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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
4,484
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1986/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会69 件・69%
  • 予算委員会第七分科会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%

※ 全 4,484 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,484 20 を表示
日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 重ねて言うようですが、各県の信連にはすばらしい先輩、達人がいる、漁連の会長にもいる、森連の会長にもいる、こういう人たちが農林中金の理事長になることに政府は反対ではないでしょうね。この点はいかがです。

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 農林中金の理事長にどこかの県の信連の会長がなる日を強く強く期待をしながら、質問を進めていきます。 次に、最近の金融情勢の変化に対応した業務の整備についてお伺いします。 改正内容に入る前に、今日の農林中金の業務の実態について少し尋ねてみます。 一つは預金量の問題です。農水省からいただいた資料を見ると、この十年間で預金量は約四・五倍にふえています。これが農林水産業の生産発展の結果ならば喜ばしいのですが、実態を見ると必ずしもそうで…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 確かに農業情勢が変化したから預ける人の率も変化したわけです。 そこで、土地を売ったお金、これは農地を狭めたことになる。農業の後退、農業だけでは生活できないから農外収入に走っている。これも農業の後退なんだ。この農業の後退の上に農林中金の預金がふえているというこの認識はやはりしていただいて、そこから必要な対策が出なければならないと思いますが、この私の認識に対して政府はどう考えておりますか。

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 大分議論がかみ合ってきたようですが、農地を売ったことによって預金が集まった、農業外収入によって預金が集まった、これは困ったという認識があれば、農地を取得する方にお金が出ていくのです。この状態は困ったということになるというと、兼業農家に落ちていかないような格好に使い方が出てくるから、この認識が大事なんです。この点での認識を絶対に忘れてはいけないと私は思うのです。 そこで、それではお金がどんなふうに使われているかに移っていきまし…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 もう一つ。五十九年度における全体の運用に占める所属団体貸し出し、その他の貸し出し、有価証券運用、このシェアはどうなっております。

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 私はこれを見て唖然としているわけであります。所属団体の貸し出しは十年前に比べて約二倍、そういうふうに停滞状態なのに、その他の貸し出しては六・三倍、株式の運用は七・七倍。貸し出しのシェアは所属団体が六・三%、その他には三五%、有価証券の運用のシェアは三七%。一体どこに貸すために農民からお金を集めたんですか。農林中金としてこの状態はいいんでしょうか。農林という名前がついているものをこのような形で運営することに対する政府の見解を伺…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 どうしてもやはり所属団体に出してあげなければならぬ。農家は働いたお金を貯金する、その貯金が安全でいい利息で返ってくる、これが一つ。もう一つは、協同組合をつくったのは、自分たちのお金を自分たちの仲間が使うということに根本義があって、これが中金のあれなんですね。 皆さんはこれから所属団体に対する率を高めるために何か案を立てると言っていましたけれども、その案の具体的な内容の一つ二つでも伺わせていただけませんか。そうでないと農民が納…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 そうですか。そうであるといいのですが。 今回の改正内容を見ると、債務保証の範囲の拡大にしても、出資もしくは株式の払込金の受け入れ先の範囲の拡大にしても、金銭債権の運用にしても、今日の金融取引の多様化、複雑化の中で一般金融機関が既に自由にやっているものを取り込んだにすぎないと思います。しかし、そのことによって金融機関として強化されるのは、本来の業務以外の分野ばかりではありませんか。 もちろん、金融環境が変化する中で、金融機関と…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 四十八年のとき私たちが指摘したとおりになっておりますが、今回の改正を含めて農林中金が進もうとしておる道は、あなたたちが進もうとしておる道は、みずからの存立基盤である農林漁業から一段と離れ、専門金融機関としては著しいゆがみをもたらすものと言わざるを得ないわけであります。私たちはこれを指摘して、今後十分に監視していきたいと思っております。 質問を続けていきます。 農協、農家の負債問題ですが、先日、私のところに岩手県の農協で働いて…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 特別指導チームをつくった、これは非常に結構です。そこで、この指導チームが肉用牛経営合理化資金を適用するようだと言っておりますが、政府としてはこれは適用させますか。

