津島雄二
会議録に記録された「津島雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,850 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 医療22 件
- こども・子育て16 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(津島雄二君) 国民の生命と健康を守ることが厚生省の最大の使命でございまして、将来においても国の責任においてすべての国民に安心して医療を受けられるような体制を維持してまいりたいと思います。具体的には、被用者保険とそれから地域保険から成る現行の国民皆保険体制を維持していくことが必要だと思います。そのための各制度の長期的安定を図っていかなければならないと思います。 御質問の民間保険について申されましたけれども、一般的に申しますと、…
第118回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(津島雄二君) 県営保険等の点につきましては、先ほどから政府委員から御答弁いたしましたように、いろいろ検討いたしまして、県営保険等運営の広域化を図るという趣旨は、現在の高額医療費共同事業の拡充強化により対応することができるということで、今そういう方向に行っておるわけでございます。 今後、制度見直しにおいても、こういう問題についてはいろいろ検討を行ってまいりますけれども、今のところ、市町村による運営が現実的な選択であろうというふ…
第118回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(津島雄二君) 今回は、当面の国保制度の基盤安定化のために改正をお願いしておるところでございますけれども、先ほどからの御指摘にございましたように、国民健康保険を真に安定した基盤に乗せる、そしてまた保険料の平準化とか、さらには一元化へ向けて進んでいくためには、まだまだ解決すべき問題が多く残っておると思います。今回の改正を実現させていただいて、さらに衆知を集め、この制度の一層の安定を図ってまいりたいと思います。
第118回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(津島雄二君) 国民の医療費をどう賄うか、そしてまた皆保険の制度をどのようにして維持していくかという問題を考えます場合に、老齢化が進む中で老人医療費の高騰がどういう趨勢をたどっていくかということは最大の問題点であろうと思います。 この問題に取り組むに当たりまして、委員御指摘のとおり、医療そのものにとどまらず、保健とか住宅とか、その他在宅の介護であるとか福祉の面にわたるまで、広い視野に立って施策を推進していくことが必要であろうと…
第118回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(津島雄二君) ただいまの問題については、現在の保険事務処理方式を前提にする限りどうしても起こってくるわけでございますね。ある期間をとって、そこで集計をしてやらざるを得ないということになると、必ずこれは起こっちゃうんです。しかし、常識的に言って気の毒だなという気持ちもこれは否定できない。 そこで、今後保険事務処理方式等を検討するときでないと、これはどうにもならないという政府委員の方の御答弁でございましたが、制度の一層の改善が可…
第118回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(津島雄二君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その御趣旨を十分尊重いたしまして努力をいたす所存でございます。
第118回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(津島雄二君) ただいま議題となりました二法案につきまして、その提案理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。 戦傷病者、戦没者遺族等に対しましては、その置かれた状況にかんがみ、各種の援護措置を講じ、福祉の増進に努めてきたところでありますが、平成二年度においても、年金の支給額を引き上げることにより戦傷病者、戦没者遺族等に対する援護の一層の充実を…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 次の時代の日本の国民をつくるのは、主としてと申しますか、まず健全な母親を育てるということであり、そういう意味では女性の役割は極めて大きいと思います。そういう立場から考えますと、受胎、出産ということについて、いろいろの意味で社会的に健全に若い娘さん方を育てていくことは大事であろうと思っておりますが、そういう問題について、今委員の御質問を承っておりまして、私どもはまず心がけなければならないのは、婦人の方々の御意見に…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 女性の健康、そして健全な男女関係の上に立った明るい社会をつくっていく、そしてその結果として低下をしつつある出生率についてももう少し積極的な方向に変わって、活力のある福祉社会ができ上がっていくということが我々の念願するところでございますから、そういう意味で今御指摘のいろいろな点は十分に真剣に検討しなければならない課題であろうと思っております。 いろいろな御質問を総括いたしまして、私が感じておりますことは、第一に、…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 委員御指摘のとおり、福祉の問題を考えてまいります場合に、他の社会あるいはほかの国で貴重な経験があるわけでありますから、それも十分に参考にしなければならないわけでございます。そういう意味でホームヘルパーの数、人口割合というものが全く意味のないものとは考えません。