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自由民主党衆議院両院
総発言数
2,850
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2000/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,850 20 を表示
自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 撤回をして考えるほど余裕がないのは、まことに残念であり、申しわけないと思っております。 何事についてもそうでありますが、白紙の上に、こういう制度、ああいう制度を比べて、いいものを書き込んでいく場合には、それは今委員が御指摘になったような考え方も一つの選択肢になり得るかと思いますが、既に今のような薬剤一部負担が入っている状況の中では、私は、今度御提案している方式が一番弊害が少ないのではないか、ぜひともこれでお認めをいただき…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 高齢者医療の問題は、考え方がいろいろあるようでございますけれども、この自己負担限度というのは、給付をカットするわけではなくて、あくまでもこれは負担の話でございます。問題は、この負担がセーフティーネットに穴をあけるような負担かどうかという評価の問題であると思います。 それで、今度提案しているのは、例えば医療費が一千万円の場合の自己負担額が大体十六万でございますね。また、今の上位所得者の場合も自己負担の限度額は月額の二二%に…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 そこは見解がいろいろあり得ると思いますが、私があえて申し上げれば、高額な医療費はコストは安い方がいいでしょうが、高額の医療費はどなたかがお払いになっておるということも忘れていただいては困るわけであります。

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 基本的な数字は、瀬古委員御存じのとおりでございますけれども、諸外国と比べて病床数がどうなっているか。千人に対して、日本は十三・一、アメリカが四・〇、フランスは八・五、ドイツが九・四、イギリスが四・五。これ以上のことは申しませんけれども、病床がどうあらなければならないということは、単純に数が多ければいいというものではございません。 これは有効に使う必要があるし、そこで立派な医療サービスが行われることを担保する必要があると思…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 今度の医療法の改正で療養病床と一般病床に区分をし、それぞれにふさわしい人員配置基準、構造設備基準を定めたわけでありまして、療養病床については、平成四年の第二次医療法改正において、長期にわたる療養を必要とする患者を対象とした療養型病床群制度が設けられ、それにふさわしい人員配置基準が定められている、これに基づいて六対一とした、これは政府参考人からも御答弁をいたしました。 できるだけ多くのマンパワーを投入して、いいサービスをし…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 私も我が党の看護議連の会長を相当な期間やっておりまして、看護婦さんの実態については絶えず御相談を受け、一生懸命応援団をやってまいりました。 それから、先ほどの厚生省として調査を行っている、いないの話がございましたが、看護協会の調査は、私はいろいろ伺いまして、かなりしっかりしたものであるというふうに受けとめております。 また、一般的に申しますと、医療の現場というのは非常に労働密度が高い、それから、やはり相当な神経が要る、ミ…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 自己責任というものはどういう意味を持つか。まず、自分の生命財産あるいは生活維持について自分できっちりリスクを負いながらやってください、コストも持ってください、これが本来の意味です。しかし、今のように組織化された社会で社会保険制度が出てきますと、これをみんなでやろうではないかという世界が出てくる。私は、これも自己責任の世界の延長であると考えておりまして、保険によるいわゆる共助、ともに助け合うというこの世界も広義の自己責任の…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 その御質問は、例えば財政論とか租税論から申しますとかなりきっちりした定義をしなきゃいけませんが、そういう定義からいうと、これは分けて考えるのがほぼ定説になっております。 ただ、委員が、機能において補完し合う面がある、あるいは限りなく近い機能を果たす場合もあるじゃないかという趣旨にお使いになるのであったら、そういう議論はあり得るだろうなというふうに思っています。

