津島壽一
会議録に記録された「津島壽一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,370 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- オリンピック東京大会組織委員会会長
- 直近の発言日
- 1957/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会47 件・47%
- オリンピック準備促進特別委員会34 件・34%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会19 件・19%
※ 全 1,370 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 美保の通信基地の中止の問題は、地元においてもこれに強い反対があった、これは相当長い間これが実行に努力したわけでございます。しかしながらこの解決が非常に困難であるというような見通しもあったわけでございます。でありまするから、あの場所自体が果してそれを強行して支障ないかどうかという判断も、実行の立場からいけば考慮しなければならぬ問題になったわけです。その意味において大きな戦略上の問題が含まれておるということについて…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) まだ善後処置と申しますか、それについては何ら向うからも申し出がないように承知しております。すなわちほかへ置くかどうかという問題でございますが、まだ何も私は聞いておりません。
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 反対があったからやめたという、こういうだけの事情ではないかもわかりません。そこはまだ他にもあり得ると、適地があるというような考慮があったかとも思います。でありまするからどこでも反対があればやめるのだというのでなく、必要の程度いかんだと思うのです。その現場自体の必要性いかんということにも関連してくる問題で、そういうふうにわれわれは了解いたしております。(「さっぱりわからぬな」と呼ぶ者あり)
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) ごもっともな御質問と思います。海空についても、いろいろと従来予想した以上の変更はあると思っております。しかしたとえば日米安保委員会においても、スタンプ司令官またその後のアメリカの軍の首脳部の方も来日いたしまして、情勢等その他の政策についても話し合ったことはございます。全然知らないという意味ではないのでありますから、その点は御了承願いたいと思います。それをここで言えということは、お互いにこれは機密の問題であるとい…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 非常にむずかしい御質問でございますが、米軍の最近の戦略構想も変化いたしておる。これは速力の非常な進歩その他の兵器の関係で、日本駐留の諸部隊の撤退というものはおのずから促進されつつあるという状態でございます。情勢の変化よりもその部面に考慮を入れたことは工作だと思っております。その意味において、過去においてこの基地は絶対必要だと言われたものが、その後の変化においてこれはもう必要としないというものもだんだん出てきたわ…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 今のアメリカの軍としての基地というお話だったと思うのですが、これはNATO関係、ヨーロッパ諸国を中心とした、これを戦略の基地とするようなことに相なっておることはこれは前からの問題です。その他の地域においてはまあSEATOありANZUSあり、そういった部面においてどういうような基地の変更を見るか、それは私はまだ十分的確な情報を得ておりません。今の日本に関してのお話でありましたが、日本における基地はだんだん縮減され…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 就任前のことは私責任をもってお答えするわけにはいきませんが、八月四日に組織されましたこの日米安保委員会は、御承知のように共同声明に基いて設置された委員会で、その協議機関としての議題と申しますか課題は、まず第一にその中に、駐留軍の日本におけるところの配備また使用等について協議するということに相なっております。この機関において撤退また配置がえ等の問題は事前に話されているわけであります。またこの機関を通じないでも今ま…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 非常にこまかい問題に入るようですが、ある場合においては、そこを将来または現実に自衛隊が使用したいというようなために、施設の撤退または兵の移動があるわけでございます。そういった場合は向うの一存と申しますか、一方的に決定してそこを撤去するということがいろいろ運行上支障を生じますから、よく話し合っております。でありますから、引き継ぎの準備ができて、そこにギャップが起らないようにするという方針の下に、連絡し協議をいたし…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) その前に日米安全保障委員会の開会問題でございますが、藤山外相がむしろ主宰的な地位になっていて、ちょうど海外出張その他によって最近開会を見ていなかった、これはなるべく早期に開会いたしたいという意向を話し合っております。御注意の点は十分拝承しておきます。
