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法務省刑事局長参議院衆議院
総発言数
2,633
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1966/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会75 件・75%
  • 内閣委員会25 件・25%

※ 全 2,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,633 20 を表示
検事(刑事局長)1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○津田政府委員 寄付とは法にその定義規定がございます。これは御承知のとおりだと思います。したがって、定義規定に照らしてみまして、寄付に当たるかどうかということが本件の問題点になるわけでございます。

検事(刑事局長)1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○津田政府委員 その結果、本人のために選挙運動をしたかどうかということは一つの資料であることは間違いございません。しかしながら、それが選挙運動をしたから金をもらった者の金は直ちに運動報酬になるという性質のものではございません。これは渡した趣旨いかんということに帰着するわけでございます。

検事(刑事局長)1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○津田政府委員 本件は、塚田前知事が運動報酬として渡したかどうか、そのほか関連して本件は贈賄じゃないか、いろいろな問題の観点から取り調べをいたしたわけでありますが、しかしながら、本件が運動報酬として渡されたものということの嫌疑不十分の結論が出ました以上、これを供与を受けた者については、もはや本人の受け取った意思いかんを問うことなく、それは嫌疑不十分であることは当然でございます。

検事(刑事局長)1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○津田政府委員 本件の金員は、いずれも金融機関から借り入れをしておりまして、担保を提供しておるものもあります。あるいは信用のものもあります。現在この借り入れ金がどういうことになっておるかということは、私は承知いたしておりません。この問題につきましてはもはや不起訴になった事件でございまして、これらの金員の行き先、あるいは返済の有無ということを、検察庁がさらに取り調べをするということは適当でないと思います。

検事(刑事局長)1966/04/27

51衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○津田政府委員 要するに犯罪の嫌疑が不十分であるということで、嫌疑が完全になかったという趣旨ではもちろんございません。

