浜四津敏子
会議録に記録された「浜四津敏子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,523 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- こども・子育て7 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 文教科学委員会27 件・27%
- 予算委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○浜四津敏子君 ありがとうございました。終わります。
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 平成会の浜四津でございます。前回に引き続きまして質問させていただきます。 法案の第二十八条一項は要介護認定の有効期間を定めておりますが、この有効期間そのものも「厚生省令で定める」、こういうふうになっております。厚生省は大体どれぐらいの期間を考えておられるのでしょうか。
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 介護状態の変化があったときには二十九条で変更の手続をとる、これも認定の申請の手続が必要と、こういう仕組みになっております。高齢者の方々の気力、体力あるいは症状というのは一日で急変することも多いわけで、迅速的確に現場のニーズに対応できる仕組みとは到底考えられない仕組みであると思います。余りに機械的であり、また現場の声を入れていないのではないか、こういう批判があります。 これはある福祉施設の方の声ですけれども、きのうまで元気…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 ちょっとただいまの御説明では、透明性、迅速性について十分担保されているとは考えられないように思います。このままではドイツと同じように日本でも大変な混乱が予測されるというふうに思います。 次に、四十一条の二項に「居宅介護サービス費は、厚生省令で定めるところにより、市町村が必要と認める場合に限り、支給する」、こう決められております。ここでも「厚生省令で定めるところにより、」とこうなっておりますが、何を定めるんでしょうか。また…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 次に、同じく四十一条の四項で、これは居宅介護サービス費の額についての規定がなされております。介護報酬額あるいは介護報酬の点数ということになるんでしょうか。 この中で、「居宅サービスの種類ごとに、当該居宅サービスの種類に係る指定居宅サービスの内容、当該指定居宅サービスの事業を行う事業所の所在する地域等を勘案して算定される当該指定居宅サービスに要する平均的な費用の額を勘案して厚生大臣が定める基準により算定した費用の額」、その…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 今、平均的な費用については実態調査をして把握すると、こういう御答弁がありました。 そうしますと、実態調査をして実勢価格はきちんと把握される、それを勘案して今度は厚生大臣が基準を決める、それによって算定した費用の九割を支給すると、こういう二段構えになっていますけれども、実際に支給する額の算定については実勢価格で計算するつもりはあるんでしょうか。それとも従来のように、いわゆる国の基準単価というのは実勢価格よりはるかに低い、大…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 今の御答弁で、この支給の対象となる金額については、つまり実勢価格とかけ離れた金額にはならないんだと、こういう御答弁でした。その九割が支給されると、このように理解してよろしいんですね。
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 そこの仕組みのところで実勢価格とかけ離れる、こういうこれまでのやり方があったわけで、そこを一番危惧しているところでございます。 いずれにしても、これが本当に実勢価格できちんと算定されるのかどうか。それは、仮にこれが導入されるということになりましたらきちんと監視していかなくてはいけない重大なポイントであるというふうに考えております。 ところで、実勢価格を参考にすると言いながら、恐らくこれまでと同様にかなり低い金額になるんだ…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 今の御説明ではどうもやはり介護報酬というのは大変低いと。これでは現在の特養ホームというのは利用者から保険外負担を取らなければ経営が成り立たなくなる、多くのところが倒産のおそれが出てくるというふうに危惧いたします。 また、現在入居している人が要介護認定から外れた場合、これもかなりの数が予測されるわけですけれども、保険から介護報酬を支払われなくなります。その場合、施設としてはどう対処すればいいというふうに厚生省はお考えでしょ…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 ところで、この介護報酬というのは、要介護度が高ければ高いほど報酬も高くなる、こういう仕組みと考えてよろしいですね。