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 委員会に報告し得る事項であれば報告するということに御了承願っておきたいと思います。今の点について、あれは協議の機関でございますから、協議した結果委員会において御報告申し上げることが適当と認められる事項があれば御報告申し上げます。しかしそういったこの委員会の議事は、今まで関係者以外には言わないというような申し合せもあるわけでございますし、これは合同の機構でございますから、そういうところも十分考慮して善処して参りた…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 日米安保条約第一条の規定が、日本のそれ自身の防衛のためにする武力攻撃に対するアメリカの寄与という点、これに対しては、行政協定で手続が書いてあるわけでございます。仰せのごとく、前段の日本の防衛以外は、つまり極東における国際の平和と安全の維持に寄与するという部面については、行政協定の二十四条は適用にならぬものだと思います。その点において、これは前段の部面が、もしかりに必要とした出動が起った場合にどういうことになるか…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) ただいまお答えしたと思うのですが、ワシントンにおける岸総理アイゼンハワー大統領の会談において安保条約改訂の問題も出たと承わっております。しかしさしあたりこれの改訂問題が意見の一致を見なかったというような結果でございます。そこで安保条約中の日米の関係において両国民の所要、所望、あるいは願望と申しますか、必要、願望に適合するようにこれを調覆していこうということの話し合いになったのじゃないか。で、当方としてはこういっ…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 防衛庁といたしましては、誘導弾、BMと申しておりますが、二十九年度に初めて予算をとりまして、技術研究所で研究しているのと、さらに三十、三十一、三十二年と予算を増加いたしまして、この研究は現在は第八部というところが専担して参っておるわけでございます。しかしながらこの研究は一般科学技術というか、それらの進歩の一環としてやるべき問題が非常に多いのでございます。率直に申しまして、今日の段階においてこの研究開発が目立った…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) BMの研究開発に当って、完全を期するためには、すでに諸外国で研究をせられた結果を利用するということが、時間的にも効率的であろうということはお説の通りでございます。その意味においてエリコンは近く到着するということであれば、まあこれによる研究開発の促進ということも期待し得るわけでございます。 なおそれと関連して機密の保護という問題も、今後これを促進する上において必要な事態も生じ得ることと思うのです。しかしながら機密…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) この問題は五カ年計画というのを持っております。またそれがどのくらいな程度、金額にまとまるかということは十分な検討をいたしておりません。しかしそういったような順序段階を経て、一年度にはこれだけのことをし、大体継続的なことが多いものでございますから、そういったような、この部面の技術研究については、いわゆる五カ年計画というものを担当者としては提出する、これは必要なことだと私は思っておる次第でございます。
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) その点は、今の陸海空の所要に応じて、その方面の予算を全部技術研究所につけかえると申しますか、そうして統一してやるということにいたしております。なお来年度もし予算が御承認得るということであれば、自然技術研究所の機構を改正して、なるべく同じ種類のものは一ところで研究して、何というか、統一をしてその間の摩擦をなくするといったような意味で機構を改正したい、これは来年度の計画でございます。従って仰せのごときような事態は、…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) これはF86のタンクの何といいますか締め方に、ちょっと新しいものについて起った事実があるのでございます。技術的のことでございますからもしお許しを得れば担当の局長から、これは御説明申し上げた方がいいと思いますが、そういった事実でございます。
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) その点は担当の局長からお答えした方が適当だろうと思いますからどうぞお許し願います。
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) ごもっともな御見解と思いますが、この飛行機の新機種製造のごときは準備期間が相当要るわけでございます。切りかえたらその次の年度からこういった新しいものができるかというとできないわけでございます。そこで新機種の選定という問題は、かりに今きめましてもその生産は三年後といったようなことになるわけでございます。その期間にこの日本の操縦訓練、これはジェット機でございますが、それは非常に困難なものでございまして、非常に時間、…
第27回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(津島壽一君) 三十三年度末に至ってはパイロットは、今の計画で固く踏んで大体二百七人これに塔乗する。それから訓練をいたします学生は八十人でございます。そこでこれは一人あたり一機ということでは訓練その他ができないわけであります。整備期間中もございます。大体パイロット一人について機数は一・六くらいを必要とするものでございます。それから訓練中のものは大体一人について二・〇六機の所要機数を見なければ完全に訓練できぬということになってお…