P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党オリンピック東京大会組織委員会会長参議院衆議院
総発言数
1,370
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
オリンピック東京大会組織委員会会長
直近の発言日
1957/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会47 件・47%
  • オリンピック準備促進特別委員会34 件・34%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会19 件・19%

※ 全 1,370 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,370 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 自主的の防衛計画を立てるという言葉の問題であろうと思うのですが、これは、過去何年間にわたって、先方の軍事ないし政府の当局とは、日本の防衛力をどの程度に増強するかという話し合いはあったと思います。これは数年前からあったと思います。今回のこの防衛整備計画なり、防衛の方針としてきまったものは、それらの事実は考慮したでしょう。しかしながら、日本でこの程度のものはでき得、現在の状態においてはこれが適切であるという案は、そ…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 今の安保条約の規定するところによると、日本の増強を期待するということはある、しかしながら、日本の兵力の増強によって安保条約はなくなるのだということは書いてないのです。これは御承知のように第四条に、平和維持のために十分なところの国際連合の措置とか、または個別保障、集団保障というものができた時分には、これはそう認めたときは、両国でこの安全保障の条約は自然に効力を失うと書いてある。日本の増強を希望してやるということは…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) その問題は別でございます。日本の増強に伴って現在おるものが何万人帰るか、これはだんだん増強の度合いによって撤退する、しかし、安保条約はそれで廃棄するかどうかという問題とは、これは別な問題でございます。二つあると思います。安保条約上の駐留軍の配置とか、その他の関係においてだんだんその増強の状態に応じて撤退していくということはあり得るわけです。現にそれが今行われつつあるわけです。であるから、日本の増強と同時にだんた…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 日本の自衛力の増強は、段階があるわけでございます。それで、漸増の度合いに応じて米駐留軍が撤退するということは、われわれは期待しているわけです。しかし、全部帰ってしまうという時期が、今の国防のいわゆる整備計画において、あるいは予想されるところのその程度において、すぐみんな帰ってしまうかどうかということは、私はまあ明言できないことだと思うのです。特に空においてはなかなか日本の増強というものはそう急速には行われない事…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 陸のことについては申し上げた通りでございます。今のは海空の問題であろうと思います。特に空の問題が非常に重大だと思います。そうして航空自衛隊の増強に応じて、先方の航空部隊あるいは施設、それがだんだん縮小されるという方向には向っております。そういったような事態に進行しております。その程度は急速にいっていないのですけれども、あるいは施設の面からいっても、航空施設等については、日本自衛隊——航空自衛隊の方に織き継ぐとい…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 将来という意味は、いつごろまでのことを想像されて言っておるのでありますか、今の具体的の計画においては、どうしてもある程度空軍というものは、今の防衛計画においては残るだろうと予想されるわけです。しかし、国力の充実に応じて必要な自衛隊というものを、今度は充実するということになったならば、だんだん事態が変ってくるだろうと思うのです。将来とはどういうことか、その期間等についてはなかなか今日逆睹しがたいものがあると思うの…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 対立緩和ということは、どの程度にこれが行われるか、どの程度にいけばこういう条約を廃棄できるか、将来長きにわたってそういった安定があるかどうかということも、考慮に入れなくちゃならぬわけです。一時の安定であるか、相当長期にわたる永久的な安定であるかということも考えなくちゃいかぬので、単純に、いわゆる対立緩和、安定という事態がここに目先に見えたというので、直ちに今日これを廃止するということは、ちょっと不可能だろうと思…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 前の点でございますが、地上部隊、普通の地上部隊、外国の軍隊が内地に長期にわたって駐在するということは、これは非常に両国のためにも好ましくないいろんな影響が起るわけです。これは、なるべく早く撤退してもらいたいというのは、私は国民の輿望だろうと思います。それについては、わが方で、国防の方針、特に地上部隊にかわるべきわが陸上自御隊の強化増強をはかって、そうして撤退の実現を期する、こういうことは当然にあるわけです。今日…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) そういった場合には、当然この問題は実効のない条約になる。適用のない……。でありますから、形式的にこれを効力をなくするといったような事態だろうと思う。そういう、全部撤退して、日本の安全保障というものはやっていけるという事態ができれば、これは撤退するでしょう。そういった場合には、安全保障条約、これに伴う行政協定の規定は、全部アメリカの駐留軍に関連したいろいろな行政措置が書いてあるので、適用のないものだ、当然、何とい…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) これは、条約の文言の解釈だろうと思います。この前文には、日本は自衛権を持っておる、しかしながら、それを実行する手段を有しないと書いてある。それからこれは発足しているわけです。今度は、手段を持っておる、こういう事態が起ったならば、これは当然に、この条約というものは、いわゆる前文から見ましても効力がなくなる。あるいはこれを法律的に見て——これは専門家に聞こうと思いますが、これは廃止するものとするという一方的の宣言で…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) ちょっと前段に御質問があった点ですが、岸総理の発言と違っておるという点、私が今申し上げたのは、改正問題については、いずれある段階において協議する時期がくるだろう、こう言ったのです。改正問題は触れないということは申し上げたことはない。ただ、これを廃止するかどうかということを、この委員会で協議するかといえば、これを廃止する議論をあすこでするということには私は考えておらぬ。委員の一員としてそういうことを申し上げたので…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 今の御質問は、まことに私も同感するものであります。撤退計画の全貌、またそれに伴う人員解雇の全貌ですね、そういったことは、この委員会でも特に私は要求をいたしておるわけです。先方としてもその事情は十分了承いたしております。しかし、何分にも広範にわたり、また輸送関係、向う側の配置転換の計画といったようなことで、十分にまだ確定しないものが相当あるのでございます。そういうものがはっきりしてくれば、これは一つ全貌を出してい…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) これは、二回にわたって非常に強く申しておきました。そういうものができ上り次第これを差し出すということになっております。今日はその程度でございます。ある施設については、これとこれとは返すと、これは全貌とは言えないものでございまするが、相当の数の話はございました。相当の数の施設の返還の計画ですね。しかし、それは全部じゃないのです。そういった次第です。