確かに、老齢化が速く進んだ一部の先進国におきまして、非常にたくさんのホームヘルパーを養成をし、また活動させておられるということも事実であります。またそのこ…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 社会保障給付費をブレークダウンして見ることはそれなりに意味はあると思いますけれども、その数字の評価についてはやはりいろいろなことを考えなきゃいかぬ。特に日本の場合に医療保険が皆保険になっておりまして、これは私はいわゆる工業国、先進工業国の中でも少数派だと思います、完全な皆保険を持っているのは。そうなりますと、どうしても医療の給付というものは国費の比率が多くなってくる。それからまた、老齢化のスピードが非常に速いと…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 今委員が御指摘になったいろいろな点は、すべて私どもも頭の中に入れておるわけでございまして、その反面にあるのがやっぱり在宅の介護がなお改善の余地があるということが事実としてあるわけですから、つまり家族ぐるみで介護をしているということについても限界があるとか、それから施設は子供さんのある方々がいっぱい入っているというのは、その裏にあるのは在宅介護が不十分だということがあるわけでありますから、したがって、今おっしゃっ…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 堀委員の御指摘の三月二十六日の委員会審議、私も参加をしておりまして橋本大蔵大臣の御答弁を聞いておりましたが、その前に私は答弁しております。下村委員の御質問の最初が、障害者に対する基本的な考え方を問われたんでありますが、私は、民主社会の質の高さは、ハンディキャップのある方々がどれだけ平等に参加できるかどうかで決まりますと、こういう御答弁を最初にしていると思います。 そのような意味で大蔵大臣と全く同じ認識を持ってい…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) ハンセン病の患者の皆様方の御訪問を先日大臣室にいただいたわけでありますが、そのときにも申し上げました。私の地元に国立療養所が一つございまして、私も時々お訪ねをしております。そして、何よりもうれしく思いますのは、その療養所の周囲の地域社会で昔とは随分変わって正しいハンセン病に対する知識が普及をしておるということを見ましてうれしく思っておるところでございます。 さて、大臣室においでになりましたときにも今委員の御指摘…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 国民負担率の趨勢につきましては、昭和六十三年三月に、二十一世紀初頭における高齢化状況等及び社会保障の給付と負担の展望というものをお示しをいたしまして、二〇一〇年に向けての見通しをお示ししていることは委員御承知のとおりでございます、ちなみに、これによりますと、二〇一〇年に四四%から四七%という数字が掲げられておるわけでございます。 さて、二〇二〇年における国民負担率がどうなるかという点につきましては、政府全体の歳…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 見通しを示してみんなで考えた方がいいんではないかという御指摘でございますけれども、そのためには誤解のないような見通しでなければいけないわけでございますね。数字がひとり歩きするというのはよくありがちなんですが、二〇一〇年に向けての、先ほど申し上げた推計を見ましても、国民負担率の推計、例えば租税負担率をどう見るか、あるいは社会保障関係の負担の増大をどう見るか、特に年金、医療についてどう見るかということについて、大変…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 全体としての国民負担の目標水準は今申し上げたとおりでございますが、もう一つ我々がどうしてもやらなければならない仕事は、社会あるいは国民が求めております福祉の充実を図らなければならない。これも厚生省としては至上の命題でございます。そういう意味で、大変難しい仕事に取り組まざるを得ないわけでありますが、そのためにこそ私どもは給付と負担というもののあり方について絶えざる国民との間の対話が必要であろう。つまり一般的に申し…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 第一点でございますが、社会保障制度あるいは福祉の充実を第一に考えてやるべきであるというお考え、私は十分認識をしております。何といってもいい福祉制度、いい社会保障制度を構築するということが我々の第一の任務でございます。 ただ、先ほども申し上げましたように、国民負担の水準というのは国民の生活、それから福祉にも間接的には関連をしてまいりますから、そこを等閑視してやるわけにはいかない。それは適正な水準に抑えていくことが…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) 日本型福祉の最終的な姿がなかなか見えてこないというのは、ある意味では当然でございまして、老齢化のスピードがこんなに速い例というのは世界にそんなになかった。それから日本の社会では初めてでございますから、ある意味では未知への挑戦でございます。そういう意味で、我々自身の英知を働かせて、要はそれぞれの地域社会で、また日本の社会全体として国民に好ましいものとして受けとめてもらえる状況、社会保障制度、それから福祉の水準とい…
第118回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(津島雄二君) そのとおりでございまして、今程度ということでなくて、例えば長寿・福祉社会に対する対応などは、これは抜本的に充実をしたいというものを出しておるわけでございますし、それから年金についても一元化の方向で今よりも確固たるものをつくりたいと言っておるわけでありますから、そういうそれぞれの分野について私どもがお示ししているものをもう一度よく見て評価をしていただきたいと思います。