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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,004
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1969/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 予算委員会第四分科会21 件・21%

※ 全 2,004 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,004 20 を表示
公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 新聞の報道によりましても、老齢福祉年金を受けておる老人の医療費の問題ですけれども、大体六十五歳以上の老人には年一回の老齢健康診断が全国的に実施されておるわけです。そうしていろいろと便宜的なことをはかっておりますけれども、この受診率が非常に低い。東京都の場合には受診率が二三%である。この受診しにくい理由、あるいはまた受診をしても、疾病等があったということを健康診断の内容で指摘されても、その後治療費等で本人負担が非常に困難である…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 まずこれらの人々、たとえば指摘をされた人、指摘をされないまでも疾病にかかった人は、入院し、あるいは治療を受けるために、今回いろいろと老人福祉問題の上からも老人医療に公費負担という問題が昨年から取り上げられております。前厚生大臣の園田厚生大臣も、老人の医療に対しては通院の場合は千円以上ですか、あるいは入院の場合は二千円以上ですか、この場合は全額国庫負担にする、こういうふうな構想を発表されましたけれども、その後大蔵省から財源がな…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 お伺いしますけれども、この問題につきましては東京都から全然あなたのほうに御相談はなかったのですか、この春にこの問題については相談をしておるというふうに伺っておりますけれども。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 これは三月に都議会で十月実施をきめておりますね。その後いろいろと話があったのでしょうけれども、最近になって、十月実施を目前にしてこれがだめになった。この対象者は、七十歳以上の方が東京都で約十四万四千五百人おると聞いております。その人たちは非常に希望を持ってこの東京都の新しい企画を待ち望んでいた。ところが、このごろそれがだめだ、こういうふうになった。このせっかくの東京都の善政を否定して、それでは治療費を持たない老人の福祉対策は…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 償還方式の導入は、現在の老人の受給あるいは受診あるいはその経済負担において現実に非常に問題がある。またここにも出ておりますように、その償還方式になれば事務費が非常に膨大にかかってくる、そういうことを指摘されております。だから、単なるそういう事務的な考え方だけで、このようにせっかく地方自治体から盛り上がってきたそういう意欲に対して水をさされるというのは、私は判断に苦しむのです。償還方式がいいならば、なぜ現物給付方式はいけないの…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 あなたがいまおっしゃったのは、ただいま医療保険制度の改正を計画しているので、中央社会保険審議会ですか、これにいま諮問しておる、その審議のさなかである。だから現行法の中でやってくれ、そういう審議を始めたばかりであって、そういうときにいま言うような現物給付方式では支障になる、こういうお答えですか。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 なぜ諮問しておったら現行法でやらなければならないのですか、それがわからないのです。いわゆるこの諮問しておることが法律化されるのはいつですか、あなたの見通しとしてはいつこの医療保険制度ができるのです。この医療保険制度の問題については二年前から抜本改正がいわれておる重要な問題なのです。それが二年間放置されてきた。そうして先般異常国会の中で問題になったあの健康保険のすりかえ法案の強行採決という結果になった。そのような重要な問題が、…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 どうもよくわからないのですがね。その法律が施行された後だというならわかるのです。老人福祉対策というものの抜本構想というものはできておるのですか。まだ全然できておらぬじゃないですか。それを老人保険だけ医療保険制度のワクの中にあるから、あるからということで、せっかくのいわゆる地方自治体から生まれてきたところのあたたかい老人に対する施策を踏みにじるような行き方というものは、私にはわからない。いわゆるお役人根性です。なぜ適用除外なら…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 ではあなたのおっしゃる答えからいうと、この老人医療に対する今回の措置はできないということですね。東京都としては事務費が非常にかかってできない、そんな償還方式では、とてもじゃないけれども財源負担にたえられない。せっかくこういういい案ができたのに、見出しでは「厚生省つれない仕打ち」、まさにつれない仕打ちですね。そういうことで、あなた、いいと思っているのですか。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 もう一ぺん念を押して聞きますけれども、そういうふうに改正案が諮問中であるから、それが実施されない。では改正案が諮問してなければ、それはできることですか。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 問題があるというだけで、できるのですか。あなたはさっきから、にしきの御旗で、いま審議会に諮問中だからできない。できないとおっしゃるならば、では諮問していないならば、いまの東京都の実施計画はできるのですか。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 では初めから、なぜこれを東京都議会に対して——あなたは先ほど、地方自治体においても、政府の補完的な仕事をなさると言うならば、最初からなぜ現行法に触れることについて、東京都議会との緊密な連絡がないのです。いまごろになってなぜだめだと言うのです。なぜ法律違反だというのですか。その点を伺いたい。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 では、東京都議会は、そのことを法律違反であることを知っておって、そして決議をしたとおっしゃるのですか。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 ではお伺いいたしますけれども、「厚生省は法律違反というが、都は違反とは解釈していない。」都民生局の和田老人福祉課長ですか、このようにはっきりこの中に出ておりますけれども、これは間違いですか。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 私たちと、あなたがさっきおっしゃったのは、東京都へきちんと、法律違反であるということは連絡して、文書で通達してありますね。正式な文書として通達してありますね。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 大事な問題について、あなたが口頭でもって法律違反であると言った。片一方は法律違反でないと思っておる。このような食い違いは、一体どうするのですか。それがあなた、行政指導しておる立場ですか。わざわざこのように、法律違反でない。「違法論は表面の理由で、実は「全額無料」をいやがっているのだと思う。都がやれば全国に波及するかもしれないし、そうなると金がかかって仕方がないからだ。しかし、核家族化が進んで老人は厄介者扱いされ、病気になって…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 だからあなたのおっしゃる償還方式では「事務量が膨大にふえ何百人もそのための職員を置かなければならない。国の老人医療制度の実施は早くても四十七年以降と聞いており、」——あなた、いつだと思っているのですか。それに対して、「それまでのつなぎの施策としてぜひ実現させたい。」こういっておる。何もあなた方のが出たあとまでも、これをしようというのではない。国の老人医療制度の実施ができれば、さっそく切りかえてけっこうだ。それまでのつなぎ施策…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 じゃあなた、改正するような意思がございますか。

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 何を言っているか。あなたにあるかと聞いているのですよ。審議会の答申じゃない。あなたがいま当事者でしょうが。その問題の当事者でしょう。まだこの人のことばをかりれば、「もともと厚生省発想の制度なのに、いまごろになって反対されて困っている——。」こう言っておる。あなたは全然そういう話をしたことはないのですか。いまあなたはいつ実施するかということは答弁なかった。いつから、何年度から老人医療制度はできるのですか。それまでのつなぎという…

公明党1969/08/28

61衆議院 決算委員会 第30号

○浅井委員 じゃあ、この話は初めからなかったことと同じですな。園田厚生大臣は去年はでたらめを言ったのですな。入院月二千円、通院が月千円をこえる分は公費で見る。これはでたらめな構想だったんですな。