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) それは条約の効力の法律問題ろうと思います。私も確信をもって先ほど言ったわけではございません。全部いなくなれば適用する客体がないわけでございますね。それは、行政協定で、宿舎はどうするとか、何はどうするとか、こういうものは適用のないものが残る。しかしこれは、そういった場合、宣言を出して、これはないものとするか、または、これは眠った状態に置くかという法律上の問題もあり、その事態においてのまた政策上の問題もあると思うの…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) この安保条約の規定では、単純に撤退する事態が全部ですね。これはいつあるかどうかということは、ほとんどこれは仮定の問題ですが、その場合に効力がなくなるのか、当然に廃止になるのかという御質問があった。実際問題として日本の防衛が、先ほど申しましたように、今考慮されておるような整備計画において単独に、かりにこれがなくなっても防備が完全になる、安全が保障できるかといったら、私は、まだその段階に至らないのでありますから、い…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) その質問は、衆議院の内閣委員会だったと思います。辻委員からの質問であったと思います。それで、日米間において防衛の具体的計画というものについて協定ができているか、文書によってそういうものができておるか、こういう質問だったと思います。それについて私は、そういった協定はできておりません、しかし、幕僚会議においては、そういったような防衛に関したいろいろ協議なり、また意思の疎通をはかって、いろいろ検討しておるものと思いま…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) それは、防衛庁の設置法にもありますように、幕僚会議というのがございまして、そういった計画を策定する機関であります。しかし、これはあくまでも防衛庁長官の補佐機関でございます。常にその研究をし、情報により、また米側とも意思の疎通をはかるということは、これは当然やるべきことだと思います。しかしながら、一致したところの計画、またそれが具体化したものであって、防衛庁長官がこれをいいと認めるかどうかというような段階にはまだ…

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) 先ほど申しましたように、現行の安保条約の第四条では、両国が安全が保障できるということがまずきまって、その上でこれが効力をなくする。その場合に、ただ撤退したらどうだということは一つの事実でございまして、他にかわるべき個別または集団の安全保障の体制ができて、安心だということを両国が認めた場合にこれが効力がなくなると、こういうわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) これは、日本とアメリカ合衆国の政府が認めたときはと、こういうわけで、日本が今はもういいのだというだけで、これ自体が効力がなくなるという条約の規定にはなっていないわけでございます。現行のこの条約は、一方的に判断して、これで自分の安全は守れるということを認定したからといって、これは効力がなくなったということにはならぬように現行条約はなっておる、こういう事実を申し上げております。

自由民主党防衛庁長官1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○国務大臣(津島壽一君) これは、条約の場合、同国でもって作ったものでありますから、アメリカが単独で認めても、これはわれわれが認めぬ場合もある。相互的になっているわけです。そういうような規定である、こういうわけでございます。