかと思います。なぜ今回見直すかわかりません。地方負担導入で軽減された保険料負担…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 もう一遍数字を申し上げますと、厚生省は、先ほどのお話によると二百四十億の保険数負担減で一世帯当たり千七百円の保険料軽減をした、こういうふうに言っておられます。ところで、私の考えを申しますと、その二百四十億に問題にしておる四百六十億円を合わせますとこれは七百億円になるわけです。そうすると、一世帯当たり五千円の軽減になるはずですよ。あるいは、保険料の抑制効果が出るはずなんですよ。それをやらずに、変な局長通達なんか出してやらさな…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 いずれにしても、現役の政管健保加入時には一六・四%の国庫補助があった、それが、退職して退職者になった人に国庫負担が行われないというのは、私は不合理だと思いますよ。これはひとつぜひ検討してもらいたい、宿題にしておきたいと思います。 それから、老人保健拠出金の見直しに関連をいたしまして、この際、被用者保険、特に健保組合の拠出金についてただしておきたいと思います。 先般、健保組合は、六十三年度以降今後十年間にわたる経常収支の見通…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 私のもらいました健保連の数字と若干違いますから、私の方から具体的な資料を示して、ひとつお答えをいただきたいと思います。 この被用者保険、つまり健保組合の六十二年度の収支状況を、きのういただいたのを見ますと、千四百六十億赤字が見込まれております。健保組合が赤字を見込んだということは制度発足以来初めてのことでございます。これを料率に換算をしてみますと千分の三・三になります。また、六十三年度についても保険料率千分の四・五に相当す…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 その厚生省の認識と私が資料を見た認識は若干違います。 違うということを前提にして、引き続き質問をするわけなんですが、保険料収入に対する拠出金の割合は、老人保健加入者按分率を九〇、退職者医療拠出率を千分の四と見込みますと、健保連の資料によると、六十五年度には三%上昇いたしまして保険料収入に対する拠出金の割合が三二・五%に達すると言われております。すなわち、保険料収入の三分の一は退職者と老人保健に振り向けられてしまうということ…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 さきの老健法の審議の際に約束があったことなんですが、健保組合の拠出金がだんだん多くなる、そうすると健保組合の中で財政状況が非常に悪化する組合が出る、それについては適切な助成をしたい、それが臨時補助金という形になっておると思います。 六十三年度の臨時補助金が七十億五千万円ということでございます。しかし、先ほど申したように、六十三年、六十四年というふうに、決算見通しをいたしますと相当赤字が累積されるということになりますので、六…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 時間が迫ってまいりましたので、あと二つありますが、ひとつ結論だけを申し上げ てお答えをお願いしたいと思います。 一つは、保険料滞納者に対する制裁措置の問題でございます。 これは、私が先回の老健法の審議の際に特に確認答弁を求めて厚生省が確認した内容がございます。それによりますと、制裁措置を設ける場合には、財産名義の変更を行うというようなことで保険料納付を明らかに回避するということが認められる場合に今回の措置を適用するものであ…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 そこの答弁がちょっと違っておるから、私は指摘をしておきたいと思うんです。 それは、質問は 今回の改正案における悪質滞納者の定義を明確にすること。 それに対して 悪質滞納者の定義については、合理的な理由がなく故意に保険料を滞納している者、 それで「具体的には、」と書いてあるわけだ。具体的には、 (1)災害、失業、長期入院等の特別の理由がなく長期間滞納をしており、 (2)財産の名義の変更を行うなど保険料納付を回避する意図が明ら…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○浜本万三君 ぜひひとつこれも宿題にしておきますから、検討をお願いいたしたいと思います。 以上で終わります。