浜四津敏子
会議録に記録された「浜四津敏子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,523 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- こども・子育て7 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 文教科学委員会27 件・27%
- 予算委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 神参考人にお伺いいたします。 先ほどのお話では、刑の厳罰化は犯罪の抑止効果はないんだと、こういう御意見でございました。それでは、法定刑の重さ軽さというのは国民にとって何らメッセージ効果はないというお考えでしょうか。
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 ありがとうございました。 次に、石塚参考人にお伺いいたします。 再犯防止あるいは社会復帰のためには特に刑務所内での矯正教育の在り方が最も大事だと常々言われておりますが、日本の現在の矯正教育の在り方の中で一番の問題点、課題はどこにあるとお考えでしょうか。
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 石塚参考人にお伺いいたします。 現在の刑法典は百年前に定められたものでございますが、そのときの日本人の平均寿命は約五十年ぐらいだったと思います。現在の平均寿命は八十歳を超えているという、そういう格差があるわけですけれども、それが法定刑の長短には何らかの影響があるのではないかという考えもあるかと思いますが、いかがでしょうか。
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 ありがとうございました。 終わります。
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 公明党の浜四津でございます。 まず、法務大臣にお伺いいたします。 今回提出された刑法等の改正案につきましては、提案理由の説明によれば、「凶悪犯罪を中心とする重大犯罪に対し、最近の犯罪情勢及び国民の規範意識の動向等を踏まえた上で、事案の実態及び軽重に即した適正な対処が可能になるよう、刑法及び刑事訴訟法等を改正し、所要の法整備を行おうとするものです。」と、こう書いてありまして、これによりますと、最近の犯罪情勢と並んで国民の規…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 この国民の規範意識というのは、より一般的に言えば民意ということになるかと思います。法律の制定や改正におきましても、基本的にはこの国民の意識あるいは民意、そしてまたニーズといったものに沿ったものであることが求められると思います。 今の御答弁では、法務省においても日常の業務の中でこの民意の把握に努められていると、こういう御趣旨のことでございますけれども、民意やその動向の把握ということであれば、国民の代表機関である国会も、また…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 私が大臣にこのようなお尋ねをいたしましたのは、南野法務大臣が大臣に就任される前に大臣と御一緒に幾つかの仕事をさせていただきました。 例えば、性同一性障害の特例法、これも与党のプロジェクトチームを作って、南野大臣と私と中心になって法案を作らせていただきました。それもありましたし、また昨年の九月に、大臣が座長をされ、私が座長代理と、こういうことで女性と刑事法の与党プロジェクトチームというのを立ち上げさせていただきました。そこ…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 この大臣申入れが昨年十二月十日のことでございました。その後、政府の側において、十二月十八日には犯罪対策閣僚会議が犯罪に強い社会の実現のための行動計画を取りまとめました。さらに、今年の二月には法制審議会への諮問がなされ、そして九月には法制審議会からの答申があり、そして今回の法案の提出となったわけでございます。 ただ、これは昨年の十二月から急に事態が動き始めたということではございませんで、それ以前にも、国会で民意の推移あるい…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 そのような経緯も踏まえて今回の法案が提出されたものと私は理解しておりますが、ただいま刑事局長から御紹介がありました我が党の谷口隆義衆議院議員からの質問があったのが平成十二年三月ということでございますので、それからでも今回の法案提出までに約四年経過しているわけでございます。そのときの谷口議員の質問は、刑法の改正については従来から議論があったのに遅々として進んでいないと、こういう指摘をしているものと理解をしております。 刑法…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 ところで、今回の法案審議においては、特に法制審議会における審議の経過が拙速であったのではないかと一部で指摘されております。今回の、本日の参考人の御意見の中でもそうした御意見がありました。また逆に、別の参考人は、いや、十分に審議を尽くした、拙速ではなかったんだと、こういう御意見もありました。 そこで、法制審議会としての最終的な答申が行われた総会での採決状況がどうだったのか、また部会における審議状況等について何か問題にされた…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 次に、法案の内容について具体的な質問に入らせていただきます。 法案では、有期刑の一般的な上限につきまして、法定刑は十五年から二十年に、処断刑は二十年から三十年に引き上げるべきものとしております。この法定刑二十年への引上げについては行動計画の中でも述べられておりますけれども、国会ではこれまでにこの点に関する議論があったのか、刑事局長にお伺いいたします。
