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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
3,112 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1952/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,112 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 日本側の防衛分担金をだんだん減らして行きたいという希望を申されました。そうしてアメリカ側ではその点についてはまだ返答がないと言われますが、そのときの話合いの中において、日本側が防衛分担金を減らせば、駐留兵力は不変であるとすれば、アメリカの負担がそれだけ殖えるわけです。そういうことは了承したのですか、どうですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 木村法務総裁に聞きますが、先ほど駐留軍は日本におつて、侵略戰争をやるわけじやない、これは侵略を受けた場合の防衛のために戰うだけだ、だからこれを認めても憲法に違反しないということを言われたようですが、間違いないですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 アメリカの駐留軍は防衛戰力であるということははつきりいたしました。 次に先ほど駐留軍が日本におる、日本の国土におるということは、日本のものじやない、日本の戰力じやないということを言われましたけれども、日本の政府が分担金を出してその維持費の一部を負担し、而も共同措置をとる場合には、日本の政府がこの相談にあずかる、即ち共同の指揮権を持つ、而もおるところは日本の国土である、こういう性格を持つておりますので、この防衛分担金というの…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 木村法務総裁のお答えは、少し憲法の亡霊に取つつかれていると思う。これは憲法のことをそう頭に入れないで、そうして私が具体的に聞いていることに率直にお答え願いたい。憲法問題はあとの問題であります。先ほど私が問いましたように、駐留軍というものは一つの戰力である。而もこれは日本の国土において、日本の政府も指揮権の一部を持つ、而も維持費の一部を持つとすれば、これは日本の戰力じやないかというのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 成るほどアメリカから来ております、アメリカ人でありましよう。併しですよ、日本政府が経費も出す、国土の一部をこれに與え、そうして指揮権についても或る程度の発言権を持つというなら、これはその限りにおいて日本の戰力ではないかというのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 もう一点。もう総裁は甚だ答弁に苦しんでおられるようですからこの程度でとどめておきますが、もう一点聞きたいのは、先ほど午前のこの委員会で、憲法が戰力を持ち兵力を持つことを、武力を持つことをやめたのは、太平洋戰争のような侵略戰争を起すような武力を持つてはならんということであるということを力説されました。それならば逆にそういう侵略的な、いわゆる近代的な侵略戰を行うに足らない、その程度に至らない武力を持つ、戰力とは又……武力と申し…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 だんだんはつきりして参りましたが、即ち総裁の言われることは、太平洋戰争のような侵略的な近代戰争を行うに至らない兵力というものは持つても差支えないという御解釈でありますね。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 だんだんわかつて来たと思うと又ごまかされるものだからわからなくなる。つまり近代的な戰争を遂行するだけの力、これをまあ戰力と言いますか、武力と言いますか、それは持つてはならん。併し近代的な侵略戰争をするに足りない力ならば、憲法は持つことをあえて妨げていない御解釈であるかどうかということを聞いておきます。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 戰力に至らざる武力という言葉がありますが、戰力に至らざる武力は持つて差支えないという解釈なんですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 もう一点。総裁が言葉を濁されるので困るのだが、武力は戰力が動いた姿、まあこれで結構です。動いた姿を武力と言う……まあいい。その戰力たるや、太平洋戰争のごとき侵略戰争を連行するに足らざる、それ以下の戰力であるならば、憲法第九條はあえてこれを拒否していないという御解釈ですかというのです。はつきりもう一遍御返答して頂きたい。純法律論でも何でもいいですから。(笑声)

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 もう一度発言すればいいのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 太平洋戰争と言いますか、今おつしやいましたような戰争、どんな戰争でもかまいません。要するに日本憲法を作つた精神は、侵略戰争を絶対しないという精神で作つたのだ。だから軍備の、或いは戰力の問題なんかもそういう近代的な侵略戰争を起さない、起すような戰力は持つてはならんということであつて、それ以外のものなら持つてもいいという解釈を総裁は今朝から言つているのです。その点を確かめておくのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 ちよつと関連して……法務総裁さつきからいろいろ御意見が出ておりますが、太平洋戰争云々をのけまして、これを判断の基準にされておりますが、こういうものはのけて、極く端的に先ほどの堀木君の御質問に関連して申上げますが、例えばスエーデン或いはスイスにおいて一つの防衛力を持つております。あれは一体何でありますか、戰力ですか、戰力でありませんですか、日本の憲法に比べてどうなんです。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/10

第13回 参議院 予算委員会 第17号

○波多野鼎君 それでは、あれはスイス及びスエーデンなどのいわゆる普通観念で軍隊と言つておりますが、あれはあなたの御解釈で言うと、スイスの事情を考慮に入れて御返答を願いたいのですが、戰力にはなりませんですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/06

第13回 参議院 予算委員会 第16号

○波多野鼎君 この二十七年度予算案につきましては、予備審査の最初のときにも、すでに憲法違反の疑いがあるからということが問題になりまして、理事会でその問題の扱い方をきめてもらう、そうして委員会においては憲法違反の疑いがあるかどうかということをきめたあとで審議に入つてもらうということは、もう一カ月も前にきまつておつたことなんです。今更その問題を蒸し返すのはおかしいのですけれども、委員の中にはいろいろな御意見を持つておられるかたも私はあると思…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/03

第13回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 先ほどの小林君の御質問の中に、公定レートと実勢レートの問題が出たんですが、丁度木内さんも来ておられますから、公定レートを実勢レートに切換えたがいいというような意見があるが、この問題については、どういうような技術的な難点、政論的な難点、いろいろあると思いますが、どういうものがあるかということを一つ御説明願いたいのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/03

第13回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 ちよつと通産大臣に二、三お伺いいたします。ポンド過剩の問題が当面の問題として取上げられておりますけれども、私はこれはもつと根本が深い問題であるというふうに考えております。特にイギリスの最近の貿易政策というものが、第二次大戰前後の例の帝国内特恵関税、ああいう方向にぐんぐん進んで行きつつあるのじやないか、その飛ばつちりが日本にとつてはポンド過剩という形で現われてしまつたのだというくらいに私は考えております。そういう点は別といた…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/03

第13回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 金額をちよつと言つて下さい。綿製品、大体綿製品のポンド地域だけ……。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/03

第13回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 我々のところへ配つた資料では綿製品については綿糸とそれから綿織物を区別して書いてある、綿糸は何ポンド、綿織物は何ポンドというふうに一つ御答弁願いたい、昨年度の実績について……。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/03

第13回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 数量は……。