津島壽一
会議録に記録された「津島壽一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,370 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- オリンピック東京大会組織委員会会長
- 直近の発言日
- 1958/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会47 件・47%
- オリンピック準備促進特別委員会34 件・34%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会19 件・19%
※ 全 1,370 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) これは外国からの侵略の様相がどういうものであるかということに帰するだろうと思います。しかしながら、わが国は現在の国力、国情において守り得る限度において守る以外にはないと思います。しこうして、全体の状況といたしまして、今、究極兵器ともいわれるICBMとかIRBM、これを使用する全面的な戦争があるだろうことに対処して、一国でそういったものに対処するだけの防衛は私は不可能なことだろうと思います。しかしながら、あらゆる…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 全然、侵略ということが、いかなる国からも絶対にないということを基礎にして防衛問題に対しての適否を議論するということは、これはまた私は問題外になると思います。どういった場合にそういうことが起るかというような場合をいろいろ想像して、国力、国情に応じた程度に自分の国でやるということだけは、これは私は国家として独立する以上は当然やるべきことだと思います。その程度はいろいろございましょう。しかしながら、基本的な方針として…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 防衛局長から御答弁いたします。
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 観念としては、核装備せられていない兵器というくらいの意味で、従来、第二次世界大戦以来装備の改善は行われておりますが、そういった意味で今日は在来兵器という言葉も使い、また通常兵器といって、英語ではコンベンショナル、従来型という意味でございます。それが単に能率において従来であるという趣旨ではございません。いろいろ改善され、装備の改善というものを加えておりますが、従来もあったようなその種類の兵器をもって装備された、こ…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) そういった正確な定義になりますと、私は実は専門でもございませんので、核兵器以外は全部通常だと、こういうことを申し上げることは、今ちょっと御遠慮申し上げた方がいいのではないかと思います。
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 核装備をできないところの兵器でございましても、近代科学、たとえば誘導弾のごときは、おそらく在来兵器という言葉の中には入らぬだろうと思います。しかし、核装備せられてない、近代科学によるいわゆる新兵器というものもあるのでございまして、それを一がいに在来兵器、通常兵器という言葉に含ますかどうかということになりますと、そこに疑問があると思うのでありまして、正確な定義を控えたいというのは、そういった意味において申し上げた…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 誘導弾につきましては、従来はほとんどなかった。在来兵器としては、その範疇に入っていなかったと思うのです。ただ、それが核兵器かまたは単純なる誘導兵器かという疑念があることは、私が常に申し上げておる点でございます。なお、委員長のただいまの御要請もございましたが、この言葉は各国で私は相当ルーズなものがあると思うのです。しかし、従来の、在来兵器、コンベンショナル兵器という、その定義でございますが、これらは軍事専門家の範…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) ただいま技術研究所において一定の計画のもとに、またそれに相応する予算をもって、研究開発に従っておりますものは、装備の改善、質的強化という基礎において、いろいろな種類の兵器がございます。内容的には、ここに装備局長がおりますから、技研の関係を担当しておりますから、一応その内容を、具体的なこういうものというものを、今、現に研究を進めておることをお答え申したいと思います。
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 武器開発協定というものは現在、日米間に結ばれておりません。また、私、就任後もこの問題で先方と話し合ったこともございません。ただいまのところでは、ただいま装備局長から御説明申し上げましたように、エリコン、また、これは研究開発用じゃありませんが、サイドワインダー若干を有償供与を受けようということになっておりまして、御指摘の協定について、その当時あったことはあったでしょうが、それはそういったものがまとまらないし、また…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 防衛に関した秘密保護ということは、現在、御承知のように、日米防衛の援助の協定に基きまして、今現在あるわけでございます。これが全部完全であり包括的であるかと申しますれば、必ずしもそうではないと思います。従って、防衛体制を完全にするためにおいて、防衛に関したある種の機密に対しての保護をするということの必要は、防衛上の見地からは私は認めておるわけでございます。 しからば、実際のこれに対する具体的の措置、すなわち立法に…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) これは防衛全体の問題でございます。どの部局にも関係を持つわけでございます。その意味において、これは防衛庁全体の問題であります。しかしながら、最もその事務に関係の深いところと申しますれば、防衛局になると、こう考える次第でございます。
