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法務省刑事局長参議院衆議院
総発言数
2,633
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1966/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会75 件・75%
  • 内閣委員会25 件・25%

※ 全 2,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,633 20 を表示
法務省刑事局長1966/06/07

51参議院 法務委員会 第24号

○政府委員(津田實君) この問題は、事売春に関する限りにおきましては、これはいま全国的な問題でございます。で、しばしば当委員会その他の委員会で売春問題としてお取り上げになっておるわけでございますが、売春のつまり防止——まあことしは十年ということでありまして、事件そのものは減っておりまするけれども、売春の防止そのものは、私どもといたしましては、これは暴力団とのつながりその他風紀上の問題、衛生上の問題からいっても非常に問題なんで、これは事あ…

法務省刑事局長1966/06/07

51参議院 法務委員会 第24号

○政府委員(津田實君) これは米国軍人が相手になるということはあり得るわけですが、米国軍人が犯罪の対象になる場合は、御承知のとおり、売春防止法でおそらくないと思うのです。したがいまして、女を検挙するという問題に帰着するわけです。そこで、女を検挙することがどの程度のむずかしさがあるかということは、ただいま申し上げたとおりであります。さらにその相手方が外国人であるということになると、これはなかなか証拠獲得の面で非常に困難だということが出てき…

法務省刑事局長1966/06/07

51参議院 法務委員会 第24号

○政府委員(津田實君) これはしばしば当委員会でも御議論になりましたが、私どもの考えといたしましては、現在の売春防止法そのものが必ずしも法そのものとして欠陥があるというふうには考えられないのです。もっとも、それは、単純売春を処罰すべきだとか、あるいは相手方を処罰すべきだとか、そういう思想を盛り込むかどうかということには、問題はございます。しかしながら、そういうことをいたしますと、今度はかえって検挙がむずかしくなるという問題に移っていくと…

検事(刑事局長)1966/06/03

51衆議院 法務委員会 第42号

○津田政府委員 ただいまのお尋ねの三名市長選挙におきます川原派の公職選挙法違反につきましては、熊本地方検察庁の三名支部において六月二日までに三名市会議員竹下行男外百八十六名を受理いたしております。そのうち、右の竹下外十四名、合計十五名を公判請求をいたしておりますが、その他につきましては目下鋭意捜査中でございます。

検事(刑事局長)1966/06/03

51衆議院 法務委員会 第42号

○津田政府委員 ただいま警察庁のほうからお話がありましたように、こういうような事件につきましては、もちろん警察と緊密な連絡をとって捜査をいたしておるわけでございますし、検事自体といたしましても、検察官認知の事件も本件にはございますので、このような意味におきまして検察庁独自の捜査もいたしておるわけでございます。なお本庁からは検事、副検事数名が応援に当たっておるわけでございまして、かような事件の性質から当然急速にやるべきものと考えます。また…

検事(刑事局長)1966/06/03

51衆議院 法務委員会 第42号

○津田政府委員 ただいまのお尋ねの点でございますけれども、本件は少なくとも住居侵入とそれから共同して暴行脅迫を加えたという暴力行為等処罰ニ関スル法律違反の事実があるわけであります。その前提のいろいろな事情といたしましては、いろいろ背景的な事情はございますことは当然であります。しかしながら、それに対しまして検察官が具体的にどういう主張をし、どういう立証をしたかは、私いまここにつまびらかにしておりませんが、要しまするに、本件犯罪の中心たる行…

検事(刑事局長)1966/06/03

51衆議院 法務委員会 第42号

○津田政府委員 他の局におきましていかなる事情のもとにいかなる判断をもってなされたかはわかりませんが、少なくとも本件におきまして控訴審判決のはき理由といたしましては、立ち入りの目的は、局長に対し暴力脅迫をすることにあり、点検は名目にすぎなかったというふうに考えられる。それから、立ち入りの手段は、正当な組合活動としての限界を逸脱しておる。それから、点検に関する協約は当時失効しておって、これを名目にする立ち入りを拒否することは当然である。大…

検事(刑事局長)1966/06/03

51衆議院 法務委員会 第42号

○津田政府委員 これは第一審と第二審と、具体的事実に関する——大筋はもちろん変わりはありませんが、こまかい事情については、やはり事実について私どもは認定の違いがあると思うのであります。と同時に、その事実の認定の違いと、さらにその住居侵入について違法阻却を正当とする事由があるかどうかという点の法律上の判断につきましては、原審と第二審とは非常に違っている。原審の判断に対しましては、検察官としては相当でないという判断をいたしたわけでありまして…

検事(刑事局長)1966/06/03

51衆議院 法務委員会 第42号

○津田政府委員 この点検につきましては、かつては協約があったわけであります。したがいまして、この協約に基づいてなされる限りにおきまして、使用者側においてももちろんこれを認容しているわけであります。しかしながら、本質的にさような調査権と申しますが、調査活動をすることは当然組合側で考えられることでありますけれども、調査活動の方法の範囲におきましては、やはりいろいろ問題があります。この調査方法も、調査ができる、調査をすべき地位にあるから直ちに…

