波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 予算委員会 第7号
○波多野鼎君 次の民間外資導入の問題ですが、商工大臣は外資はどんどん入つて来た方がよい、多々益々弁ずというような御意見を本会議でも言つておられますが、これは相当警戒を要する御意見ではないかと私共は思う。外國の民間資本が入りたいと考えておる日本の産業と、日本の國の自立経済の上から見てこういう産業に外國資本が入つてくれた方がよいとこちらが希望する産業との間には、相当の大きな喰い違いがあるのではないかと思う。向うが入りたいと考える産業にどんど…
第5回 参議院 予算委員会 第7号
○波多野鼎君 それは勿論民間外資の導入の問題については、日本側の資本家と、向う側の資本家との間の話合いで決まるでしよう。決まりますが、そういう話合いに放任して置いていいかということが一つの問題になると思うのです。我々日本民族の自立を目指して進む者が、そういう方向に進みたいと考えている者から見ると、そういう者の話合いに任して置いては危険があるということを虞れるのであります。それでその点について商工大臣は自由放任のお考えのようですから、これ…
第5回 参議院 予算委員会 第7号
○波多野鼎君 それから次の問題は、もう一つ経済九原則の中に、國内資源の開発を極度に進めて行こうという三原則があるのです。ところがこの國内資源の開発を進めて行くためには、或る程度外國の安い商品の入つて來るのを防止する必要がある。それがなかつたならば國内資源の開発というのはできやしない。ところが現在まあ話になつている石油の問題等にしましても、向うの余つている石油がどんどん入つて来るようでは、日本の石油資源の開発ということば到底できつこないと…
第5回 参議院 予算委員会 第7号
○波多野鼎君 もう一つ最後に産業合理化の問題ですが、爲替レートの問題に関連して合理化ということをしきりに言つておられます。これはまあ必要な点もありますが、合理化をする上におきまして問題となるのは、本当に進歩的な意味において合理化をやるかどうかということだと思うのです。進歩的な意味における合理化というのは、いうまでもなく労働生産性の向上を図るということなんです。労働生産性の向上を図ろうと思えば、どうしたつて機械化を促進して行くということが…
第5回 参議院 予算委員会 第7号
○波多野鼎君 私の質問はこれで終ります。
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 議事進行についてでありますが、主税局長から細かい数字の説明を聽いてみても、大した私個人としては意味はないと思う。
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 主計局長の説明の中で二、三質問いたしたいと思います。一つは所得の算定方法についてですが、雇傭の増加、給與の上昇等を勘案して源泉徴收分五五%増、昨年に比べて五五%増ということに推計したというのですが、一方においては百四十万、百五十万の失業者が出るということを政府ははつきり言つている。そう言いながら雇傭の増加というのは一体どういう考え方で出ているのか。それから給與の上昇というが、これは二十三年度の年間平均給與に比較して二十四年…
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 そうすると増加にならないでしよう。
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 五五%増加というのはどういうところから出ておりますか。
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 雇傭の増加ということは書かない方がいいですね。〇、六増加というのは除いた方がよいですよ。 それから次に申告納税分ですが、ここにも物價の上昇割合等を勘案し云々とある。これも先程の給與の場合と同じように、年平均の二十二年度、二十三年度を比較してのお話ですか。
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 農業所得二七・五%の増、営業は三一、五%増、こう出ておりますが、他方経済安定本部から出しておる何と言いますか、経済現況の分析、これを読んでおりますと、最近非常に特異の現象が現われて來ておることを指摘しておる。即ち市場の狹隘化ということなんです。マーケツトの問題が非常に重大になつておるということを指摘しておるのです。つまり生産物の販路が梗塞してしまつて、ストツクがどんどん殖えて行きつつある。資本主義の社会においては珍しくない…
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 そこが問題なのですよ。経済現況の分析の三十八頁を御覧になると、資本主義社会における最も弊害的な問題なんだが、最も基本的の矛盾なんだが、それが既に現われておる。購買力の不足ということでストツクがどんどん殖えておるということがここに書いてある。作つても賣れないという状態なんで、作つても賣れないということがはつきり出ておるというとを指摘しておる。そういうことを一方で指摘しておりながら、他方で営業所得なんか殖えておる。或いは農業所…
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 今生産が十何パーセント増加するということをあなたの方で見ておるということですが、先程指摘した資本主義の根本的な矛盾が既に現われておる時に、他方においては賃金は例えば釘付にしてしまう。金融の方は今の政府委員の説明では余り梗塞しないといいますけれども、これは賃金計画を聞いて見なければ分りませんが、我々の今迄知つておるのは、金融は相当梗塞すると思います。そうして金融を一方には梗塞させながら、生産を十何パーセント上げるということは…
第5回 参議院 予算委員会 第6号
○波多野鼎君 どうしても少し甘いですよ。
第5回 参議院 予算委員会 第5号
○波多野鼎君 予算は衆議院に先に出すべきじやないですか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第8号
○波多野鼎君 政府委員の御答弁は少し食い違つておるのではないか、中西君の質問に対して、大体この財政法の改正を、二十四年度予算の編成と睨み合せて、ぎりぎりにやつて來た、つまり二十四年度の予算の、大体輪郭が分らなければ、財政法の改正の方針も決まらないという観念があるのではないか、そういう点もあるのではないか、二年間の経驗によつて云々ということ以外に、その点があるのではないか、その点を明かにして呉れというのではありませんか、答弁されたらいいで…
第5回 参議院 大蔵委員会 第8号
○波多野鼎君 それでは分らないんですよ。そうじやなくて今度の二十四年度の予算編成上、今までの財政法では都合が惡いところがあつて、それで直したのじやないかという質問でありますが、都合が惡いところがあるから直したということを否定されるならばそれはそれでいいが、肯定されるならばどこが都合が惡るかつたか、それを言つて貰いたい。
第5回 参議院 大蔵委員会 第8号
○波多野鼎君 私は、別の観点からききますがね、数日、もつて前かね、一週間以上前の新聞に、今度の二十四年度の予算編成においては、相当大きな数字を出して置いた、大きな数字を出して置いて、その机用については、大藏大臣の権限において、或いは節約するというようなこともやりたいと、そういう方針であれは作つている、つまりドツジ公使の意見として、こういうことが言われたわけなんですね、今まで國の必要なもの、必要な経費なるものを、金融面を動かしたりなんかし…
第5回 参議院 大蔵委員会 第8号
○波多野鼎君 そういうことと関連して、この財政法の改正が意図されたのではないかと我々は思うのでありますが、その点はどうですか。
第5回 参議院 大蔵委員会 第8号
○波多野鼎君 質疑はまだある。