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自治省財政局長衆議院参議院
総発言数
1,016
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1988/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 1,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,016 20 を表示
自治省財政局長1988/05/17

112参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(津田正君) 六十四年度の予算編成作業は今大蔵省が御答弁したような段階かと思いますが、自治省としましては、補助金持例法に基づく補助負担率の暫定措置が六十三年度で期限切れになる、こういうことを踏まえて関係各省庁においても所要の検討をしていただく必要があるのではないか、かように考えておりまして、先般六十三年度予算成立の際の閣議におきましてもその趣旨を大臣から関係大臣の方に申し上げているような状況でございます。

自治省財政局長1988/05/17

112参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(津田正君) 超過負担の問題は国、地方の財政秩序にもとる問題でございますし信頼関係という点でも重要な問題でございます。そういう意味におきましてその是正というものは図られなければならないわけでございます。国保、国民年金につきましても、先ほど来質疑がございましたようにしばらくやっておらなかった、制度改正が非常にあったものでございますのでどうしても初年度などですとその現場の市町村で若干事務の混乱等もありましてそれに基づく経費等が客観…

自治省財政局長1988/05/17

112参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(津田正君) 国保に対する一般会計の繰り入れという問題でございますが、御承知のとおり六十一年度他会計から国保会計へ繰り入れている金額が千八百九十六億円に上っております。五十九年が千百億程度であったものが六十一年度には千八百九十六億、約千九百億に上る、こういうふうにふえておるわけでございます。 それで私ども考え方としまして、いわゆる一般住民も利用されるような保健施設等に対する経費に対して一般会計から繰り入れること、これはもう一般…

自治省財政局長1988/05/17

112参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(津田正君) 御指摘の大都市、指定都市でございますが、地方団体の中では確かに相対的に見まして税源というものは豊かでございます。しかし反面におきまして指定都市が責任を持っております仕事というものも非常に多いわけでございまして、一般市町村と異なりまして国道の一部の管理まで指定都市がやっておる、あるいは民生、福祉関係の事務などの特別な権限が与えられておるわけでございまして、そういう面から申しますと、収入は多いものの財政需要も非常に大…

自治省財政局長1988/05/17

112参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(津田正君) 交付税の関係で申しますと、いわゆる基準財政収入額にどのような格好でその分が紛れ込んでおったかどうか、こういうような点が問題なわけでございますが、交付税の基準財政収入額の所得割の算定につきましては納税義務者数及び課税標準額でとらえております。ですから実際の税額ではなくて、要するに課税すべき対象の額そのもので基準財政収入額を算定している。勝手にまけたからその分だけ基準財政収入が落ち込んでその分地方交付税を余計に取った…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 昭和六十三年度の地方財政計画につきましてはただいま大臣から御説明いたしたところでございますが、なお若干の点につきまして補足して御説明申し上げます。 地方財政計画の規模は五十七兆八千百九十八億円で、前年度に比較いたしまして三兆四千四百二億円、六・三%の増加となっております。 まず歳入について御説明申し上げます。 地方税の収入見込み額は、道府県税十一兆六千七百三十八億円、市町村税十四兆八千二百六十七億円、合わせて二十…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 六十四年度以降の国庫補助負担率の取り扱いにつきましては、六十四年度予算編成時までに関係省庁で協議の上定められるわけでございます。私どもはスタンスといたしましては、先ほど大臣から申し上げましたように、各事業の性格、国庫補助負担制度の意義、そして国としての責任が全うされるよう、そして地方財政の運営に支障がないよう、こういうような観点で各省庁との協議にも臨みたい、かように考えておるわけでございます。 ただ、具体的な検討…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 六十四年度の概算要求に当たっては、先ほど大臣が申し上げましたように、本年度の予算が成立した際の閣議でもあのような発言をしていただいたわけでございます。したがいましてそのような経過を踏まえて概算要求作業も進められるべきものと。いずれにしましても関係省庁と今後協議してまいりたい、かように考えております。

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 六十四年度予算編成の作業の段取りと申しますのは今国庫当局が申し上げたような状況でございまして、具体的なものはまだないわけでございます。そういうことで私ども具体的にどうこうということではございませんが、最初に申し上げましたような基本的なスタンスで今後対処してまいりたい、かように考えております。