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 その次に金利ですが、生活費にも事欠いてくるので、金利負担はどうしても背負い切れない負担になるわけです。そこで、特認で三・五%、これは結構ですが、もう少し、実際の農家に無利息という状態はつくってあげられませんか。自治体が幾らか負担するなどということはどうでございます。これには出先機関として東北農政局なんかが直接入って一緒に指導して、そういう点では考えてくれているかどうか、この点を答えていただきます。

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 そこで、問題の深刻さは安代町農協の特殊的な事例ではないということです。岩手県の農協労働組合が県内の巨額負債農家の実態を詳しく調査しております。 例えばA農協、組合員四千人を超す県内指折りの大型農協、組合員への貸付残高約九十億円、うち期限経過一年以上の固定負債が約八億円、八%、そのうちほぼ回収不能が半分以上になると見ております。ここでは、三億円の負債を抱えた大型倒産が発生し、保証人十四人に一人二千万ずつ負担させたとか、肉牛農家…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 局長の話を聞いていたけれども、言葉を悪く言えば農家にとってみればお経を聞いているようなものなんです。今現実にぶつかっておる問題に的確にこたえていかなければならないところに問題があるわけです。 そこで、中金の理事長もおいでですから一つ伺ってみます。農家は農協に貯金する、農協は貸し出して余ったものを信連に持っていく、信連はいろいろ使って余ったものを中金に持ってくる。したがって中金は、資金を集める、預金を集める点ではこれほど有利な…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 安代のこの農家に代表されるような、こういう巨額な借財農家に対して国としても特別指導のチームなり体制を検討してくれませんか、いかがでございます。

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 十分考えてください。ひとつお願いします。 そこで中金の理事長にもう一つ。この間、この法案をどうすればいいのか、私も教えてもらうために浪岡農協、それから県の信連、県の経済課を訪れてみましたが、浪岡農協で一人の農家が借金をして今競売にかかるばかり、そして系統資金の支払い期間も過ぎてしまっている。しかし、この人にもう少し土地を取得させると再建できる、農協の組合長は私にこう訴える。この人にお金を貸せるような道をつくってください、何だ…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 少し時間がかかってしまいましたので今度は簡単にはしょります。 最後に農政の基本問題です。臨時行政改革推進審議会の推進状況調査小委員会が「行財政改革の進捗状況と今後の課題」ということを決定をいたしておりますが、その中で、生産者米価は生産抑制的に決定しなさい、今後育成すべき担い手がその生産シェアを拡大するように配慮しなさい、米の生産調整については転作奨励金からの脱却をするように現行の転作奨励施策を見直しなさい、こうしておりますが…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 最後になりましたが、二つばかりまとめて質問いたします。 一つは水産庁、中央漁業信用基金の再保険、余り豊かでないために県の基金が必要なお金を貸せない、その次は農家の方にも漁業家の方にも出せないで困っているので、中央漁業信用基金というものを思い切ってやらないと県の基金が代位弁済でつぶれるそうでございますので、この点の対策。 二つ目にはリンゴの自由化、これは絶対にしないこと。国内の需給事情により緊急輸入の場合も最小限度にとどめるよ…

日本共産党・革新共同1986/05/07

104衆議院 農林水産委員会 第15号

○津川委員 終わります。

日本共産党・革新共同1986/04/22

104衆議院 農林水産委員会 第13号

○津川委員 日本共産党・革新共同を代表し、反対の討論を行います。 我が党は、バイオテクノロジーを初め科学技術の進歩と発展が人類の生活向上と繁栄に大きく寄与してきたことや、今後ともそうした科学技術の発展が私たちの未来に大きな展望を開くものであることを期待しています。そして我が党は、ハイテクを初めとする基礎的研究や技術開発は、大企業本位にゆだねるのではなく、国が責任を持ち、自主、民主、公開の原則で進めるべきであるということを提起してきました…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 農林水産委員会 第11号

○津川委員 今度の日ソ漁業交渉、今佐野長官がはしなくも言ったように、ソ連が画期的な変化を起こした、それから底刺し網に至っては全面禁漁になる、これはだれも予想しなかった。外交にはルールがある。急激な変化などはそう簡単にあってたまるものでない。そういう意味において、今回のソ連のやり方に強い遺憾の意を表して、日本の漁業振興のために当たっていきたいと思っているわけであります。 ところで大臣、大変強い向こうの態度に遭って苦労もされたので、御苦労さ…