波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 私も大体今の点で木村君の言われた点なんですがね、継続費というものの観念が、旧憲法時代を基礎にしての確立された一つの観念があるわけですね、年割額については触れることができない、こういつた観念がこれは確立している、旧憲法を背景として……。ところが金森氏にしても、大蔵大臣にしても、そんなことは国会が最高の権威者だからいつでも修正できますよ、こういう意見を、そういう通説に真正面に対立する意見を出しているわけなんです。ところで今度継…
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 それからもう一つはつきり聞いておきたい点があるのは、例えば災害復旧事業ということが出ておりますね、この災害復旧事業という言葉だけからいろいろ解釈をいたしますと、例えば佐世保の軍港施設が災害にかかつて壊れている。この軍港施設を復旧するということも災害復旧事業ではないか。これは再軍備に繋がる工事であつて、而も名前は災害復旧工事ということでやられる虞れはないか。そういう点はどんなふうにお考えになつておりますか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 それは常識的にはそうなんですが、バズーカ砲を持つても軍備じやないということさえも横行するこの世の中ですから、そういう点によほど注意しておかないと、厳格にあなたの言われた意味のものだということをはつきりさせておかないと、バズーカ砲を持つてもピストルと同じだということを言われる虞れがあると思う。先ほどの公共事業と工事というのは法制局でどんな意見ですか。ただ語路の問題ですか、それとも別の意味がありますか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 いや僕の聞きたいのは、公共事業という言葉を例えば国の工事という工合に変えてもいいという御意見があつたが、その点を聞いているのです、公共事業というのと工事というのと……。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 工事ということを言えばもつと広くなるというのですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 それから一番おしまいのほうですが、一般会計の歳出予算総額の百分の二というのは何か根拠があるのですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 そのお考えは、年割額についての国会の審議権というものを認める立場での考え方ですか、認めない立場での考え方なんですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 くどいようですがね、その点もう少しはつきりしておきたいのは、この百分の二という数字を出されたのは、今菊川さんの言われたように、年度割額については、国会は原則として審議権なしという立場からこれを出されたのですか、その立場と結付いていますか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 審議すれば修正もあるわけですね。審議がなかつたら修正もできない。審議権と言つたのは増額修正も減額修正も含めてのことなんです。それなのにです、審議権はないのだから増額とか減額の権能は国会にないという考え方と、この百分の二という制限規定を設ける考え方は裏表になつておるかどうか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 それは政治論なんですが、それはそれとしまして、こういうことはできないですか、国会において年度割額についても審議し、そうして増額も或いは減額もできるという金森さんや大内さん……大内さんは別として大蔵大臣の考え方の、今度発表したあの考え方を委員会の意向として議決してですよ、これは確定してしまう、確定してしまうということであれば、この百分の二という制限は抜いてもいいかどうかということを聞いておるのです。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 もう一つ、今の百分の二というものを、過去の軍事費を除けた継続費の趨勢を見ておると、大体百分の二見当でいいというお話でありましたが、私は又こんなふうに思うのですがね、過去の自由主義国家と違つて、今後日本は福祉国家的な形にどんどん成長して行くだろうと思うので、そうなれば或る制限を設けるとすれば、百分の二では足りないのじやないかというような気もしますが、これはまだ研究しておりませんから何とも言えませんが、過去の実績は、自由主義国…
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 わかりました。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 修正案について、先ほどから御説明もあり、質疑応答もあり、私どものほうの会派でも一つの修正案を考えております。で、この菊川君が出ざれた修正案とどんなふうにマツチできるかというようなことを、質問を通じて多少はまあ納得したわけなんですが、私どもの会派としてはまだきまつておりません、最初に申上げたように。で、そういう点を含んで、今野溝君が言われたように、理事会を開いて扱い方をきめて頂きたい。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 只今油井委員から僕を指名して言われましたから、釈明的に答弁いたしますが、昨日そういうことが決定されたということを聞きましたので、今日の公報を御覧下さればおわかりになるように、今日の十一時から、議案審査会を開きまして、討論をいたしております。まだ決定に至らん先にこの大蔵委員会が開かれて、参つたわけなんであります。今修正案を出せと言われても私は出し得ない事情にあります。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 その決議というのは修正案に対する賛否の決議ですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第11号
○波多野鼎君 手続上の問題ですね。
第13回 参議院 大蔵委員会 第10号
○波多野鼎君 実は今日の新聞を見ておつて一つお伺いしておかなければならんと思つたのは、例の匿名供出の免税の問題なんです。新聞によるといろいろのことを伝えておる、或る新聞には廣川農林大臣の談話として、大蔵大臣の了承を得てあるんだという記事が出ておるかと思えば、他の新聞には誰だつたかの談話として、大蔵大臣はそれはまあよろしくやるんだというような話が出ておつた。こういうような記事をいろいろ読みますと、あの匿名供出の免税の問題なんですが、これは…
第13回 参議院 大蔵委員会 第10号
○波多野鼎君 そうしますと、農林省でいわゆる供出を多く確保するために免税の措置を講ずるということを農林大臣、次官あたりが地方を廻つて触れ廻つておるわけなんでありますが、こういうことはまだ政府としては決定しておらんことだというふうに理解していいんでありますか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第10号
○波多野鼎君 それは少しあなたの理解が間違がつておるんです。そうじやなくて、超過供出、匿名供出の制度なるものを設け、匿名供出というものにつきましては免税をするということなんです。上積をとるということでなくて免税するということを触れ廻つておるわけであります。そういう免税の措置を講ずるという方針は政府においてはまたきまつていないかどうかということなんです。
第13回 参議院 大蔵委員会 第10号
○波多野鼎君 それでは政府の方針として今きまつておることは、多くの供出者には何らか政府のほうからも報いる途を講じたいという気持があるという程度のことなんでありますね。