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 そうしますと、例えば現在、要介護度Ⅳ度の人を一生懸命リハビリをして、あるいは寝たきりにさせないためにいろんな努力をして、そして介護度が低くなった。こういう自立支援の努力というのはどう評価されるんでしょうか。
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 特に施設サービスの中においては、介護度が重度化するにつれて給付額が増加する、こういう仕組みだけですと、今答弁にありましたように、要介護度を軽くするインセンティブが働かないことになります。そういう介護の倫理が働かない仕組みというのは制度として欠陥があるんだと思います。 ドイツでの介護保険が施行一年足らずで失敗という声が上がった理由の一つがこの重度化するほど給付額が高いということで、リハビリ努力もしないで見せかけの介護になっ…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 ところで、施設では、その施設を利用されている高齢者の方々のために、より文化的あるいは人間的な処遇をするためにいろんなサービスを提供しております。例えば、クラブ活動とか、あるいはさまざまな行事というこういう付加的なサービスというのは介護報酬の対象にならないんでしょうか。仮にならないとすると、金銭的にはやるだけマイナスということになります。良心的あるいは良識的な施設が苦しむことになる制度であると言わざるを得ませんけれども、お…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 そうしますと、この報酬については個々の要介護度に応じた報酬と、施設の全体のサービスに対する報酬と二種類あるということですね。
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 つまり、現段階でこういう現場にとっては非常に重要な事柄がまだこれからの検討、決まっていませんと、こういうことが余りに多過ぎるんじゃないでしょうか。 また、もう一つ、要介護者にはおむつが必要な方々が多いわけですけれども、おむつ代というのは施設サービスと在宅サービスとでその対応に違いがありますか。
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 そうしますと、おむつ代というのはほんの一例ですけれども、こういうふうに同じサービスの内容でも施設サービスと在宅サービスとで格差が出てくると。これも恐らくこれからの検討ということで目に見えてくるのがいつなのかよくわかりませんけれども、本来利用者は施設サービスでも在宅介護サービスでも選べるんだと、こういう厚生省のお話ですけれども、選んだ結果がこういう格差になる、こういう仕組みというのはやはり問題があると思います。 時間があり…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 また、在宅を例にとりますと、現行の在宅サービスを受けている世帯には非課税世帯などの低所得者が多い、利用者負担ゼロの世帯も多いわけです。これまで無料サービスだった、あるいは有料でも非常に低い額だったサービスが、介護保険制度が導入されることになると保険料を取られた上にまた有料でかなりの負担となる、これで理解が得られるというふうにお考えでしょうか。 制度を導入するときには何となくバラ色の夢を持たされて、そして制度が導入されてみ…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 例えば施設の中での食費とかあるいは一割負担、日常生活費というのは施設が徴収することになるだろうと思いますけれども、これは非常に徴収しにくいということになるだろうと思います。また、自己負担分が払えない人について減免措置がありません。この減免規定を、仮にこういう仕組みを仕組むのであれば、当然きちんと整備するべきであると思います。 ところで、附則の三条には、「政府は、この法律の施行後、」「必要があると認めるときは、居宅サービス…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 つまり、医療保険の自己負担の割合がこの九月から一割から二割に上がった、そしてまた三割に上げようとされているわけですけれども、これと同じ構図、システムとして同じ構図なんだろうと思います。この保険料とかあるいは自己負担の割合とか、こういうものが国会の審議は全く経ずに知らないところで厚生省が決める、こういう仕組みになっている、これは一度制度が導入されますと保険料もあるいは自己負担も国民の方々が異議を挟む余地なく決められていく、…
第141回 参議院 厚生委員会 第4号
○浜四津敏子君 先ほどのまた議論に戻りますけれども、例えば九割の給付率を見直すときには法律改正が必要なんだ、こういうお話ですけれども、給付率を見直さなくても、もともと基準単価の設定を下げれば実質的には給付率を下げたのと同じ効果になります。本当は実勢価格で五十万かかったところを三十万しか認めない、こういうことになりますと、三十万という基準単価で二十七万円出しますといっても五十万のところを二十七万出す、こういう結果になりますので、それは先ほ…