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 機密の保護を可能にするということは、法律の制定以外においても、行政的に可能な程度においては当然すべきでございます。その意味において、今の各種の新式兵器の検討というものは、現在与えられたるそういったような条件のもとに進行をしておるわけでございます。新式兵器についても、誘導兵器についても、こういったような特殊の機密保護法の適用でなくて可能なものがあり得るわけでございます。その意味において、私どもは、現在の法制のもと…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 日米安保委員会の性格並びにその運営のやり方等については、たびたび本会議、委員会等においても政府側の見解なりを申し述べたところでございます。日米安保委員会は岸・アイク大統領の共同声明によって設けられた協議的の機関であって、その課題となるべきものは、御承知のように、三つございます。米駐留軍の配備使用を含めて、安保条約から生ずる各種の問題を論議する。第二は、安保条約と国連憲章との関係の問題。また、両国民の願望、必要に…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 安保委員会は、日米安保条約によって生ずる各種の問題を協議するという建前になっております。その中で、米軍の配備、使用といったような問題も含めてのあらゆる問題を討議しようというわけでございまして、この米陸または空その他の撤退に伴って、わが国の防衛をどういうふうにするかということは、これはその中の一つの問題として重大であると思うのでございます。しかして、空につきましては、御承知のように、F−86というものが主力の防空…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) サイドワインダーの問題のごときものが中心かとおっしゃれば、それはそういう考え方はございません。ただ、これは機密の兵器でもありますし、またアメリカが独得の兵器として製造し保有しているものでございまして、この米駐留軍の撤退という大きな問題を、ここに、時期的には日米安保委員会の発足の初期に、また日米共同声明においても、その問題が両国の声明の中に入れてあるわけでございまして、そういった問題に関連して、またさらに、労務の…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) 第一の課題というものは、アメリカの日本における米軍の配備、使用を含めて、あらゆる問題を協議するという趣旨であります。その意味からいって、この安保条約に関連を持ったことはこれは討議しても、この委員会の権能と申しますか、使命に背馳するとか、それは協議課題外だということは、私は申し上げかねると思うのです。いわんや、この日米共同声明におきましては、この陸上部隊はすみやかに撤退する、なおその他の米駐留軍も日本の自衛隊の増…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) これは総理も、外務大臣からも、委員会その他でたびたびお答えした通りでございまして、正式課題としては日米安保委員会の議題になったことは私は記憶しておりません。しかしながら、われわれの方針は、この委員会の発足以前から、日本政府の方針というものははっきりしておるわけであります。また、現実において、米駐留軍において核装備をいたしておらないという事実ですね。その事実にかんがみて、お互いに相互に信頼して、それによって問題を…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) この問題は、総理初め、外務、私もお答えしたと思いますが、政府の方針は、またその問題の取扱い方については、お答え申し上げたと思っておるので、その通りに御了承を願えれば仕合せでございます。
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) お答えいたしますが、国防会議は一昨年から開かれておると思います。正式の会議は、昨年末までに七回くらいだと思います。それから、国防会議全員のメンバーで、国防会議関係閣僚懇談会という、ほとんど実質的の会議と同じものでございますが、これは十一回開かれたわけでございます。 それで、六月までは、主として国防の基本方針、また防衛整備目標といったような問題が会議の議題になり、その研究をしたのでございます。その後正式の国防会議…
第28回 参議院 内閣委員会 第23号
○国務大臣(津島壽一君) このF−86Fのあとに製造するいわゆる新機種と申しますか、その問題は、相当長い間慎重な検討を加えてきたわけであります。今日まで、あらゆる角度から検討を加えました結果、防衛庁としては、わが国に適して、またその性能関係その他諸条件に適合したものとしては、F11Fというものが適当であろうという一応の結論に達したわけでございます。しかしながら、この具体的の計画はまだ今後に属するものでございます。 なお、御説のように、国…