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 委員のそういう設問が出てくるのはある意味では理解し得ると私は思いますのは、例えばアメリカで社会保障負担を最初に求めるときに、社会保障税として税でいたしました。だから、そういう手法もあるわけです。 私が最初に申し上げました、税と社会保険料の世界は概念的にはきちっと分けてありますよというのは、名前のことでなくて、税として構成する場合もできるし、似たような目的に社会保険で対応することもできる。 しかし、ここはしっかり踏まえてお…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 委員の御議論は、ほぼ正鵠を得ておると思いますのは、今の保険の世界と税の世界、あるいは税によらない公的助成があるとすれば——あってもいいのですけれども、現実の制度は、日本の制度を含めてミックス制度であることの方が多いわけですね。だから、その場合にその組み合わせをどうするかという議論は絶えずやっていいのだろうと思います。 ただ、この間の社会保障制度のあり方についての有識者会議の報告書でも言っておりますのは、給付と負担が一番わ…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 まず、税の、特に消費税の問題に入る前に、税で社会保険の仕事をさせる上で最大の問題点は、日本の予算、財政が単年度主義だということです。 例えば年金をとっていただくとおわかりのとおり、これは再計算をしながらずっと長い間の年金会計というものを維持していくわけですが、そういう視点はそもそも税にはないんですね。税というのは、基本的には、社会保障へ投入する分も含めて財政需要をはかって、それに必要なものを税源で集めていく。税外収入もあ…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 問題が二つあります。 一つは、消費税は、課税ベースが広いというかすべての方の消費に対して原則として一定比率で中立的に取る、そういう意味で公平な税でございますけれども、こういう取り方が社会保障全体を構築する場合の財源を賄う最適な方法かどうか、これは多分に問題はございますよ。 例えば年金でとってみましても、報酬比例分を頭に置きますと、年金をちょうだいする場合には、報酬の高い方は余計取られるわけですからずっと掛けているところは…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 今の逆進性の話について申しますと、学説というか定説では、消費税はなだらかな累進性になっている。所得の高い方の方が消費額は大きいですからなだらかに累進ではある、しかし、所得税と比べればはるかにそれは累進性が不足をしておる、こういうのが定説だろうと思っております。 それで、今の、消費税をもって専ら社会保障の財源に充てるということについて、これはどこの国もほとんどやっておりませんし、現実問題として、これから二〇二五年に高齢化が…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 大変勇気のある御提言でありますけれども、私は、やはり今の制度を大事にしながらバランスのとれた社会保険と税の組み合わせをするのがいい、かように思っています。 もう少し数字を詰めた上で、また議論しましょう。

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 医療制度の抜本改革、構造に踏み込んだ抜本改革が必要だという点は、委員と全く見解の相違はございません。また、待ったなしになってきておりますので、もう時間の余裕もないと思っております。ですから、段取りというような悠長な話もできないくらいな状態になっておると思います。 御党の中川委員もあそこにおられるからこれまでの経緯を若干申し上げますと、今いろいろ議論の材料になっております薬剤の自己負担等を含む改正案を審議いたしましたときに…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 見識のある私と言っていただいて大変恐縮していますが、私の見識によりますと、今の阿部先生の御議論は、私は十五年ぐらいずっと伺ってまいりました。昭和五十六年に厚生政務次官になって、今の老健制度をそのときにつくった。それから、十年前に一回目の厚生大臣をいたしました。この議論はずっと聞いていました。だから、この十数年間の議論に比べると、今の阿部先生のお話は決して長くはないのです。ずっと十何年間聞いていました。 確かに、病気になる…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 資料を調べてこれから御議論をするという点については政府参考人から答えさせますが、今の阿部委員の御議論、私はほとんど全部賛成なんですよ。私は同じ気持ちなんです。 それで、阿部委員はデンマークの例を言われましたので、私が前に大臣だったときの、制度が変わりつつある東ヨーロッパのポーランド、ハンガリーの厚生大臣とお話をしたときのことをぜひ聞いていただきたい。 あそこは医療サービスも薬剤も負担がないという世界だった。共産主義時代は…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 国の持っているいろいろな施設、わけても文部省の施設を国民の幸せのために、特に福祉、介護、医療に活用すべきだと。全く賛成であります。御質問になるまでの幾つかの論旨、例えばきのうの法案についてのお考えとか、それは私は見解を異にする点がいっぱいございましたけれども、最後の御質問については全く同感であります。 一言申し上げさせていただければ、私は、平成二年に厚生大臣をいたしましたときに、私から何人かの大臣にお願いをいたしまして、…

自由民主党厚生大臣2000/11/01

150衆議院 厚生委員会 第9号

○津島国務大臣 医療というのは大変に難しい仕事でございまして、基本的には人間の存在そのものにかかわる仕事でございます。したがいまして、この仕事を効率の世界に任せていいのだろうかという議論は前からございまして、私は、完全にこれを経済競争の世界にゆだねるのは適当ではないと思っています。 むしろ、医療制度の改善を図るために、いい意味のインセンティブが働くように、先ほど議論のございました診療報酬であるとか医療供給体制であるとか、そういういろいろ…

自由民主党厚生大臣2000/10/27

150衆議院 厚生委員会 第7号

○津島国務大臣 我が国では、国民皆保険制度により国民にひとしく良質な医療が提供されていることは御承知のとおりでありまして、我が国の医療の質についてはWHOからも高く評価をされているわけであります。 その一方で、委員御指摘のとおり、急速な高齢化が進みまして老人医療費等が急増する状況の中で、それぞれの医療保険が大変厳しい状況にあることは、そのとおりでございます。これからさらに高齢化が進んでまいります中で、国民が安心して良質な医療を受けられる…