波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 大蔵委員会 第14号
○波多野鼎君 今度一般会計から四百億ばかり貿易資金に入れることになつておると思いますが、こういうような品物の焦げ付が適切に適時に処分されないと、今後もこういうものは恐らく出て來ると思いますが、不適格品、或いは不良品というようなものは、そうすると一般会計から繰入をするのが四百億ばかりじや足りないということになつて來ると、而も今度は全部税金でやるということでありまして、できるだけ貿易廳の方の活動をもつと活發にして貰つて、こういうストツクはど…
第5回 参議院 大蔵委員会 第14号
○波多野鼎君 ちよつと大藏大臣についでと言つては済まんがお尋ねして置きますが、貿易振興の問題についていろいろ議論がなされておる。そのうちで外國市場に関する問題は非常に我々の手の届かんところでいたし方ないが、國内の輸出品の生産の問題につきまして、一番隘路になつておりますのが、資金の問題だとこう言われております。貿易手形の割引につきましていろいろ便宜を図るということが新らしく考えられておりますが、その点は非常に結構ですが、もう一つ前へ遡りま…
第5回 参議院 予算委員会 第14号
○波多野鼎君 價格調整費のことが話に出たからついでに聞いて置きますのは、鉛、亞鉛、アルミニユウム等の生産数量は発表されませんが、これに対する價格補給金は廃止するということが、この備考に書いてあるわけなんであつて、そういたしますと生産された鉛、亞鉛、アルミニユームというものはどういうことになるのですか。この表から見ると全部が輸出品になるというふうに推測されるのですが、その点はどうなるのですか。その一点だけ聞いて置きます。
第5回 参議院 予算委員会 第14号
○波多野鼎君 農林大臣の説明だと補正予算が組まれる見通しがある、その一つの理由として六月に行政整理が行われるということが一つの理由に挙げられておりますが、大藏大臣の説明では、この提出予算の中には行政整理のことをちやんと含んであるということを言つておりましたが、どうなんですか、含まれていないのですか。
第5回 参議院 予算委員会 第14号
○波多野鼎君 運輸大臣に一つ次の点について御質問をしたい。本年度の運輸省の予算におきまして、鉄道技術研究所の予算が昨年度の予算の約二分の一に切下げられて、予算として提出せられております。この研究所の予算の問題につきましては、我々聞いたところでもいろいろ経緯があつたと思いますが、今日日本の民主化を徹底する上において、科学的な技術の発達ということが一つの重要な問題であることは言うまでもない点であつて、從つて政府においても外の研究所或いは試驗…
第5回 参議院 予算委員会 第14号
○波多野鼎君 尚それまでの繋ぎといたしまして、今年度提出予算の枠外で何らかの特別措置を講ずるお考えはないか。この点もう一つお聽きしたい。
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 暫らく休憩したらどうですか、答弁材料を用意するまで休憩の動議を出します。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 安定本部長官に次の点を質問いたします。予算委員会が開かれまして当初におきまして、私は今年度の予算の性格から見て、日本の金融界及び産業界は相当大きな打撃を食らう危険がある。これに対する対策を我我は考えなければならない。これが予算を審議する一つの前提になる。そこで二十四年度の総合資金計画と、それから二十四年度の生産計画、これは見合いながら審議する必要があるから、是非ともその資料を出して頂きたいということを最初から要求しておつた…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 先程大藏大臣に対して木村委員から、本年度の金融機関の資金蓄積が二千三百億というふうに見込んでおるが、楽観的に過ぎやしないかという質問をされた場合に、大藏大臣はこの二千三百億というのは大体昭和九年乃至十年の、通貨が余り殖えなかつた当時の国民所得と貯蓄の比率から割出して大体この程度のものであろうということを推定したという答弁であつたのです。ところが我々からいうとあの頃は日本の資本主義経済がいわば上昇期にあつた時なんです。ところ…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 昨年の三千五百三十八億の貯蓄増加というのは、他方における日本銀行の通貨増発額が約一千億、この説明で見ると三千九百三十七億になつておりますが、これだけの日銀における通貨の増発があつたということと見合つて三千五百三十八億という預金の増加が出ておるのです。二十四年度においては日銀の通貨の増発はゼロというふうに予定しております。この資金計画ではこういう事情の下で二千三百億ということを見込むということについては、まあ二千五百億という…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 それでは次の問題ですが、ここの表を見ますと米國の対日援助見返資金、資金配分の方の(ホ)ですが、この米國対日援助見返資金千四百八十億というのは二十四年度の産業資金に全部充当されるような表の作り方なんですが、これはそういうふうに決つておるのか。