浅井美幸
会議録に記録された「浅井美幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,004 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会79 件・79%
- 予算委員会第四分科会21 件・21%
※ 全 2,004 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 では行政処分というのはざる法ですね。取り消したか取り消さないかわからぬ。要するに二年以内に医師の場合は全部復活するわけです。申請すればいいわけです。医療機関においても同じなんです。ですから医療機関は四十一年度において全部で八十二件、四十二年度は六十二件、四十三年度は七十件。保険医の場合は四十一年が七十八件、それから四十二年度は五十六件、それから四十三年度は六十二件、これらは実際に行政処分を行なわれておるわけです。しかし、では…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 それでは四十一年、四十二年、四十三年の医療機関と保険医について、その内訳、現在復活しておる数字を一ぺん言ってください。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 先ほど私はざる法じゃないかと言った。取り消されて翌月復活されているものがあるのではないかと言った。そういうものはほとんどないと言いながら、つかんでいないとはどういうわけですか。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 だからつかんでおらないものが、今月解約になったものが来月再びなっているかもわからぬと言ったら、あなたはつかんでおらないのでしょう。実態をつかんでおらないものが、そういうことはないとかあるとか言えますか。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 それではどうしてつかまないのですか。つかむ必要はないからつかまないのか。それから一番最短で復活した例は何カ月ですか。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 だから、私が言っているのは、そういうふうな極端な例では今月解任されてまた来月再任されるという例が出てくるのではないか。それでは、この法があっても幾ら地方に医療協議会があって、三者構成で厳格な審査をやっておるといったって、何ら不正に対するあとの制裁になっておらぬ。こういうことを私は言っているわけです。ですから、不正を再発させない、あるいは未然に防止するためには、それに対して徹底的な制裁処分が要るんじゃないか、こういうことを私は…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 診療報酬の請求書というのは公文書です。金券にひとしいのです。医師がペンで書いた数字がそのまま請求されてそれは銀行の振替の小切手と同じです。その金額どおり金がおりてくる。その公文書を偽造したにひとしいじゃないですか。不正をやったということは公文書の偽造と同じなんです。それが何ら制裁的なものがない。何らそれに対してあなた方厚生省としてそれに対するきちんとした厳格な処分がない。それではおかしいじゃないですか。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 では、刑事事件として取り上げたものはあるのですか。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 幾つ……。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 ことしだけでも合計六千四百五十八万円です。保険にして六十二名です。この中で刑事事件としてどれだけ取り上げられておりますか。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 一般社会においては一円の金でも人の金を持ってきたって刑事事件になっておるのです。あなたが十円の金を持っていったって警察からいろいろなことを言われるわけです。医者の場合こういう不正をやっても刑事事件にもなっておらぬ。それで制裁はなくて、ただ不正な問題であったから行政処分において契約を解除するだけである。そんななまぬるいことでいいのですか。通りますか。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 そういうなまぬるいことを言っているから幾らモラル、モラルといったってくつの底から足をかいているみたいなものなんです。全然こたえておらぬ。だから毎年毎年あるじゃないですか。四十一年、四十二年、四十三年、この三年だけ見たってあるじゃないですか。これは氷山の一角だと私は指摘しておる。圧力によってやれないところもある。そういうようなことで国民は保険医療に対してあるいは診療請求に対して疑惑を持つ。その疑惑を一掃するために厳正なチェック…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 その問題はこの辺で……。 それからさっきもあなたがおっしゃったのですけれども、京都のお医者さんは十分な治療をする、他府県のお医者さんはその医療のやり方でけっこうだ。それによって診療報酬の出来高払いが違ってくる。どこまでやれば十分な治療であるか、その医者の判断によって全部違う。そういう医師の診療報酬規程になっているんですか。最高限やれるようになっているのか、それとも最低限でいいのか。どの辺を指導しているか。適正な医療というのは…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 医療費に占めるところの薬剤費の割合は昭和四十二年において四〇%をこえておる。三十五年度までは二〇%だった薬剤費のその割合が三十七年から急カーブでふえて、最近では四五%に達しておる。だから現在の診療報酬の体系は投薬や注射をするほど医者の収入がふえることになっておる、こういうふうに書いてあります。これはどうなんです。ですからどんどん薬を出す、そして医者は収入がふえるようにはかる。注射をする。一本の注射でいいのを二本、三本する。乱…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 医者は特権階級じゃないのです。ところが、あなたがいまおっしゃったようなことは全然実施されておらぬ。その地方地方の医師会によって決定された診療報酬というものにほかのものが見習うという、先ほどの京都の例みたいに、だんだん医療費が上がるようになっておる。ビタミン剤というものは健康を保持する必要以上の十数倍も投薬されておるという事実が出ておる。これらは、一体いまの日本の医療というものについて厚生省は何をやっておるのか、こういうふうに…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 一人で二百数十万円の保険料の請求ということは、確かに人命尊重の立場から、医療の最高の技術を発揮することはこれは大事なことでしょう、しかしあまりにもかけ離れておる。それが許される。そしてそういう例が新聞等にも出ておりますが、百三十八万円、波射は千百二十八回、血圧測定千三百八十五回、レントゲン検査が三十三回、一人の結核患者についての一カ月間のレセプトがこういうふうになっております。こういう診療方法、いまの無制限な診療といいますか…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 いかんともしがたいんで非常にあれですけれども、現在の出来高払いということについての問題、これを私はもう少し是正してもらわなければ医療の抜本改正にならぬと思う。ただ、赤字が出た、赤字が出たから保険料を高くするのだ、そういう解決の方法ではこれは解決しないということは前々からいわれておる。抜本改正の中にそのような診療体系といいますか、診療の具体的な方法というか、または一定の基準というか、そういうものを定めるべきではないか、私はこの…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 要するに、いまの審査員の手は回らないということを私は聞いております。いわゆる請求明細書の枚数が多くて、審査員というかそれを調べる人たち、チェックしていく人たちが少ない。やはりその内容については雑になってくる。それで、先ほど言ったような不正だとかいろいろな問題、無制限診療に近いような診療請求、これについてもチェックできない。したがって、それに対してのチェックというものは、出来高払いに一つの大きな問題がある。医者がストレートにい…
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 次官からどうぞ。
第61回 衆議院 決算委員会 第17号
○浅井委員 そのとおりだと思いますけれども、いま自民党の医療基本問題調査会というのがございますが、次官も自民党の議員でもいらっしゃるわけですから、この中でも抜本改革案の中で出来高払いには全然手をつけておられませんけれども、いまあなたが今後そういう問題についても検討しなきゃならないというのですけれども、厚生省として、ほんとうにこの出来高払いの問題に本気になって取り組まれますか。この診療報酬請求の矛盾点を解決するために、どうしてもこの辺の問…