波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 吉田総理に、先ず今度の行政機構の改革案につきまして、政府がどのような方針でこの改革を進めて行くかという点についての御説明を願いたいと思います。と申しますのは、我々が新聞紙上で拝見いたしておりますと、この一月からたびたび行政機構の改革についての案なるものが発表され、発表されるたびごとに変つて参りました。この新聞発表されたものが事実であるかどうかは知りませんけれども、そういうふうに最初からの方針がだんだん変つて来て、最後に国会…
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 恐らく退歩があつたと私どもは思つておりますが、いずれにしましても行政の簡素化ということを狙いとしておると、まあ総理は今言つておられます。そこで行政の簡素化という点について一、二お伺いしたいのでありますが、今回の政府案によりますと、例えば行政委員会を廃止する、或いは又それを内局に取込んで行くというようなことや、それから外局であつたものを内局に入れる、或いは又部長というものを廃止する代りに、たくさんの局次長だとか、或いは又監と…
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 どうも簡素化の趣旨に副わんとも私は思つておりますので、今目下検討中でありますが、行政委員会の問題につきまして、一つ総理の今お言葉の中にありましたように、日本に限らず、どこの国でも官僚機構というものが非常に強大な権力を持つて来るということによつて国民が迷惑をこうむるという場合が非常に多いので、又特に近代国家になりますと、国家の仕事がだんだん殖えて来て専門的な知識を要するということから、この官吏の組織というものはだんだん大きく…
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 この内閣委員会における政府側の答弁によりますと、今度の改革案は行政機構改革のスタートを切るだけである、本格的な機構改革はこの次に出すのだということを頻りに答弁いたしておりますが、なぜそういう答弁が出て来たかというと、今度の政府案なるものが非常に不徹底な、中途半端な、却つて改悪になるような面が非常に多いという委員諸君からの質問に対しまして、いや、これは今度のは出発点だけだ、この次にもつといいのを出しますということを頻りに答弁…
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 しよつちゆう機構をいじられますと役人のほうが腰が落着かないで、その仕事に対する熱心さを失うというようなことがある。それでやるのなら徹底的なことをやつて、暫らく大掃除をしないでいいような大掃除をやるということのほうがいいじやないかという意見も委員会を通じてたびたび述べられております。そういう点も御注意のために申上げておきますが、もう一つ最後に、時間がありませんから、お聞きしておきたいのは、今度の行政機構の改革の中心になるのは…
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 提案されました改革案に関する法律案は三十一ございます。各法律案とも非常に厖大なものでありまして、まだ当委員会においては質疑も終了しないような段階であります。これは総理も御承知の通りと思いますが、そこで一体政府の、勿論全部通ることを希望すると言われるには違いないと思いますが、その辺に多少の軽重があるのじやないかと思いますが、如何でしよう。
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 では私は終ります。
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 その七千人の浮浪して、さすらつておる人たちに対して、政府のほうでは、今聞いておると何ら手を尽していないというような話ですが、やはり政府のほうでは、こういう人たちに対する援護の手を伸べながら、とにかく日本内地におつたのじや定着できないのだから、早く小笠原に帰してもらいたいというふうに言つて行かないと、非常に進まんのじやないか。ただ放つて置けば内地で生活できるじやないかと彼らは言うかも知れない。そういう点はどうなつておるのです…
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 そういうことは我々知らずにおつたのですけれども、話を聞いて見ると実にけしからんですよ。で、そういうことについては政府のほうで、それこそ特別の法律案でも出して、特別の援護の手を伸べるようにしたらどうです。かわいそうですよ、それは……。黙つて見ておるのはおかしいですよ。政府は怠慢だと思う。(「賛成」と呼ぶ者あり)何か法律案を次回の国会にでも出す気があるのですか。外務省のほうで特別の法律案でも出す用意をしているかどうか、それを聞…
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 ちよつと政務次官にお、聞きしておきたいのですが、簡単な時間でいいのですが、事柄は簡単じやないと思います。短かい時間でちよつと要領だけ申上げます。昨日の夕刊を見まして驚いたのでありますが、それは貿易業者の集まりで、マーフイー大使が演説をされたという記事が出ておる。その記事の内容として出ておつたことについて、驚くと共に多少の疑惑を持つたのです。それはこういう点なのですよ。ソ連地区と日本との貿易問題について、大使が発言しておられ…
