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福岡大学法学部教授衆議院参議院
総発言数
126
直近の所属会派
直近の役職
福岡大学法学部教授
直近の発言日
2000/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会96 件・96%
  • 国土・環境委員会4 件・4%

※ 全 126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

126 20 を表示
福岡大学法学部教授2000/05/25

147参議院 国土・環境委員会 第19号

○参考人(浅野直人君) お答えいたします。 ほかの参考人からも御発言がございましたが、法律に書かれたことは基本的なことでございまして、特に循環型社会形成の目標なりその具体的な取り組みの課題というものは刻々変化をしてまいりますから、そういうものについては法律の中に書き込むというよりも、むしろ計画の中で具体化していくということの方が合理的ではないかと思います。 この法案では、初めてだと思いますけれども、計画の年限を限って見直し規定を設けてい…

福岡大学法学部教授2000/05/25

147参議院 国土・環境委員会 第19号

○参考人(浅野直人君) この基本法は少なくとも個別の施策を直接に定めたものではございませんので、この基本法ができたから容器包装がこれだけ減るというようなことを直ちに期待することは無理かもしれません。しかし少なくとも個別法の調整を図るということが十分にできていくだろうと思いますし、計画の書きぶりの問題はありますけれども、日本の場合、やはりある数値目標を掲げるという場合には十分にデータを積み上げて目標をつくるというのが普通で、全くやみくもに…

福岡大学法学部教授2000/05/25

147参議院 国土・環境委員会 第19号

○参考人(浅野直人君) お答えいたします。 今度の来年以降の改革で審議会の委員の人数が大幅に削減されてしまいますので、役割は大きくなる、委員は減る、多少危惧の念を抱いてはおります。 ただ、従来から中央環境審議会にかかわっております者の立場で申し上げますと、他の審議会はよく存じませんが、中央環境審議会に限って申しますと、余り事務局の言うことを聞かない審議会でございます。場合によっては、事務局の出した案など全く無視してしまうとか、根本的にひ…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 福岡大学の浅野でございます。 本日は、公述の機会を与えていただきましてまことにありがとうございました。 私は、中央環境審議会企画政策部会委員として環境影響評価制度についての答申の作成に関与いたしましたけれども、さらにそのもととなりました環境影響評価制度総合研究会の委員でもございました。 環境影響評価制度総合研究会報告では、国内外の環境影響評価制度の運用の実情等を調査いたしました。その結果、閣議決定による要綱に基づ…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) ただいま先生から御質問の点でございます。 審議会はもちろんいろいろな立場の方がメンバーでおりまして、そして部会長の御方針で両論併記を避ける、合意できるところで答申をまとめるというスタンスで答申がまとまっておりまして、その意味では大変答申の取りまとめに苦労したわけでございますが、最終的に答申の考え方は七つぐらいの基本原則に要約をする形で考え方が示されております。 私は、今回の法案は審議会で掲げましたその七つの基本原…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 苦労をいたしました点は多々ございまして、一番苦労した点ほどこかとお尋ねになりましても、これが一番苦労したと答えることはなかなか難しい点がございます。むしろ率直に申しますと、苦労をしたように見えますけれども、やはりよくよく話し合っていきますと案外合意に達する面があるんだなということの方が率直な感想でございます。 できるだけ広くすべてのものを取り込むべしということについてもさまざまな議論をいたしまして、御案内のように…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 代替案についての御質問でございます。 代替案、答申では複数案と表示しておりますけれども、これはどのレベルの話をするのかということによってかなり話が違ってまいります。先ほどから多くの公述人の方々のお話の中に出ております複数案のお話というのは、かなり早い段階の、構想段階というところで議論をされている代替案、複数案のお話であったかとも存ずるわけでございます。先ほども申しましたように、基本法の枠組みということを一応前提に…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) お答え申し上げます。 法案の中では、先ほど申しましたようにやはり事業種によっての様子の違いということを意識しておられるのだろうと思います。私ども審議会でもそのことを意識した形で答申をしておりますので、一律に記述をするということは難しいのであろうと。 それで、準備書や評価書の中で検討過程について公表できるものはできるだけ公表するという書き方でこのことが記されておりまして、明白に代替案、複数案を記すということになって…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 先ほども申しましたように、先生御指摘のとおりでございまして、一律に義務づけるということには無理があろうと私も考えるような次第でございます。 この問題に関しては、計画段階で環境影響を考えるべきであるということはもう私どもも全く基本的には賛成でございますけれども、しかし、それを実現できるための技術的な知見でありますとか、あるいは比較検討すべき材料をどこまで広げるのであるかとかといったようなことは、環境の政策という観点…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 答申の中では、国と地方の関係につきましては比較的さらりと記しておりますけれども、先生御指摘のように地方がこれまでやってきました実績というものをこれでつぶすような国の制度ができることは甚だ遺憾であるという意見はたびたび出されております。 これまでの我が国のさまざまな公害立法を見てもそうでありますけれども、地方が先にやり出しまして、後でそれを国が法制度化するという動きはございました。アセスメントについてもそれに似たよ…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 対象事業の範囲でございます。 ほかの公述人からも御発言がございましたけれども、これについて大きく分けますと、アメリカの法律制度のように、対象事業を何も決めないですべて包括的に抱え込むということにした上で、スクリーニング、スコーピングという形で仕分けをしていく考え方をとっている国もございます。 しかしながら、ヨーロッパの諸国を見ますと、事業の中身は多少違いますけれども、やはり事業種を列挙いたしまして、こういうものは…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 審議会で個々の事業種ごとのアセスメントの手続について、この事業種はどのような手続をどのように具体的に行ったらいいのかというところまで議論をする時間的な余裕もございませんでしたし、それらについては立法段階、その後の手続にゆだねるということで余り深くは議論をしていないのが実情でございます。 ただし、前提として申し上げましたように、土地の形状の変更、工作物の新設に係るものというこの枠の中で、従来から行われていたアセスメ…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 私が公述の中で申し上げましたように、アセスメントの制度はそれ自体は政策決定そのものとはやや距離を置いたところで情報提供するシステムであるという側面がございます。ですから、先生が御指摘の事業の見直しということについては当然事業の見直しということに関するシステムがあってしかるべきであろうと考えるわけでございます。 長期未着工の場合というようなことも議論をいたしまして、審議会答申の中には入れたわけでございますけれども、…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○参考人(浅野直人君) お答えいたします。 審議会の中でその点についての議論があったかという御質問でございますが、これは先ほど申しました特別研究会の段階、あるいはそれのサブコミッティーであります技術検討委員会というのがございまして、その中に経済学の専門家がかなり入っておられまして、従前のシステムの限界あるいは問題点についての検討をされた中ではそのような御議論もあったやに承っております。 ただ、審議会では具体的な判断基準をどうするかという…