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) 昭和三十三年以後、売春事犯につきまして検察庁の受理いたしました人員は、昭和三十四年が約二万五千人でありまして、それを最高といたしましてその後漸減の傾向を示しておりまして、昨昭和四十年におきましては約一万五千人となっているのであります。しかしながら、最近、この種の事犯も、次第にいろいろ形を変えてまいりまして、種々新しい形態をとるものが見受けられますとともに、その手段方法におきましても巧妙化あるいは潜行化するという傾…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) ただいまの仰せは、まことにごもっともな点であると私どもは考えております。さような資質の人々につきましてどうするかという問題があるわけであります。いわゆる施設外の補導援護と申しますか、そういう者についていろいろ考えており、また、手も打つわけですけれども、これは、御承知のように、施設を退院いたしたも著につきましては一応の法律的な手段、方法というものがないわけであります。したがいまして、その人をある形においてこれを拘束…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) ただいまお尋ねの補導院内の処遇の実際につきましては、これは実は法務省でございますが矯正局の所管でございますので、ただいま矯正局関係者を呼びまして直接御説明させることにいたします。 それから婦人補導院の在院期間が六カ月でいいかどうかという問題、これにつきましては、確かに問題がございますことは、ただいま御指摘の中でもわかるわけでございます。御承知のように、婦人補導院と申しますのは、懲役あるいは禁錮というようなことでは…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) それからヒモの売春の問題につきましては、先ほど、巧妙化、潜行化したというようなことにつきましてまあ概略そういう抽象的なことを申し上げたわけでございますが、現在、各地から集まっておる事例といたしましては、いろいろな形、たとえば管理売春のいろいろな形態がございます。俗称をいろいろ言われているような形態というものがあり、また、暴力団による管理売春という例もあり、あるいはトルコぶろ営業者による管理売春の例がある。あるいは…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) ただいまのお話のヒモに対する問題といたしましては、私どもといたしましても、警察庁にいたしましても、ヒモの問題というのは非常にこれを重要視いたしておるわけでございます。ことに、管理売春は、あるいはヒモの問題は、暴力団等々と非常につながりやすい問題であります。したがいまして、暴力団撲滅の一環といたしましてもこの問題は非常に力を入れておるわけでございますし、ことに売春の管理をすることによる資金源というような問題について…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) これは、要しまするに社会的に一つの非難を加える尺度としての刑罰ということではもちろんないことは確かでございます。婦人補導院は、まさに保護の内容でございます。そこで、それでは保護の内容であればとにかく本人のためになることであるから本人の自由を拘束することがいいか、こういう問題になりますと、これはやはり非常にむずかしい問題でありまして、これはやはり本人の側のことも考えなければならぬ、本人の主観というものも相当考えなけ…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) 先ほど来申し上げておりますように、ヒモの関係はこれは極力摘発をして処罰すべきものであるということでございまして、その点につきましては私どもは何らの問題点を持っておるとは思っておりません。先ほど申し上げました従来の管理売春、ヒモの関係が暴力団と結びつくということもしばしばありますので、さような意味におきましても、この撲滅につきましては力をいたしておるわけでありますが、ただ、一番問題になりますのは、やはり現在の訴訟手…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) 最初に御説明申し上げますが、法改正の問題につきましてはいろいろ問題点があるということは、先ほど私が申し上げました。具体的な案を持たないではないかということでございますが、問題は、むしろ売春防止法の問題ではなくて、刑事訴訟法なり刑事訴訟における技術の問題ということが難点でございます。これがすべての犯罪事実に通じる問題ではございますが、特にこの種の事件については、そこの問題、ことにお互いのいろいろと隠密下に行なわれる…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) 売春対策審議会に対する諮問という問題でございますが、この点につきましては、こういう会議でいろいろ御議論をいただいて改正を考えるというのも一つの考え方であると私は思います。しかしながら、現段階におきまして、私どものほうにおいて、一体こういう問題があってこういう方向に行かなければならないといういわゆる改正点の把握ということについては、まだ相当の疑問を持っております。先ほど申し上げましたように、訴訟法なり訴訟技術、ある…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) この問題は、売春対策審議会の運営そのものは私どもの所管ではございませんので、必ずしも的確にさように申し上げてよろしいかどうかわかりませんが、少なくとも売春防止法を提案いたしました私の省といたしましては、いまそういう考え方を持っておるわけであります。そこで、やはり改正の問題点を浮き彫りにしてから改正問題の御諮問を申し上げるというのがやはり妥当な方法であると私どもは考えておる次第でございまして、そういう意味におきまし…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) これは、御承知のように、総理府の所管でございまして、総理府全体の問題として考えなければならぬ問題で、私どもは一つの総理府の調整に従ってやっておるところでございます。現在のほかの関係におきましてどういう問題があるかということにつきましては、私が申し上げるのは適当でないと思いますが、売春防止法が前回法務省の立案によって提案されましたという点から考えまして、少なくとも売春防止法の刑罰規定あるいは婦人補導院の規定につきま…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) この問題に関しましては、先ほども申し上げましたように、まあ売春法五条関係の問題につきましては、これは個々の婦人の方につきましてはいろいろ同情すべき問題も多々あると思うので、その点につきましてはこれは五条の額面どおりの問題として処理するほかはないと思うのでありますけれども、管理売春、その他の周旋、こういうような問題になりますと、これは許せないと私どもは考えております。したがいまして、管理売春その他の問題につきまして…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) ただいまお尋ねの点は、昭和三十七年十月五日、境野清雄という者から告発がありました丹波秀伯、西村貞蔵に対する業務上横領事件、それから三十八年十一月四日同じく境野告発人から告発されました高見重雄に対する商法違反事件をさすものと思うのであります。 この事件につきましては、その告発事実の要旨は、第一に、近江絹綿紡績株式会社の元社長でありました丹波秀伯が、その元取締役であります西村貞蔵と共謀の上、昭和三十二年六月二十九日か…

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) そのとおりでございます。

法務省刑事局長1966/04/27

51参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(津田實君) これは、この間の八人社資金を引き出した事実、その引き出した使途につきましては、逐一捜査をいたしております。これは相当約二年近くの日時を要しましたが、逐一捜査をいたしております。それと、本人の弁解と申しますか本人の主張等をいろいろ彼此照合いたしますと、先ほど申し上げましたような結論になっておるわけでありまして、金の出入りはこれは逐一明らかにするという前提で捜査をいたしたわけでございます。