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公明党参議院衆議院
総発言数
1,523
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2003/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 文教科学委員会27 件・27%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,523 20 を表示
公明党2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○浜四津敏子君 保護観察所には専門家として社会復帰調整官を採用して適切に業務を遂行することとしているということでございます。その社会復帰調整官としてふさわしい人材を相当数確保するとの法務省のお考えをこれまでにお伺いいたしました。 このような社会復帰調整官がその経験を通して得たノウハウにつきましては、これを集積して治療と社会復帰を中心とした我が国の司法精神医学の基盤強化や人材育成に是非役立てていくべきだと考えますが、この点についてはどのよ…

公明党2003/05/29

156参議院 法務委員会 第15号

○浜四津敏子君 本法案百八条には関係機関相互間の連携の確保についての規定がございます。それによれば、 保護観察所の長は、医療、精神保健観察、第九十一条の規定に基づく援助及び精神保健及び精神障害者の福祉に関する法律第四十七条、第四十九条その他の精神障害者の保健又は福祉に関する法令の規定に基づく援助が、第百四条の規定により定められた実施計画に基づいて適正かつ円滑に実施されるよう、あらかじめ指定通院医療機関の管理者並びに都道府県知事及び市町村…

公明党2003/05/20

156参議院 法務委員会 第13号

○浜四津敏子君 本日はお三方の参考人の皆様、お忙しいところ大変ありがとうございます。 まず、藤丸参考人にお伺いいたします。 今日いただきましたレジュメの中で、「3、触法患者の看護について」というところでございます。指定入院医療機関においては、特に患者さんに対しまして手厚い専門的な医療が提供されることになります。そこでは、看護師の方には大変ハードな仕事になるということが予測されております。司法精神科看護とでもいうべき分野の確立に向けた取組…

公明党2003/05/20

156参議院 法務委員会 第13号

○浜四津敏子君 次に、同じく藤丸参考人にお伺いいたします。 レジュメの「社会復帰に向けた取り組みについて」の点でございますが、この中に、社会復帰調整官のように、継続して地域ケアをコーディネートするマンパワーを確保することは重要なことですという御指摘がありました。また下の方に、現在、精神障害者の社会生活を支える方法として精神科訪問看護がありますと、こういうふうに述べておられますが、アフターケアの具体的なイメージとして総合的な取組が必要だろ…

公明党2003/05/20

156参議院 法務委員会 第13号

○浜四津敏子君 最後に、また藤丸参考人にお伺いいたしますが、レジュメの6で、「今後の課題」の中に指摘されておられる問題でございます。事件は病気によって引き起こされたのであるが、本人の中で罪を犯したという自覚があり、罪の償いをしたいという思いがある人にとって、刑法三十九条の適応がいいのか疑問に思うという、医療ではなく司法を中心とした処遇を推進すべきとの意見もありますということが書いてございます。この医療ではなく司法を中心とした処遇を推進す…

公明党2003/05/20

156参議院 法務委員会 第13号

○浜四津敏子君 次に、高木参考人にお伺いいたします。 検察官の起訴前簡易鑑定の問題点について、先ほど後で質問があればお答えするということでございましたので、御説明いただければと思います。

公明党2003/05/20

156参議院 法務委員会 第13号

○浜四津敏子君 ありがとうございます。

公明党2003/05/20

156参議院 法務委員会 第13号

○浜四津敏子君 先ほど精神病質の問題についても触れられましたが、精神病質に関しましては、これは医療ではなく司法の分野の問題という御指摘がありました。 精神病質者による犯罪というのは、当然これは責任能力があるというのが原則でございます。しかし、例えば一時的な酩酊で心神喪失あるいは心神耗弱という判断を受けたという人につきましては、これはある精神科のお医者様のお話では、その背景にはアルコール依存症とかあるいは薬物依存症、これの多くが精神病質と…

公明党2003/05/20

156参議院 法務委員会 第13号

○浜四津敏子君 ありがとうございました。 最後に、蟻塚参考人にお伺いいたします。 精神医療の現場では、医師、看護師、精神保健福祉士等の専門職種の方々が連携して患者さんの社会復帰を図る、いわゆるチーム医療が重要であるというふうに伺っております。 現状では、このチーム医療というのはどのように行われているのか。また、その現状及び問題点について何かございましたら、御指摘いただければと思います。