第13回 参議院 内閣委員会 第45号
○波多野鼎君 今政務次官の答弁を聞いて、非常に私は遺憾に思うのです。ああいう新聞記事を見て、何ら不思議な感じを起さなかつたということは、私はおかしいと思うのです。ああいうことが独立国間の外交関係として、これをやつて行つた上において、当り前なことかどうかくらいの疑問は起すべきなのです。いつまでも占領されているという自覚を持つておつたのでは駄目なのです。衆議院のほうで腰抜け外交とか何とか言うけれども、私はそんな言葉は使いたくないのだが、もう…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 労働統計調査部に関する問題ですが、この調査部に今五つ課があるようですね、そのほかに職業安定局に労働市場調査課というのがあるのですね。労働市場調査課というのは職業安定局にあつて、労働統計調査部の中に雇用統計調査課というのがある、これはどんなふうの仕事上の関連でやつているのですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 その業務統計というのは、結局求職者と、それから求人数の統計ということだけなんですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 この労働統計調査の問題は今上條委員の質問にもあつたように非常に重要なことだと思うので、もう少し質問しておきますが、この労働市場調査は労働統計調査部に入れるほうがいいのじやないですか、仕事の上で……。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 統計的方法によつてというのは、まあ現われた結果、数字に現われておるところだけをとらえて行く調査なんですね。先ほどから問題になつておるソーシアル・ダンピングなどの問題は、そういう調査では答えられないですよ、現われた数字だけ見て行つたつて何の答も出て来ない。もう少し進んで、その数字の基礎は一体何か、数字の根拠になつておる実体関係は何か、この調査をやらなければ意味はないのだな。それはどこでやつておりますか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 この調査部の今の人員の配置を見ていると、定員二百七十一名のうち、いわゆる製表課という、表を作る課でしようね。製表課に百十九人が配置されている。今あなたの言われた、私どもが特にお尋ねしたいのは、労働経済課にはたつた三十四人、表を作るほうに百十九人行つて、そうして一番大事な仕事をやるところには三十四人、こういう配置の仕方で本当に日本の労働行政の基礎になる調査ができるかどうか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 どうも甚だ自信がなきそうなので、実際日本の労働行政の基礎になるような調査がここでしつかりなされないと、今の内閣がやつているような妙な労働行政が起きて来るのですよ。この調査部というものの中におけるこの人員配置を見たつて実際まずいというような感じがするのです。製表課の百十九人も殆んど半分じやないですか、全定員の……。そんなものを置いておいて、これこそ機械労働でやつてしまえばやれるのです。機械を使えば人数なんか要りません。そうい…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 私一つ注文があるのですが、機構改革についての閣議の決定方針があつて、そうしてそれに従つて今度改革なさる。それによつて仕事をやつて行くよりほかにない。一応それでもいいと思うのだ。そういう考え方でも……。併し行政の局に当つている、現地に当つている人たちが、これでは実際日本の労働行政の上によくないのです。こういう意見を持てば、その意見は出すべきだ。やれるものはやつて行く、お茶を濁して行くということであるとすれば僕は怠慢だと思う。…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 僕は妨害官吏を作り出そうと考えているわけじやないので、そういう煽動をやろうとは思つておりません。仕事をやつて行く上において、日本の労働行政ということの重大性をお考えになるなら、恐らく関係大臣にまで、あなたがたの仕事をやる上においての意見というものは出しておられると思うので、そういうお考えが大臣まで通じているかどうかということをお聞きしたいのですが、今の御答弁で大臣のほうには行つているというお話ですから、それは了承いたします…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○波多野鼎君 私もちよつと関連して、今の楠見君の質問の一部は、第二号の「他の行政機関の所掌に属さない」という下に「総合的」という文字があるから問題が起きるのですね。ここにある「総合的」というのは、立案者の言う意味では、第一号と対比して、むしろ基本的な経済政策の企画立案、こういうことではないのですか。他の行政機関の所掌に属さない基本的経済政策の企画立案、その他の行政機関のやつは第一号で皆基本的なことはやるのだから、そうでないものは何と言い…