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自由民主党衆議院両院
総発言数
2,850
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1990/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,850 20 を表示
自由民主党厚生大臣1990/06/14

118衆議院 社会労働委員会 第11号

○津島国務大臣 委員御指摘の児童手当でございますが、現在の制度は平成三年五月までの措置として特例措置が実施されておるわけでございます。そういう意味で、今後の児童手当制度のあり方については検討しなければならない段階に参っております。 今御議論になっております出生率の低下、女性の社会進出等、児童や家庭を取り巻く環境変化を踏まえつつ、児童が健やかに生まれ育つための環境づくりを進める一環として、現在の特例措置をどう取り扱うかを含めて制度の見直し…

自由民主党厚生大臣1990/06/14

118衆議院 社会労働委員会 第11号

○津島国務大臣 そのように受けとめていただいて結構です。

自由民主党厚生大臣1990/06/14

118衆議院 社会労働委員会 第11号

○津島国務大臣 お気持ちにおいて全く同感でございます。 先般、長寿社会の問題を議論する閣僚懇談会がございまして、私から特に二点申し上げたわけであります。「高齢者保健福祉推進十か年戦略」を着実に実現したいということと、それから出生率が低下をしておる、しかも委員御指摘のとおり、その傾向が続いておる、非常に憂慮すべきものがあるという点を申し上げて、高齢社会の問題と子供さんの問題はまさに裏腹であるという認識を私も持っております。閣僚の中から、子…

自由民主党厚生大臣1990/06/14

118衆議院 社会労働委員会 第11号

○津島国務大臣 二十一世紀の我が国の社会を決める要因としては、一方に高齢化がございますし、また同時に、次の世代がどのくらいの数になるかという出生率の動向がございます。そのような意味で、出生率が減少の一途をたどっているということは、我々にとって極めて憂慮すべき事態であると思っております。先般も長寿社会問題についての閣僚懇談会が開かれましたが、ここで私として、高齢社会に備えるために十カ年戦略を着実に進めていく一方で、出生率の低下の問題につい…

自由民主党厚生大臣1990/06/14

118衆議院 社会労働委員会 第11号

○津島国務大臣 非常によく知っております。そして大きな問題であると思っております。 病院に入ったままで、機能をだんだんと失って寝たきりになってしまう方々、原因はいろいろあると思いますけれども、やはり病院における医療と介護のあり方に改善を加えるべき点があるんではないであろうか。それは、先ほども申し上げましたけれども、少しでもお年寄りを元気づけて起こしてさしあげて、そして食事から栄養をとっていただく、点滴のやり過ぎはできるだけ避ける、こうい…

自由民主党厚生大臣1990/06/14

118衆議院 社会労働委員会 第11号

○津島国務大臣 長い間福祉の現場で活躍された岡崎委員の御質問でございますから、大変具体的な御指摘が幾つかございました。私、ほんの二つ、三つ気がついたところだけを申し上げさせていただきます。 第一に、病院の現場についての話の最後のところで、非常にお年寄りがひどい待遇を受けているケースもあるとおっしゃった、そういうことはあってはならないということでありますけれども、私の両親はどちらも大変高齢でございまして、父親が九十四歳でございますけれども…

自由民主党厚生大臣1990/06/13

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

○津島国務大臣 渡部委員はすべて御理解の上で御質問いただいていると思いますが、要するにある税制の改正等年次的な物価に対して影響を与える要因が庶民にどういう影響を与えたかということを判断する材料は、やはり消費者物価でございます。それで、年金とかでどういうことをしたかという点は、私から事細かに申し上げる必要もないと思います。渡部委員御承知のとおり、例えば先ほどの厚生年金にしても国民年金にいたしましても、自動物価スライド二・三%をいたしており…

自由民主党厚生大臣1990/06/13

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

○津島国務大臣 伊藤委員の御指摘の福祉をめぐる論議を振り返ってみますと、まさに今御指摘のとおり、昭和六十一年六月に政府として二十一世紀初頭の高齢化社会に備え、人生八十年時代にふさわしい経済社会を構築するということで「長寿社会対策大綱」を閣議決定いたしましたが、さらに御党におきまして、税の論議とも絡みもう少し具体的な方向を示せという御要求がございまして、六十三年十月にいわゆる福祉ビジョンを国会に提出をいたしまして、基本的な考え方それから年…

自由民主党厚生大臣1990/06/13

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

○津島国務大臣 委員が御指摘のとおり、この福祉ビジョンをめぐりましていろいろの御論議が国会でございまして、特に六十三年十一月には公明党の方からも繰り上げ実施を強く主張されるという状況がございました。そこで、これまでの論議を踏まえまして「高齢者保健福祉推進十か年戦略」として在宅福祉、施設福祉、生きがい対策等々、十年間に実現を図るべき具体的な目標を掲げたというのがこれまでの経緯でございます。

自由民主党厚生大臣1990/06/13

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

○津島国務大臣 十カ年戦略は、次の世紀の本格的な長寿社会に向けて在宅と施設と両方のバランスのとれた福祉サービスの整備をするという見地でつくられておりますので、これを具体的に今イメージしてみますと、在宅の寝たきり老人の世帯については週四回ホームヘルパーが訪問してさしあげられる、それから同時に週二回いわゆるデイサービスを受けられる、それから二カ月に一回はショートステイに行っていただけるということで、全体として常時の介護は受けていただけるとい…