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 一般的な法定刑や処断刑の上限の引上げのほか、今回の法案では、幾つかの罪につきましてその法定刑の下限や上限を引き上げるべきものとしております。 そこで、まず、下限の引上げについてお尋ねいたしますが、刑法の罪で懲役刑や禁錮刑が定められているのを見ても、それぞれの罪の法定刑には下限の定めのあるものとないものとがあります。上限につきましては、明確に定められていなければ国民の立場からいたしますとどれだけ重い刑を受けるのか分からない…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 次に、法定刑の上限と量刑の関係について刑事局長にお伺いいたします。 法定刑の上限の存在意義というのは分かりやすいところでございますけれども、この法案の審議の過程でも、また法制審議会の議論を見ても、例えば傷害罪について、今回、法定刑の上限を十年から十五年へ引き上げると、こういうふうにしております。 しかし、これまでも実際には裁判所が判決で下す量刑というのは、例えば傷害罪を例に取ってみましても、この上限の十年に張り付いていな…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 今のお話では、傷害罪の法定刑の上限につきましては、傷害罪だけでなく詐欺罪等についても御説明いただきましたが、凶悪、重篤な結果が発生した事案において適正な量刑ができるようにしたいと、こういうことが理由として述べられておりますけれども、現実に発生した事件で、そのような重篤な結果が発生したもので重い量刑がされた事案として例えばどのようなものがあるんでしょうか。関係者のプライバシーとの関係もあるでしょうから、公刊物で公表された範…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 確かに、ただいま御紹介いただいたその事件においても、裁判所としては法定刑の上限との関係で具体的な事件の量刑を決めていると。懲役十年という上限の範囲内で判断されたものとすれば、理解できないこともありません。健全な国民感情からすれば、それほど重篤な結果が生じているのであれば、なぜ上限に張り付かなかったのかと、もっと重い量刑でもよかったのではないかと、こういうふうに受け止められるのではないかというふうにも思います。 同様に、先…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 強姦罪や強姦致死傷罪の法定刑の下限の引上げにつきましては、南野大臣とともに与党PTとしても大臣申入れをしたところでございますけれども、今回の法案におけるこれらの下限の引上げの趣旨につきまして、法務大臣のお立場から御説明いただきたいと思います。
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 次に、集団強姦罪等についてお伺いいたします。 与党PTとしては、強姦罪と強姦致死傷罪の法定刑の引上げのほか、集団強姦罪及び集団強姦致死傷罪の新設をも申し入れまして、それが今回の法案にも取り入れられております。もっとも、集団強姦につきましては、現在の刑法におきましても親告罪から除外されるという特別の扱いがなされております。 まず、集団強姦が非親告罪とされた経緯について、刑事局長から御説明いただきたいと思います。
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 次に、大臣にお伺いいたします。 集団強姦は違法性が強いと、こういうことで親告罪から除外されたと、こういう御説明でございました。それが今回、構成要件としても一般の強姦罪とは別の加重類型としての罪として新設されたと、そういう趣旨について法務大臣にお伺いいたします。
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 与党PTとして、南野大臣とも議論をしながら、集団強姦罪や集団強姦致死傷罪を是非新設するべきだと、こういう結論になりまして、それを申入れをいたしました。また、強姦関係の各罪の法定刑の下限は、最高の、最も重い集団強姦致死傷罪が六年、一般の強姦致死傷罪が五年と、集団強姦罪が四年、一般の強姦罪が三年にと、こういう申入れをいたしまして、今回の法案でもそのとおりになっております。 一方で、強盗罪の関係で、今回の改正において強盗致傷罪…
第161回 参議院 法務委員会 第10号
○浜四津敏子君 最後に刑事局長にお伺いいたしますが、今回の法律案の要点の第三が、刑事訴訟法を改正して、凶悪犯罪等についての公訴時効の期間を延長することと、こうなっておりますが、この公訴時効の期間を延長することとしたその理由について御説明をいただきたいと思います。