公明党2003/05/20

156参議院 法務委員会 第13号

○浜四津敏子君 ありがとうございました。 終わります。

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 公明党の浜四津でございます。 それでは、まず法務大臣にお伺いいたします。 この法案で設けようとしている今回の制度は、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の処遇に関するものでございます。ところで、最近における心神喪失者等による他害行為の動向についてお答え願います。

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 本法案第三十三条一項によれば、「検察官は、被疑者が対象行為を行ったこと及び心神喪失者若しくは心神耗弱者であることを認めて公訴を提起しない処分をしたとき、又は第二条第三項第二号に規定する確定裁判」、これは無罪若しくは刑の減軽ということになりますが、「確定裁判があったときは、当該処分をされ、又は当該確定裁判を受けた対象者について、継続的な医療を行わなくても心神喪失又は心神耗弱の状態の原因となった精神障害のために再び対象行為を…

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 本制度の手続は、刑事訴訟手続ではなく審判となっております。その手続は少年審判に似ている部分もあると思われますが、少年審判と異なりまして、家庭裁判所ではなく地方裁判所がこの審判を行うこととしております。地方裁判所がこの審判を行うこととした理由がどこにあるのかをお伺いいたします。

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 この審判手続におきまして、本法案四十七条では被害者等の傍聴を認めておりますが、第三十一条三項によれば、「審判期日における審判は、公開しない。」と定めてありまして、原則非公開とされております。この審判手続を原則非公開とした理由についてお伺いいたします。

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 本制度の審判手続は、医師及び職業裁判官が同等の立場で決定にかかわることになっております。しかし、地方裁判所の決定に対して不服がある場合には高等裁判所に抗告することができるということになっておりますが、この抗告審においては職業裁判官のみで構成されることとなっておりまして、医師を構成員に加えないということになっております。その理由について御説明願います。

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 本法には第四章以降に地域社会における処遇についての規定がございます。精神障害者の社会復帰の促進を図るためには地域住民の皆様の理解と協力が必要不可欠と考えられます。しかし、現状におきましては、まだまだ偏見、差別が強いのが実情でございます。 今回、この新たな処遇制度を創設するに当たりまして、この制度が実効性あるものになるためには精神障害者に対する差別、偏見の解消が不可欠と考えられますが、それに向けてどのように取り組もうとして…

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 社会復帰調整官につきましては必要な専門性を有する者を新規に採用するということでございますけれども、十三日に行われました参考人質疑において浦田参考人からも御意見が述べられましたように、本制度の地域社会における処遇の枠組みはこれまでにない新規なものでございます。 そうしたところから、社会復帰調整官採用後に十分な研修が必要と考えられますが、これについてはどのように取り組まれるお考えでしょうか。

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 精神保健福祉法第二十五条の検察官通報でございますが、従来、この二十五条通報というのは安易に行われている傾向がある、本来、処罰されるべき者が医療に送られている、医療の現場に過大な責任が押し付けられているという声が精神医療の現場にはありますが、この点についてはどうお考えでしょうか。

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 先日の参考人質疑の中でも出てまいりましたが、医療刑務所における精神科治療についてもかなり不十分な点があるのが現状のようでございますが、一般刑務所の中の受刑者につきましても、少なからぬ人が本来、精神病治療の対象となるべき精神障害者であったり、あるいは適切な処遇が必要とされるいわゆる精神病質、人格障害者という受刑者がかなりいて、そういう人たちが治療やあるいは処遇の対象から外れているというのが現状だと言われております。 こうし…

公明党2003/05/15

156参議院 法務委員会 第12号

○浜四津敏子君 本制度の必要性について議論の直接のきっかけになったのが二〇〇一年六月八日に発生いたしました大阪・池田小児童殺傷事件でございました。この事件の加害者につきましては、精神病質の中でもいわゆるサイコパスと言われる特質を持っているのではないかと言う専門家の方もおられました。 このサイコパスというのは、アメリカFBIで研究が続けられてきたものでございまして、ヒトラーもサイコパスと言われております。あるいはオウム真理教の麻原彰晃もサ…