津島雄二
会議録に記録された「津島雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,850 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 医療22 件
- こども・子育て16 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 委員の御意見、全く同感でございます。 本日、総理に提出されました有識者会議の報告書におきましても、社会保障制度全体として、持続可能な社会保障としていくために給付と負担のバランスをどうするかを考えるべきである、かように指摘をされており、また、その場合に、高齢化が急速に進む中で増加する負担を保険料だけで賄うには限度があるかもしれない、したがって、公費負担で賄う必要性についても真剣に検討してほしい、こういう御指摘があると承知を…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 社会保険についての御質問でございましたが、まず、社会保障制度全体として申し上げますと、これは、個人の自立を基礎としながら、人々が生活のさまざまなリスクに直面したときに社会全体で支え合う仕組みでございます。そういう意味では、国民生活のセーフティーネットとして非常に重要な機能を有していると考えております。 問題は、お互いに支え合うという趣旨からいって、そのコストをどのように負担したらいいかということでございますけれども、今は…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 先ほど、高齢化が進むにつれて一層の公的負担と申しましたが、公費負担と言いかえさせていただきます。 そこで問題は、こういう非常に大きな金額、本年度でも七十兆に及ぶ社会保障給付を支えるコストを何で賄うかというのは、これは負担論としては非常に幅の広い議論を要求する課題でございます。社会保険のあり方ばかりでなくて、公費負担の分野に入ってまいりますと、租税負担のあり方ということにもかかわってくるわけであります。 保険制度について申…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 保険である限り、保険給付というのは公平であるのが自然だと思います。ただ、社会保障政策の見地からいろいろな配慮をすることは、これはあってもいいとは思います。
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 私は、相矛盾してはいないと思っております。
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 委員が好まれるかどうかはわかりませんけれども、有識者会議の報告書を今ざっと見まして、御指摘のとおり、今おっしゃった今後の社会保障のあり方の中で給付の効率化と合理化が一つの大事な柱になっているということでございます。 しからば、効率化していくということは具体的にどういうことかという御質問だと思いますけれども、基本的には、少子高齢化が進む中で、トータルとしての費用や負担が増大することはやむを得ないけれども、これがより適切に受…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 五色町の保健医療カードというものは、あるということは聞いておりますが、具体的には私はよく存じ上げません。 ただ、委員御指摘のとおり、質の高い医療サービスを効率的に提供するためにITを応用しなければならない、これは異論のないところでございます。それから、痴呆や寝たきりになることなくできるだけ健康寿命を延ばしていくため、一次予防を充実させることもまた大事であろう。 このために、ITの応用につきましては、平成十一年四月に関係局…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 今の五色町のICカードのお話、厚生省としても関心を持っていろいろ調べたようでありますけれども、平成七年においては所持者のグループの方が未所持者のグループよりも医療費が低額となった結果になったそうです。おっしゃるとおりだそうです。平成八年度の追跡調査によると、両グループの医療費が逆転しているということも報告を受けております。 ただ、委員の御指摘の点は私は賛成でございまして、IT技術を活用して医療費の効率化を図ることができれ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 大変熱心なお話を承りましたが、ここ十年近く、ちゃんと抑制策をしろ、してからこういうことをやれというお話を私はずっと聞いてきているんですよ。 では、何もやっていなかったかといったら、そうではなくて、薬価についてもR幅はあそこまで抑えた、診療報酬についても改善をした。それから、今御提案しておりますのは、疾病構造が変わり、高齢化したことにふさわしい診療体系をどうするかということを御提案しておる。それから老人医療費についても、若…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 正確に理解をしていただきたい。 委員がおっしゃっている二十一世紀の云々という厚生省案は、当時の厚生省案として八月七日に出したものでありますが、この後、与党の協議会で協議をいたし、その後もろもろのことがございました。今議論していただきたいのは、今我々が提出をしている案、それから、今後のビジョンに照らしてどう考えるかという御議論をいただきたいと思います。
