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福岡大学法学部教授衆議院参議院
総発言数
126
直近の所属会派
直近の役職
福岡大学法学部教授
直近の発言日
2008/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会96 件・96%
  • 国土・環境委員会4 件・4%

※ 全 126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

126 20 を表示
福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 私、ただいま先生が御指摘になった点はまことに大事なことだというふうに考えておりますし、そのために余り固定的に、ある一つのアイデアがあったら、その一つのアイデアだけを一生懸命主張するというようなことが多過ぎて、あるときは税、あるときは排出枠取引ばかりを議論してしまう。そういう議論の仕方ではなくて、さまざまな手法の適切な組み合わせということをかねてから中央環境審議会地球環境部会では言ってきたわけであります。 補助金と負担とをう…

福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 先生、大変配慮をいただいた御質問、ありがとうございます。また、私の書いたものを読んでいただいて大変光栄に存じます。 私は、先生がおっしゃいましたことに一つだけちょっと反論させていただきますと、性善説をとっているわけではございません。 きょう、後で追加で配っていただきました私の意見概要という紙の二枚目に「社会・経済システムを低炭素社会型に変えていくための政策手法」という絵を入れさせていただいたわけでございますが、実はここに考…

福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 大変申しわけございません。CO2何トンかという形では実は把握できておりません。ただ、エネルギーの使用量がどのぐらいであるかということについてはかなり関心を持っておりますので、それはきちっと把握しておりますけれども、残念ながら、表はもらったんですけれども、換算係数をはじいて毎月毎月丁寧に計算するほど暇でもございませんので、それは実はやっておりません。 表示については、現在でも、多くのエネルギー供給業者は、前年比とか前月比とい…

福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 環境報告書につきましては、法律をつくるときに、民間事業に対しての義務づけについては、いろいろな御議論の上、結局は義務づけということではなくなりまして、結局、残ったのは公的セクターということであったわけです。 しかし、現実には、公的セクターでの環境報告書のシステムというものはある種のガイドライン的な意味を持っていて、ある程度そこの統一性というのがあるとか、あるいは環境報告書のネットワークというような民間組織があって、その中で…

福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 有価証券報告書のような形で統一的に報告をするという御提案でございます。 この件に関しては、私、実は余り考えておりませんでしたので、直ちにどうこうということを申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。 多分、やはり強制的に報告をさせるという仕組みになじむかどうかということがございまして、例えば原単位の問題その他、やはり業種によっていろいろな事情がありそうな気がいたします。ですから、それをどう客観的、合理的に報告書…

福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 おっしゃるとおり、極端に少ないと思います。もっとふやすべきだということは全く賛成でございます。ただ、財源をどこからとるかということはまた別問題かもしれません。

福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 産業部門の転換というふうにおっしゃったその意味を取り違えているかもしれませんが、例えば産業構造そのものを変えるといったようなことも一つの考え方かもしれません。 ただ、私は、この国が物つくりという部門をしっかり大事にしていくということはなお必要であって、何かそういうところから完全に撤退してしまうということを先生がおっしゃっているとは思いませんけれども、そういうような議論が時々ありますけれども、それは間違っておるのではないかと…

福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 先生がおっしゃいましたように、法律を丹念に読んでいきますと、我が国の特に産業政策に関する法律というものは、自主的な取り組みを尊重すると言いながら、どこかで意外と規制法的な要素があるということが見てとれます。特にRPS法に関しては、決して悪い法律だと言う気はございませんけれども、しかしながら、電力会社が独占的に電気を供給するというシステムの中で考えられた法律がいまだに残っていて、一方では電力自由化がどんどん進んでいるという問…

