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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,004
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1969/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 予算委員会第四分科会21 件・21%

※ 全 2,004 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,004 20 を表示
公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 その次の問題でありますけれども、差額ベッドの話であります。最近差額ベッドは非常にふえておる、こういう傾向にありますけれども、この点についていわゆる公的病院といいますか、いわゆる私立ではなくて公的な病院においてもいわゆる収入をふやすために差額ベッドが非常にふえてきています。この差額ベッドがふえるということは、いわゆる国民大衆に非常に医療費がかさむ、月給より上回るような入院費がかかるという例が非常に出ておりますけれども、この点は…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 これは去年の例でありますけれども、最近の公立病院というのは、この差額ベッドが非常にふえてきています。これは一ぺん厚生省で調査してもらいたいと思うのです。ことし四月現在のを一ぺん出してもらいたい。最近建っておる病院、申請されておる病院というものは、差額ベッドが非常にふえてきています。こうしなければいわゆる病院の維持費がもたぬという話を私は聞いておる。厚生省はそのことはつかんでおられると思う。これは医療保障、日本の社会保障体系の…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 いまの、一片の書類でもって通達をして事足れりと思っては私は困ると思うのです。現実に差額ベッドをとっておるのは、全国七千の病院の六割を突破しておるというのです。これが現在の実態だと思うのです。個室だと一日に二千円です。三人ないし四人部屋で五百円から千円が普通だ。中には一日に二万円、そのようなデラックスな病室がある。これは特殊な例でありましょう。大体個室、いわゆる差額ベッドでなければ病院のベッドがあいてないというのが現状なんです…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 その答弁は非常に抽象的なんです。厚生省の指導あるいは監督というものは非常に無力であると、私は答弁を聞いておって感ずるわけです。実際問題の政治というものあるいは行政というものは国民のためにあるのです。一般庶民のためにあるのです。金持ちのためにあるのではないのです。いくら高度経済成長政策で収入がふえたといっても、家族の中で病人が出て、そのような差額ベッドの多額な金を払えば大きな経済負担になる。現状は、そういうことがみすみすわかっ…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 次官にもう一ぺんお伺いしたいのです。 チェックだけではだめなんです。現状は非常にたいへんなんです。チェックして、よしもし現状においてそれがあった、困っておる、これは困った問題だなあでは済ませない問題だと思う。現状は、次官、どこのどんな病院へ行っても、大都市の病院だったら大体差額ベッドがあります。ほとんどの病院にあります。そこに入っておる人たちがほんとうに喜んで入っておるか、不平不満でありながらもやむを得ず入っておるのか、調べ…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 公立病院あるいは国立病院の病院建設のお金を出すことですよ。どうするじゃなくて、お金を出すことだと私は言いたい。公立病院をどんどん国費で建ててふやさなければならない問題だと思う。それでなければ解決しないのです。ただ指導したって、あるいは通達したって、それは解決する問題ではない。 病院もいわゆる特別会計という会計上で縛られております。収支計算が合わなければならぬというので、いまの医療体系では、病院というものはいわゆる公共の施設で…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 それから、話をかえて日本脳炎のことでお聞きしたいのです。 この日本脳炎という病気は法定伝染病の中に入っております。しかし、いまだに日本脳炎に対する抜本的な対策というものが日本の医療行政の中でとらえられていない。したがって、どういうふうな伝染経路あるいは伝播経路、あるいはコガタアカイエカというものが日本脳炎のビールスを持って越冬して、豚を通じあるいは牛を通じてといわれておりますけれども、蔓延してくる、その対策としては何もないか…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 そのお話は私も大体知っておるわけです。実態として、日本脳炎に対する対策は一体どのようになさっていらっしゃるのか、あるいは研究開発に対してどのように力を入れられておるのか。厚生省としての研究、あるいはその処置に対して、予防に対しての実態を……。

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 その成果は、どのようなものが出たのでしょう。 それから農林省にお伺いしたいのですが、農林省としてはこの点についてどのように協力なさっておりますか。

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 農林省のほうにお願いしたいのですが……。

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 ことしまた流行期を迎えるわけであります。日本脳炎というのは周期的にいままでいろいろ起こってきて、去年もあまり大流行がなかったわけです。ことしになるか来年になるか、日本脳炎がまた起こりそうな気配は確かにわれわれだって考えられるわけであります。この研究でありますけれども、ビールスの分布状態の研究を四千万円かけてやっておられるのですけれども、ワクチンの実際的な効果あるいはその予防ということに対していま一段と力を入れなければならない…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 いつごろまでにできるのでしょうか。研究開発だけではなくて、いわゆる成果として、種痘なら種痘のように安心して免疫になるという状態、日本脳炎もそういうふうな心配は全然なくなった、根絶された、そういうところへ私は持っていってもらいたいのですが、いつごろできて、いつごろまでにやられるのでしょうか。

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 私の聞いたのはいつごろにできるかということで、インフルエンザはたいへんだということはわかるのですよ。けれども日本脳炎というのは日本における独特の問題なんですね。それでコガタアカイエカ、豚が媒体になって感染するということの経路までわかっておるわけです。これに対する根絶の方法というものは従来から何回もいわれておるわけです。それに対していわゆる分布状態の研究だけで済むものなのか、あるいはもっともっと積極的なそういう姿勢を——四千万…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 私は四十年度のときも大阪府会においてこの問題については研究しました。それから大阪府は独自の予算をつけて大阪の衛研で研究している。いまあなたは四十二年に科学技術庁がやり出したと言っておりましたけれども、四十年のずっと前から、コガタアカイエカから豚に入って、そしてその豚で抗原、抗体反応が起こって、人間がまた刺されるということについてはわかっておるわけです。数年前からわかっておる。わかっておることを厚生省が本格的にいままでやってこ…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 だから、そのことについては四十年前からわかっておるというんです。いいですか。大阪府の衛研では独自に研究をやっておるでしょう。やっていませんか。その大阪府の衛研でやっておることについては、もう早くから大阪府会で指摘されて、取り上げたからやっておるわけです。全国的にいままでやってなかったんです。だから四十二年になってやり出した。やり出したけれども、そのことについては、私から言わせれば厚生省のやり方は非常に手ぬるいです。もっと早く…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 ほんとうだったら、四千万でなくて、予算はどのくらいほしいのですか。分布状態だけ調べればもうことしすぐ完成しますか。

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 だから、そのワクチンをつくるためのビールスの分布だけで事足りるか。もっとほかにやらなければならないことがたくさんあるんじゃないか。それをことし一年間かかって分布状態を調べるだけでいいのかというのです。もっともっとほかに積極的な問題はないか。豚の問題についてはどうするんだ。豚の飼育方法についてはどういうふうにしたら蚊が入らないようになるか。あるいは蚊の生息状態はどうなっているのか。日本全体についてどういうふうに調べるのか。いろ…

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 結論を急ぎますけれども、ワクチンについてはこれは有料ですね。——幾らかかりますか。

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 どのくらい一回予防するのに打つのですか。

公明党1969/06/10

61衆議院 決算委員会 第17号

○浅井委員 一CC百九十六円を二回やるのですけれども、これについては非常に対象が多いわけです。子供さんたちあるいは老齢層が多いわけです。これに対して、やはり老人あるいは子供で生活が非常に困っている場合に、この予防ということについてのワクチンは無料になっておりますか。