自由民主党厚生大臣1990/06/13

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

○津島国務大臣 そこで個人の負担でございますけれども、基本的な分野につきましては国が負担をする。しかし、例えば一例を挙げますと、飲食費等の実費として具体的に一定の限度までは利用者が負担をする。その辺のところは委員からも、もう少し具体的にPRをしろというお話がございますけれども、社会的公平の観点から利用者にその負担能力や受益に応じて適切な御負担をいただくことは必要であるが、どの部分を御負担していただくかということは、今後はっきりと決めて啓…

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118衆議院 社会労働委員会 第10号

○津島国務大臣 老人福祉法等の一部を改正する法律案の提案理由説明をさせていただきます。 二十一世紀を十年後に控え、人口の高齢化が急速に進行する今日、国民が健康で生きがいを持ち安心して生涯を過ごせるような明るい活力のある長寿・福祉社会をつくり上げていくことは、我が国の当面する最大の課題となっております。 また、国民の生活水準の全般的な向上、核家族化及び都市化の進行に伴う家族及び地域社会の扶養機能の低下、生活の質や精神的な豊かさへの国民意識…

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(津島雄二君) いわゆる残留婦人の問題でございますが、中国孤児の方々同様、戦争前後の混乱で並み並みならぬ御苦労をされたということは論をまたないわけでございます。そのような意味で、我々としては可能な範囲内で援護の実を尽くさなければならないという気持ちでございます。 ただ、ただいま政府委員から申し上げましたように、何分にも戦後長い期間がたっておりますから、その間に中国におきまして大部分の方は国籍も持っておられるし、それから地域社会…

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(津島雄二君) 委員御質問の、中国残留孤児やサハリン残留邦人の問題は、明らかに戦争が残した深い傷跡でございます。そのような意味で、終戦当時六百六十余万に上る残留邦人が海外に残されたわけでございますが、その引き揚げ援護については、厚生省が責任官庁としてこれまで真剣に取り組んでまいったわけでございます。 これらの方の問題については、こうした引き揚げ援護の一環としまして、人道的な立場にも十分配慮しつつ、帰国旅費の負担、帰国孤児の日本…

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(津島雄二君) 先日サハリンからお帰りになった方々にお会いをいたしまして、先ほど委員御指摘のとおり、逆に私がお礼を言われるという場面もございまして、大変かえって恐縮いたしたわけであります。そのときにいろいろ御要望がございました中に、きょうの御質疑にあった点もございます。滞在費の問題、ほかの日本の国の制度との関係もやはり考えていかなきゃならないという難しさは御理解をいただきたいと思いますが、旅費の支払いなんかの手続がどうだろう、…

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(津島雄二君) 確かに、戦争は大きな傷跡を残したわけでございます。その戦後処理のために援護行政は力を入れてやっていかなければならない、援護行政の問題として今委員は第一の問題点としてお挙げになったわけでありますが、厚生省としては、私どもに命ぜられた援護行政の領域において、全力を挙げて行政目的を達するべく努力をいたしたいと思います。 二番目の外交問題、これは当然私どもの領域ではございませんので、深く触れることは避けたいと思いますが…

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(津島雄二君) 将来のための平和教育を考えなければならない、そのために資料を保存しなければならないということがまずあるわけでございまして、厚生省は、例えば旧軍関係については、人事関係の残務整理を所掌事務として所掌しておるわけであります。 ただ、ここで考えなければならないのは、同時に資料そのものの持っている特性、例えば人事関係の資料でございましたらプライバシーという問題が入ってくるわけでございまして、そういうことも考えなければな…

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(津島雄二君) 麻薬等の乱用が現在の世界に共通する社会問題であるということは、委員の引用された国連の事務総長の言葉にあるとおりであります。こういう中にありまして、日本は欧米諸国と比べますと相対的に乱用は少ない状況にあることは幸いでございます。 ただ、麻薬等の乱用の風潮は一度国内に流入するともとに戻すのに大変なエネルギーを要すること。それから、最近のクラックがアメリカで猛烈にふえたというような事情を聞いてみますと、爆発的にふえる…

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(津島雄二君) まことに苛烈をきわめたさきの大戦の戦争犠牲者の方の援護は国の当然の責務であると考えております。このような立場から、具体的には戦傷病者及び戦没者御遺族に対する処遇の改善、遺骨の収集、慰霊巡拝等の慰霊事業の推進、さらには中国残留孤児等に対する施策の充実など、援護施策の重要性を認識し、その充実強化にできる限りの努力をしてまいりたいと思います。

自由民主党厚生大臣1990/06/12

118参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(津島雄二君) 委員が今提起せられております残留しておられる方の問題、再々申し上げておりますが、戦争の残した傷跡が大きく残っておる問題でございます。こういう方々、まず数の方は今御議論ございましたように、なお精査する必要があるという問題がございます。そのためにはやはり調査をしなければならないということが第一点ございますが、そのほかに、一体自己意思で残っておられるのかどうか、帰国の御意思があるのかどうかというもう一つ問題があると思…