福岡大学法学部教授2008/04/22

169衆議院 環境委員会 第7号

○浅野参考人 私、意見陳述の中で申し上げましたように、国としてはちゃんと方針をきっちりつくってください。 それから、やはり財政的な面での支援というのはぜひとも必要であります。推進員にしてみても、身銭を切って活躍をしておられる方が多いわけですが、残念ながら、先ほどのお話とも関連がございますけれども、予算は限られ、推進員がふえればふえるほど一人当たりの費用が減るという大変悲しい状態にございます。やはり、少し口の悪い言い方で申し上げますならば…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 福岡大学法学部の浅野直人でございます。 本日は、意見を申し述べる機会をお与えいただきましたことにつきまして、委員長初め委員会の皆様方に感謝を申し上げます。 本日審議されるいわゆるNOx・PM法、すなわち、自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案は、中央環境審議会の意見具申を踏まえて提出されたものでございます。審議会は、大気部会自動車排出ガス総合対策小…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 ただいま先生御指摘のように、今回の改正法は、いろいろな点でこれまで取りこぼしになっていた部分が埋まったというふうに考えております。 私、局地対策について、特に審議会の立場では、局地である以上、余り国が画一的に一つの方針を押しつけるというようなことは無理であろうと。やはり局地の問題というのはそれぞれの場所の特性がございます。例えば、北九州市でかつて局地の対策がうまく進んでいないところについて調べたんですが、同じ市内でも一つ一…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 権限関係についての御質問でございます。 私、先ほど自治体が中心になってというふうに申し上げましたが、やはり自動車の問題ということになりますと、どうしても市町村レベルだけで考えるということには無理がございまして、その意味で、広域行政を担当する都道府県に権限を与えるということは適切なことではなかったかというふうに考えております。 ただ、都道府県知事という場合も、大都市域に関しては概して政令市のような場合が多いわけでありますし、…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 ただいまの御質問の点でございます。じくじたるものがあるかというお尋ねでございますが、これは、私が法律をつくるわけではございませんので、別にじくじたるということでもないわけでございます。 むしろ、審議会の中での考え方としては、おおむね達成という法そのものの全体としての目標はかなり達成できているという一応のシミュレーションがございますので、それを前提に考えてまいりますと、やはり、全国に域外対策という形で広げてしまいますと、不必…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 ただいまの点でございますけれども、新しく製造され、上市される車については、先生のおっしゃるとおり、しっかりした対策を講じるべきだろうと思いますし、そういう意味での単体対策はかなり厳しいものを要求しているわけでございます。 私が不必要なと申しましたのは、ちょっと表現が悪うございましたけれども、むしろ既販車、既に出回っている車については、やはり後から対策を講じるというのは大変な負担がかかるという意味で申し上げました。 ただ、そ…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 環境基準については、不断の見直しが必要であると法も定めておりますし、全般的にあちらこちらにほころびを来しておりますから、見直しをしなきゃいけないということについては、私は全く同感でございます。 PM二・五に関しましては、アメリカで、私が知っている限りでは、やはり死亡率の増加にかなりの影響を与えているということははっきりしているという情報を得ておりますので、そういう意味では、国民の健康を守るという観点から、早急な取り組みが必…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 調査は、公健法の改正のとき以来サーベイランスなどの調査が行われているということは、私、存じております。私も折に触れて中間のデータの公表をちゃんとする方がいいのではないかということを申し上げておりますけれども、なかなか医学の専門の先生方というのは慎重な方が多くて、中間で余り中途半端な結論を出したくないというような方が多いようでございます。ですからなかなか出てまいりません。 健康被害の問題に関しては、結局のところ、一つの疾病が…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 公平性という言葉は非常に便利な言葉でございますので、先生がおっしゃるような意味での公平ということは確かにあるかもしれません。しかし、やはり原因者負担というような、もう一つの法原理になるものを考えていきますと、より原因者としての可能性の高いものと可能性が余り高くないものを同じように扱うことを公平ということも、またやや法的にははばかられる面がございますから、そういう意味では、限りなく原因者に近いところにとりあえずまずは網を張る…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 先生御指摘の点でございます。確かに、法律がなくても、運用上やろうと思えばできるというのはそのとおりではございましょうけれども、やはり、法律に基づいて指定が行われ、計画がつくられているということの重みが非常に大きいと思います。 つまり、これは国会で国民の意思に基づいてやるぞということが決まったということになるわけですから、単なる行政判断以上に重みがございますし、そういう法定計画としてつくられたものについては、たとえ直接に罰則…

福岡大学法学部教授2007/04/13

166衆議院 環境委員会 第6号

○浅野参考人 先生御指摘のとおり、幾ら制度をつくり、計画をつくっても、実効性が上がらなければ意味がないということは、全くそのとおりでございます。 私、先ほど意見陳述の中でも申し上げ、また先生方からの御質問にもお答えしたわけでございますが、やはり関係する主体が非常に多いということをしっかり認識すべきだというふうに考えております。 従来は、ともすれば、道路管理者は道路管理者として、一生懸命やっておられるんですけれども、道路管理者の枠の中だけ…

福岡大学法学部教授2005/06/07

162参議院 環境委員会 第16号

○参考人(浅野直人君) 浅野でございます。 本日は、発言の機会を与えていただきまして誠にありがとうございます。早速私の意見を申し上げたいと存じます。 本日議題になっております地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律でございますが、結論的には是非この法律案については御可決をいただきたいというのが私の意見でございます。 御承知のとおり、京都議定書は気候変動に関する国際連合枠組条約に基づくものでございます。そして、この条約は、気候…