検事(刑事局長)1966/06/03

51衆議院 法務委員会 第42号

○津田政府委員 憲法第二十八条あるいは労働組合法第一条第二項等の規定によりまして、勤労者の正当な組合活動が当然認められていることは申すまでもないところでありますが、正当な組合活動の範囲を逸脱した違法行為につきましては、これは一般刑事事件とひとしく、その罪質なり情状を考えまして、起訴すべきものは起訴するというのは当然でありまして、これが労働事件であるからどうだというふうに特異の扱いをしているわけではございません。

検事(刑事局長)1966/06/03

51衆議院 法務委員会 第42号

○津田政府委員 ただいまの事件は、一審で全然無罪であったわけではなく、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反は一審でも認められておる。問題は、住居侵入罪について有罪か無罪かという点が問題になっておるわけであります。 そこで、先ほど申し上げましたように、この労働事件につきまして正当な組合活動が許されることはもちろんでありますし、これを尊重することは当然でありまするけれども、しかしながら正当な組合活動の範囲を逸脱した行為につきましては、これは、法秩…

検事(刑事局長)1966/05/27

51衆議院 法務委員会 第39号

○津田政府委員 この事件は、事件直後横浜の地方検察庁におきましても、先ほど海上保安庁からお話しになりました証拠物との関係についての捜査に参与しておりますが、この事件の捜査主体は横浜海上保安部であります。そこで海上保安部におきます捜査の結果送致に一致するということになりますれば当然送致されるわけでありますが、その送致がありまして、横浜地検としては本格的な捜査をいたすということを考えておるのですが、これは私はただいま初めて聞いたのですけれど…

検事(刑事局長)1966/05/27

51衆議院 法務委員会 第39号

○津田政府委員 ただいまお読みになった新聞記事の趣旨は、現在でも間違いございません。ただ別途若干つけ加えて申し上げますと、本年の三月三十一日に和歌山の有田市の沖でやはり同様の衝突事件があったわけです。これは加害船と申しますか、それはアメリカの貨物船でありますが、加害船か被害船かそれはわかりませんが、とにかく沈没したのは日本側の船であります。この事件につきましては、これは日本の内水であるという法的解釈のもとにおきまして、神戸地方検察庁にお…

検事(刑事局長)1966/05/27

51衆議院 法務委員会 第39号

○津田政府委員 現在のわが国におきましては、領海三海里説をとっております。

検事(刑事局長)1966/05/27

51衆議院 法務委員会 第39号

○津田政府委員 現存私どもの考えといたしましては、現在の売春防止法につきまして、そのもの自体にはほとんど欠陥はないというふうに考えております。ただ、たとえば相手方になった男性を処罰しないという問題になりますと、これは別でございます。その点はいろいろ御議論のあるところでありますし、私どもも意見があるわけですけれども、それは別といたしまして、たとえば現在の売春防止法の五条でありますとか、あるいは周旋その他管理売春の問題にいたしましても、これ…

検事(刑事局長)1966/05/27

51衆議院 法務委員会 第39号

○津田政府委員 ただいま提案されております売春防止法の一部改正につきましては、いろいろ問題点があると思いますが、あの改正案によりまして、まず第一に相手方を処罰するという問題がございます。これは私どものほうの見地から申しますと、現在、ただいま申し上げましたように、証拠収集が非常に困難であるということにさらに輪をかけてこれを困難にするのではないかということでございます。現在たとえば五条違反その他管理売春等ございますけれども、その相手方となっ…

検事(刑事局長)1966/05/27

51衆議院 法務委員会 第39号

○津田政府委員 これはなかなかむずかしい問題だと思います。まずいまおっしゃいました質問の第一段階として、売春をした、あるいは売春の相手方となったという事実を確定しなければならない。これはただ私が見たんだからもう確実だというようなことではいけない。公に売春をした、その相手方になったという事実を確定しなければなりません。その事実を確定するには、やはり事実を確定する機関が要るわけです。これがかりに行政機関だといたしますと、いや、さような相手と…

法務省刑事局長1966/05/26

51参議院 法務委員会 第21号

○政府委員(津田實君) 刑法の全面改正につきましては、すでに約三年近くなるわけでございます。そこで、これにつきましては、現段階におきましては、諮問されました案を刑事法特別部会で審議いたし、さらにその下の五つの小委員会に分けて各条文にわたって審議をいたしております。この三十日、三十一日にも特別部会を開くことになっておりますが、それは、それまでの段階におきまして各小委員会でまとめた考え方要綱を特別部会にはかっていろいろ意見を聞く、まとめるも…

法務省刑事局長1966/05/26

51参議院 法務委員会 第21号

○政府委員(津田實君) これは、法制審議会に対する考え方ではそうではなくて、並行と申しまするか、現在、刑事法特別部会というのが刑法全面改正問題に専念しているわけでありますが、まあいま現在私の考えでございますけれども、少年法をいよいよ法務省原案というものができてかけます場合には、やはり少年法特別部会というものができるのが相当だと思うのであります。したがいまして、それが刑事法特別部会あるいは刑事法部会と委員が共通する方もありますけれども、ま…

法務省刑事局長1966/05/24

51参議院 法務委員会 第20号

○政府委員(津田實君) ただいま御指摘のありました亀田委員に御提出申し上げました「近江絹絲紡績株式会社の各期決算粉飾状況」の表でありますが、これは、記録に基づきまして大阪地方検察庁が取り調べました結果を報告を求めまして、それを刑事局におきまして取りまとめたものでございます。