福岡大学法学部教授中央環境審議会委員1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) アンケートの世論調査の結果については、実は新聞を正確に読んでおりませんのでお答えが難しいかと思います。 ただ、現実に技術的な情報等について、どの程度の情報が提供されて御意見が集まったのかということもございますので、必ずしもそれだけで何かを考えるということは実際に難しいんじゃないかというのが私の意見でございます。

福岡大学法学部教授1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) 福岡大学法学部の浅野でございます。 本日は、意見陳述の機会を与えられましたことを感謝申し上げます。座って陳述をさせていただきます。 私は、環境問題につきまして法律制度の立場から研究を進めてきた者の一人といたしまして、本日の議題となっております環境基本法案について意見を陳述させていただくことにいたします。 私が大学の研究室に入りましたのは昭和四十一年春のことでございましたが、翌昭和四十二年に公害対策基本法が制定され…

福岡大学法学部教授1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) お答え申し上げます。 実は私はこの監査の制度というような分野については正直申しまして専門外でございますので、余り確実なことをお答えすることができないのではないかと思います。 先生のおっしゃるような意味での監査の制度を将来前向きに検討していくということの必要性は、私は全くお説のとおりだというふうに思っております。これまでの制度の中でも企業の中の環境に関するさまざまな仕組みに対するチェックの 制度として、意外と注目さ…

福岡大学法学部教授1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) お答え申し上げます。 私、陳述の中でも申しましたように、この環境基本計画は、環境基本法の中にあります指針に基づいて、さらに長期的な施策の大綱を定めるものというふうにされていることが非常に重要だというふうに思っているわけでございます。とかく行政計画と申しますと、比較的期限を限ってその中の計画ということになります。これは、どうしても予算の制約あるいは将来への見通しというようなこともありますので、おおむね五年ぐらいのス…

福岡大学法学部教授1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) お答えいたします。 私の陳述の中でも申し述べましたように、環境影響評価の制度そのものについて、もちろん現在の制度についてはさまざまな議論があることはよく存じております。例えば、陳述の中でも申しましたように、事業者にアセスメントを行わせるということが合理的であるかどうかという議論がご ざいまして、第三者にやらせるべきではないかとかあるいは計画段階でのアセスはどうかとかというような議論がございます。 これは、それぞれ…

福岡大学法学部教授1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(浅野直人君) お答え申し上げます。 陳述の中で既に私の意見の一部を申し述べましたので繰り返しになるところは省きますが、例えばODAというような場合に、率直に申しまして私は現地のニーズにきちっとこたえるような援助というものは必要ではなかろうかということをいつも思っております。これは我が国の側だけの問題でなく、受け入れ側の問題もあろうかと思います。 つまり、現実に電気がないところに電気でなきゃ動かないような機械を持っていっても意味…