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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
3,112 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1949/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,112 件中 20 件を表示
日本社会党1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 いや、そうだとすると、爲替レートが早急に決まるだろうということは新聞記事に始終出ておりますが、早急に決められた爲替レートが一体維持できるかどうかということについては、非常に不安が出て來るのです。そうしますとドイツあたりで見られるように、爲替の闇相場がうんと出て來るに決つておる。今度は金の闇相場なんです。そうしてそういうものから恐らく公定レートが壊れて行く危険性が出て來る。そういう見通しなしにレートを決めるということは非常に…

日本社会党1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 いや、これは大藏大臣の答弁で大体多少安心しておつたが、そう今安本の方から言われると、問題が複雑になつて來るのですよ。先方の方でと言われますけれども、日本政府が全く存続しなくなつてしまつたならば別な話だが、責任ある政府として存続する限り、この一本レートの維持についてもやはり責任ある対策を講じなければならない。向う様委せだということは少し乱暴だと思う。何らかの対策がある筈だと思う。

日本社会党1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 いやそれは勿論そうですが、政府側としては例えば司令部側にどういうことを懇請しておるとか、こういうような方針で向うに頼んでおるとかいうようなことがありそうなものだと思われるが、それがなくてやることはおかしいですよ。政府側の方針を聞きたいのです。それが実現できるかどうかは別な條件にかかつておると思うが、政府の方針としてはどういうことを考えておるかということを聞きたい。

日本社会党1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 維持するためにどういう方策を考えておるか。絶対維持できるといつたところで、今のようなドル計算で以てあんな莫大な輸入超過があるときに、維持できる見込がない。それに尚貿易の方面で輸出貿易二十四年度五億ドルということを計画に謳つておるけれども、五億ドルなんということは、とても不可能だと私は思う、そういうところは維持するつもりでは話にならないですよ。

日本社会党1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○波多野鼎君 まだ私質問が済んでいないのですがね。済んでおらんのは、生産計画を出さないからなんです。これは何度だつて請求しますよ。昨日も呉れと言つたら一度持つて來て、又修正するといつて取つていつた。生産計画と資金計画を睨み合せなければ問題にならないですから、その点の質問は留保して置きます。

日本社会党1949/04/14

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 地方財政法の第二條の第二項に、こういうことが書いてあります。「國は、地方財政の自主的な且つ健全な運営を助長することに努め、いやしくもその自律性をそこない、又は地方公共團体に負担を轉嫁するような施策を行つてはならない、」こういうことが地方財政法の第二條第二項に書いてあるのであります。今度の國の予算の編成が非常に困難ないろいろの局面を持つておつたということは我々もよく分るのでありますが、地方配付税法の配付金をこれだけ減額したと…

日本社会党1949/04/14

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 私の聽いておるのは、そういうことじやなくて、地方財政法には成る程地方配付税の率を変えてはならんということは書いてない。そういうことを書く必要はない。そういう馬鹿げた答弁では承服できないのです。この第二條第二項の規定と正面衝突するが、大藏大臣はどう考えるかと、そう聽いておるのです。

日本社会党1949/04/14

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 勿論國全体の、地方公共團体を含めてバランスを取つて作るということは大事なことに違いない。が今度の國の予算の編成の仕方から言うと、配付税法によりまして國において当然負担すべきものを、國において負担しないで地方公共團体の負担に轉嫁した、これは疑いない事実なんです。この事実に照して見ると、今の國の予算の編成の仕方は第二條第二項と反すると我々は解釈するが、大藏大臣はどう解釈するかと言うのです。

日本社会党1949/04/14

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 どういう意味で反しないと考えるか、その理由を説明して頂きたい。

日本社会党1949/04/14

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 木村國務大臣にお尋ねしますが、今後の地方配付税法の改正によりまして配付金が減るということについては、もう全國を挙げて不満の声が強いことは先程おつしやつた通りなんです。このままで行きますと、例えば六三制の問題などは恐らく実行できないのじやないかと思います。そればかりでなくて、地方財政のやり繰りに困つて辞職をするような人々も出て來ることも予想されるのですが、最近総務部長を集めて会議をお開きになつて御相談なさつてということなんで…

日本社会党1949/04/11

第5回 参議院 予算委員会 第9号

○波多野鼎君 鉄道運賃と現在の船の運賃との簡単な比較はできませんですか、どのくらいになつておるか、例えば一定距離の間、鉄道で運ぶ場合の運賃と、船で運ぶところの運賃との比率はどれくらいになつているかということと、もう一つ船舶運営会とどういう関係に或るか、この二点です。

日本社会党1949/04/11

第5回 参議院 予算委員会 第9号

○波多野鼎君 預貯金の増が千五百億乃至千七百億というお見込みですが。

日本社会党1949/04/11

第5回 参議院 予算委員会 第9号

○波多野鼎君 今年度の実績はどんなものでしようか。

日本社会党1949/04/11

第5回 参議院 予算委員会 第9号

○波多野鼎君 もう一つ直接投資は四百億ですが今年はどんなものでしようか。

日本社会党1949/04/11

第5回 参議院 予算委員会 第9号

○波多野鼎君 千金良さんのお考えでは、これはどう行けばバランスがあつて日銀券の増発ということが起らない見通しなんですか。

日本社会党1949/04/09

第5回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 それでは、大藏大臣に若干の質問をいたします。 先ず第一に、最初にお伺いしたいことは、大藏大臣は今度の予算はデフレーション政策に立脚する予算じやなくて、いわばディスインフレーションになるような予算なのだというようなことを、いろいろな機会に言つておられますが、そう主張される根拠を一つお伺いいたしたいのです。

日本社会党1949/04/09

第5回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 見返資金の問題が出ましたが、千七百五十億円の対日援助物資を、これは賣却しなければ、これだけの資金が出て來ないと思うのですが、賣却する過程において、すでに民間からの資金を吸收するのじやないか、それから又千七百五十億円の資金ができて、これが民間に散布される時期は相当遅い。恐らく第三四半期くらいになるのじやないかと私共は予想しておりますが、租税の徴收はもつと早くやつて行くということを考えますと、どうしてもこのデフレーションの傾向…

日本社会党1949/04/09

第5回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 四十八、四十九年度の援助物資賣却高が大体四億数千万ドル、これがもうこの会計の中に入るというお話ですが、その他に四九、五〇年度に五億数千万ドルということが言われておりますが、合せると九億幾らになるということになりますと、千七百五十億というのは少し少な過ぎはせんか。

日本社会党1949/04/09

第5回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 それから租税の問題ですが、租税の見積りが相当過大ではないかと思うのは、あの予算の説明書を見ておりましても、例えば雇用量の増大があるというようなことまでも理由に挙げておりますが、百四十万とか百八十万とかいう失業者が出るといいながら雇用量の増大があるというようなことを根拠にして、所得が殖える、だから所得税をこれだけ取つたつていいというような考え方のようですけれども、この点については、最初政府の方で司令部と折衝される場合の政府の…

日本社会党1949/04/09

第5回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 ショープ・ミッションの話が出ましたが、ショープ・ミッションが來まして、日本の税制について根本的な改革の意見を述べるという話ですが、このミッションが來て、税制改革の草案ができ、これを実行に移されるには相当時間がかかると思います。五月に來たから直ぐできるというわけのものではないと思いますし、尚ショープ・ミッションが來まして、そこで日本の國民経済の歴史的ないろいろの諸事情は、アメリカの國民経済とは根本的に違つておる諸事情があるの…