波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 今の問題少し質問させて下さい。関連しておるから。やはり三号の問題ですが、同じことを聞くようなことになると思いますが、別の見地からもう少しはつきりさせて行きたいと思いますから質問いたしますが、経済に関する基本的な政策は大体各省が立てる。各省に任せる。そうして立てて来る。それを審議庁に持つて来る。そうして審議庁の査定を経る。あたかも予算を、各省が予算概算書を出す、そうしてそれを大蔵省が査定して、予算に編成して行くというあれのプ…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 そうしますと第三号にある長期経済計画の策定ということが一番基本的な仕事なんですね。その長期計画の一年度分として、例えば各省がいろいろな計画を立てる。それを長期計画の見地から見て総合調整して行く。その総合調整を経なければ各省はその計画を遂行することはできないということは、あたかも予算の査定を大蔵省がやるがごときものであるか、もう一遍はつきり……。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 それは運用上の問題ですよ。私は法律論をやつているので、各省が経済計画を立てる場合に、審議庁の議を経なければならんか、経る義務があるというふうに規定するのか。ただ運用上多分そうなるであろう、審議庁のほうへ持つて来るだろうくらいの話のものかどうかということです。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 長期計画のほうはわかるのです。一つの編成方針から計画立案方針をここできめて行くのです。その編成方針、計画立案方針に副わないような経済計画を立てるようなわけにいかんことはわかる。第一号の総合調整ということをやろうと思つても相談に来ない場合がある。そういう場合にどうするかということです。必ず相談に来なければならんということがどこかに謳つてあるかということです。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 運営だけでやつて行こうというなら話はそれでおしまいですが、そんなことでは審議庁を作つても浮いてしまうですよ。そんなら意味がなくなる。私は必ず各省が基本的な政策を立てる場合に審議庁の議を経なければならないということがどこか機構上できておればこの審議庁の意味がある。それがなかつたなら意味がないという感じがするものであるから、念をおして聞いておるわけです。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 それじやちよつと聞いておきますが、政府が出して来る行政機構に関する法律案を、どれを見ておつてももう非常に手の込んだ抜け目のない規定を作つているのです。ところがこの審議庁の法案に関する限り実に手の抜いた変なものなんです。例えば今の第三条第一号が問題ですが、審議庁の店を開いておつて誰も来なかつたらどうなんですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 黙つておらんですが、文句を言うかも知れないですよ。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 そういう問題ではなくて、我々が法律を審議している場合には、この機構上の関連がどつかにちやんとはつきり出ているのです。そのことは皆どの法律案を見てもある。この審議庁に関する限りは出ていない。わざと抜いたのですか、それを聞きたい。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 それは僕はこう考えるのです。審議庁なるものを設けて経済政策の総合調整をやつたり、長期計画を立ててそれにマッチするような総合調整をやつて行くのでしようが、それなら丁度予算の編成と同じなんだ、そういうふうに規定を作つて置かないと、ややもすると浮いてしまうということなんです。政府はほかの法案を出す場合には常にそういう点に十分なる考慮を払つて面倒くさいほど作つているのであります。これに関する限りさつと簡単に出したところを見ると、な…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 大体そういう意味なんです。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 何人くらいですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 同じ問題が外資の問題についてもあるのですが、外貨予算の問題も私楠見委員の言われたと同じような疑問を持つのですが、同時に外資の問題についてもあるので、従来の行き方と非常に審議庁というものは違つて参つて、単なる調査の仕事、そして又仲立役みたいな仕事、これくらいしかやらないので、提案理由にあつたような計画的に推進するというような推進の力というものを持つ根拠がどこにも出て来ない。特に外資の問題なんというものは長期計画を立てる場合に…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 ちよつと飛びますが、先ほどからちよつと問題になつておる審議官及び調査官ですね、これは十人と二十人のようですが、そのほかに職員と申しますか、これが何百人かできるわけなんです。総務部の事務とかその他いろいろ部があつて、その事務ができておりますが、この中で各部に調査官とか審議官というのは、どんなふうに配置されて、どんな仕事をするか、そして一般の職員というものはどういうことをやるのか、一般職員も調査をやるのですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 そうすると一般の職員というのも、やはりこの調査官なり審議官なりの指導の下に調査事務には携わるわけでしよう。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 審議官というものが命を受けて「重要な庁務に参画する。」といつておるが、この「重要な庁務」というのは、調査事務、企画立案の事務が「重要な庁務」じやないですか。そのほかに何かありますか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 そうすると、審議官というのは、従来ある役割で言うと次官と言いますか、そういうような性格のものですね。全体を見て行くという、次官的なものですね。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 この審議官というのは各部に配属されることはないのですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 上におつてもいいのだが、その部の仕事について、この部に関する重要な庁務についてやるというふうに、部長の上にあつても……、まあ上でしようが、そういうふうに職務上配属されることはないでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 もう一つだけお尋ねします。先ほどから第三条の総合調整のことが問題になつておりまするが、第七条の総務部の仕事を見ておりますと、一号から十号までは成るほど総務部の仕事らしいことが出ております。十一号以下は例の総合調整だの企画立案だのいろいろ先ほどからもこれも問題になつておる点ですが、出て来ておるこの部の編成を見ておりますと、総合調整ということは、何かやはり世話役的なことだと、総務部の仕事だ、あつちへ行つてかけ廻りこつちへ行つて…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 だから十一号以下は別の部として立てておけば先ほどの点とやや似て来るのです。やや一致して来るのです。