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 抜本改革をことしまでにやろうとお約束をしてまいりましたけれども、残念ながら結論を得ずに、平成十四年までに皆様方と御相談しながらこれを取りまとめようということを申しつつも、とりあえずはその第一歩として、今度お出しをしているこの法案をひとつお認めいただきたい、こういうことを申し上げているわけでございます。
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 これをもとにしているわけではございません。 それから、委員がおっしゃるような、こっちを向けとかあっちを向けとかいうような簡単な話ではございません。抜本改革については、これから真剣に議論して、きょう提出をされました有識者会議の報告も参考にしながらつくり上げていく、方向としてはその第一歩になる、こういうことを申し上げているわけであります。それ以上でも以下でもありません。
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 当時における一つの考え方、案でありまして、私どもはこれを抜本改革そのものとは思っておりません。
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 委員のお話を伺っていますと、負担はないのが一番いい、少ない方がいい、それが出発点ですね。私は、その考え方は基本的には持っておりません。 さっき、これは社会福祉に反するではないか、今度老人から負担を一定限度であるけれども取ることにしたのは社会福祉じゃないとおっしゃった。私は、社会福祉というのはお互いに助け合うことであるとまず申し上げておきたい。 そういう立場から申しますと、お払いにならない方があればだれかがこれを負担してお…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 ここに白書がありますけれども、手元にある数字はほとんど違いないんです。ただ、委員の言っておられる点は、一方では正しい、一方では誤りなんです。 誤りの方から先に申しましょうか。委員は、私どもは、高齢者は押しなべていい水準の所得にある、だからみんな払うべきである、こう言っていると言った。これは誤りです。(小沢(和)委員「そんなこと言っていないよ」と呼ぶ)私どもも、所得の低い方々がある、その方々に対しては今提案を申し上げている…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 非常に複雑な表になってございます。老人二人世帯、七十二歳の男の方と奥様が六十七歳という場合、これで一級地の一、二、二級地の一、二、三級地の一、二とございますけれども、このどの数字が御必要でございますか。(小沢(和)委員「七十歳のひとり暮らしのお年寄りでどれぐらいでしょうか」と呼ぶ) 老人の単身世帯、七十歳の女の方で、一級地で十万八千九百九十円でございます。
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 高齢者の方にもいろいろな所得水準の方があるということは、そのとおりであります。そして、低所得で生活保護すれすれの方は、医療費を払うことによって生活保護水準に落ちるおそれがあるという方があるのも、もちろんであります。もし、その水準になられた方は、その部分は国がお払いをして平等に対応するということになっていることは御承知のとおりであります。
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 そのすれすれのところにある方をどうするかというのは、いろいろな議論があり得ると思います。生活保護の状態にある方々をひとしく取り扱わせていただくということで今の制度はできているのであろうと思います。 これをどの水準に決めても、決めたラインの上の方と下の方の話は、どこに決めても起こるんですね。ですから、そういう意味では、こういう制度があるときに必然的に伴う非常に難しい問題だと。ただ、生活保護水準の所得はひとしく維持してあげな…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 委員であれば恐らくそういう御質問をされるであろうなというふうに考えておりますが、私は、これは、こだわることなく安定財源をみんなで考え、国民的な合意を得て何がいいか決めるべきであるというふうに、非常に慎重に対応しているわけであります。 委員は簡単に消費税とおっしゃいますけれども、今のように社会保障とのつながりが予算総則だけで言われているような状態では、私はそう簡単には——これは社会保障の財源であるからどうこうと国民に納得し…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○津島国務大臣 委員の分析、私の目から見れば、当たっているところもありますが、当たっていないところもある。それは、今のそれぞれの保険の状況というのは、国庫負担をどうしたとか保険料をどうしたとかいうことのほかに、もっと大きい原因として、老齢化が進み、疾病構造が変わってきたということがあるのは、これは恐らくおわかりの上で言っておられるのだろうと思います。 それからもう一つは、これを取り巻く日本の経済状況が余りに変わった。それは、委員のお立場…