巷間傳えられるところによると、この千四百八十億のうち復金債の償還とか或いは國債の償還というのに向けられる分もあるというような話なんですが、そうでなくてこの表の通り産業資金に向けられるもの…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 千四百八十億のうち國債買入に向けられる分もあるかも知れないという説明なんですが、その國債が、日銀手持ちの國債買入れに向ければそれだけ通貨の収縮になることは分り切つておるので、それに拘わらず國債を買入れても通貨の増減はないというような説明はちよつと納得ができない。一般銀行の國債買入に向けられた場合でも余程強力な金融統制をやらない限り、一般銀行が國債を賣上げて得た資金を産業部面に向けるということは必ずしも保証できない、例えば日…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 今四千七百五十二億という産業資金の総額の話が出ましたから、ついでに聞いて置きますが、生産計画がはつきり分らんから何とも言えないが、この点は留保して置きますけれども、聞くところによると、大体工業生産は昨年度の一二%増というようなことを見込んで計画しておるようでありますが、さてこの一二%の生産増加ということを一方において考え、他方において、昨年の年間平均物價に比較して今年度の平均年間物價は大体五〇%上がるということは、所得の推…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 生産計画と睨み合せて各産業部門がどれ程の設備資金の新規需要、それから運轉資金の新規需要を必要とするかということを私は見たい。で生産計画の方が出ないから、その点の質問は留保いたしておきます。 次の問題は直接投資を七百億と見ておりますが、証券の民主化というようなことが盛んに叫ばれておるので七百億というものを見てもいいというようなふうのお考えかもしれませんけれども、これについてもいろいろ問題があると思うのです。今年度の予算による…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 先程から問題になつておるのだが、この融資準則の問題、今触れられたのでちよつとついでに聽いて置きますが、これは安本長官にお答え願いたい。融資準則はどういう法律に基いてこれは作られておるものか、どういう根拠に基くものかという点が先程から問題になつておる。政府委員からは金融緊急措置令に基くものだというような答弁が先程あつたのだが、この金融緊急措置令といつたようなものは、一体今でも効力があるのかどうか、その点について一つお伺いして…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 この金融緊急措置令は昔の勅令だと思うのですが、これは存続の手続はとられたものですか。私も調べてないからよく分りませんが一應新憲法の制定された直後にああいうものはなくなつた筈だが……。
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 それから産業資金の問題にもう一遍帰りますが、この中で特に問題となるのは設備資金の問題だと思うのです。で設備資金の供給を今日のごとく金融機関に任して置いたのではなかなかできない。先程栗山委員からもそういう点についての御指摘があつたのです。復金が事業をどんどん縮少して行くというようなことに関連しまして、この設備資金の供給という面について非常な大きな困難が出てくるということは誰しも予想しておる点ですが、政府の方ではどういうような…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 いや、そういうことじやなくて、今日の日本の金融機関は、大部分が商業銀行的な性格を持つておるので、さればこそ昨年いわゆる金融業法の基礎となるような指令が出てお出る筈なんで、二十四年度における設備資金の問題を私は特に聽いておるので、金融機関の間の融通を図るといつたようなことでなくて、そういう設備資金を具体的に供給する方策としてどういうようなことを考えておられるか。例えば興業銀行の債券をどうとか、或いは勧業銀行にも長期債券を発行…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 見返り資金の方にいろいろな期待がかけられているわけなんだが、この間も大藏大臣に質問したところでは、見返資金はすでに四月以降の輸入物資の拂下代金、これから積立てられているということを言つておられた。そこで見返資金の使用はそう遅くなるまい、だから繋ぎ資金の問題などをそう考える必要はないというような意味の答弁を聞いたのでありますが、なかなかこの見返資金の使用については相当厳重な何といいますか、統制があるようで、最近我々大藏委員会…
第5回 参議院 予算委員会 第13号
○波多野鼎君 もう一つ、この資金需給の問題とは別なんですが、爲替相場の安定につきまして、一旦爲替相場を例えば三百三十円というようなところに決めますれば、当然これを存続させるという見通しがなければならないということは誰だつて考えておる点なんですが、それにつきましてこの前大藏大臣に質問したときに、大藏大臣はこういう答弁をしておつた。國際通貨基金との関連について私は質問したのですが、それについて大藏大臣は、安定本部の方で國際通貨基金との関連に…