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 暫定加算の額でございますが、六十年度一千億円、六十一年度二千四百四十億円、六十二年度二千四百八十億円、六十三年度二千五百三十億円で、現在までの累計額が八千四百四十億円に上っておるわけでございます。 この取り扱いにつきましては、先ほど大蔵省からも御答弁があったように、暫定期間終了後自治、大蔵両省間で調整する。暫定的には加算する、しかし調整あり得べし、こういうようなことになっておるわけでございます。したがいまして六十…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 覚書によりまして暫定期間終了後でございますので、六十三年度を経過した六十四年度以降の段階で調整する、こういうようなことでございます。そういう意味におきましてはまだ若干、時間的な関係におきましては六十四年度以降の具体的な作業になるかと思います。 しかし基本的には、先ほど申しましたように経常経費系統の地方団体への影響額というものにつきましてはやはり一般財源で措置するのが本来の考え方ではないだろうか、私どもはかように考…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 暫定期間終了後の補助負担率のあり方についての検討協議の方式等につきましては、現在までのところ、先ほど大蔵省から御答弁がございましたように、具体的に大蔵省からどういう格好でやりたいというような話はまだ来ておらないような状況でございます。しかし今後具体的な相談は当然のことながらあるのではないか、かように考えておるわけでございます。 その場合に国庫補助負担率の取り扱いの基本的スタンスは、一番最初申し上げましたように現在…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 補助率カットの中身におきまして経常経費系統の主なものは、一つは生活保護費とそれに非常に性格が類似しておるいわゆる措置費関係というものと、一つは老人福祉、児童福祉等のいわゆる福祉対策の関係のものであったわけでございます。 そのうち老人福祉、児童福祉系統のものにつきましては、六十年の補助金問題検討会におきましても事務事業の見直しというような提言がされまして、一定の事務事業の見直しというものが行われております。そういう…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 先般の補助金問題検討会におきましても生活保護につきましてはこういうような見解であったわけでございます。「国民の健康で文化的な最低限度の生活水準を保障するものであり、その実施に当たっては、全国民に共通した公平と平等が求められるので、事務の性格は今後とも機関委任事務とすることが適当である。」やはり最終的な責任は国で、地方団体の果たす機能というのは機関委任事務と、そこまでは結論としては一致しておるわけでございます。 た…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 自治省といたしましても、地方団体の自主自律性というものがより一層強くなる、こういうような観点におきまして、補助事業の廃止縮小、地方へ同化定着化した事務事業の一般財源措置への移行、統合メニュー化、特に手間ばかりかかって実際的に補助効果があるのかどうか問題がございます零細補助金の整理というものにつきましては今後とも積極的に進めていかなければならない、かように考える次第でございます。 ただその場合に、基本的に国と地方と…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 今回の国保制度の見直しにおきまして都道府県、市町村もある程度参加するというようなことになりましたが、しかしこれはもともとが暫定措置であるというような性格と同時に、やはり国保事業の基本というものは保険料と国庫負担、こういうような観点は変えておらないわけでございます。保険制度の基礎条件を超える部分について国保の安定のための条件整備に都道府県、市町村が、普通会計でございますが暫定的に協力するということでございまして、基…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 国保運営の広域化ということを考える際には種々の観点から考えなければならない、かように考えております。 国保事業を市町村が経営するわけでございますが、一件何百万というような医療費が必要になったときどう対応するか、これはなかなか難しいものと思います。そういう意味におきまして市町村の連合体による高額医療共同事業というものが行われておるわけでございますが、やはりこれについては都道府県も参加していただくというような観点での…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 今回の国保制度の見直しにおきまして、保険制度の基礎条件を超える部分、先ほど申しました小規模市町村が経営するということから高額医療費が出てまいったときに対応できない、それについて都道府県の参加を求めるとか、あるいは低所得者を抱えてそこからの保険料は取れない、それではその取れない部分をほかの被保険者にかぶせるということも困難ではないかとか、そういう意味におきまして、暫定的ではございますがそのような国保の安定のための条…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 今回の国保制度の見直しに伴います地方負担は地方交付税を中心といたしまして措置しておるわけでございますが、そのほかいわゆる不交付団体につきまして調整債というものも充てようということでございます。ただこの場合申し上げなければなりませんのは、交付税の措置でございますので、これは交付団体の基準財政需要額のみならず不交付団体の基準財政需要額にも算定するわけでございます。そういうような基準財政需要額、従来のものに上乗せをして…

自治省財政局長1988/05/12

112参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(津田正君) 地方団体の財源を考えます際に、やはり基本は地方税として地域の住民がその地域の種々の施策について負担をしていただく、こういうことがもちろん原則でございますが、残念ながら我が国の経済の地域的な発展の不均衡と申しますかかなり地域格差があるという中におきまして、地方団体が安心して地域の行政をやっていくためにはどうしても財源調整そして財源保障の機能を有する地方交付税というものが非常に重要な役割を果たすわけでございます。特に…