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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
3,112 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1949/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,112 件中 20 件を表示
日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 この前商工委員代と合同審査のときに問題にした点なんですが、信用協同組合の員外利用の点ですね。組合員外に対して門戸を開くという、これは無制限に開くということになつておつたと思いますが、その点は何ら修正を加えなかつたのですか。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 政府は今年度國立病院の特別会計に対しまして、二五%を補給するという計算をしておるのでありますが、この前公聽会におきまして、いろいろ第一線の病院で働いておる諸君並びに病院長などの意見をこの委員会で聽取したところによりますと、とても二五%ぐらいの繰入金では從來と同程度以上の給付をすることはできないという意見が殆んど全部でありました。その根拠は從來の実績から二五%で足るだろうというような厚生省の考え方の基礎が間違つておる。即ち從…

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 そこでですね、二五%と初め補給を切つておいてですね、而も國立病院の内容の充実を図ろうとしますと、どうしても病院経営者としては、例えば病院長はその最高責任者でしようが、病院長としてはその病院の経営についていろいろ考えなければならんと思うのです。例えば医療費を余り長くためるような患者は断るとか、長く病床にあるような患者は遠慮して貰うとか、どうかして、收入の多く上るような患者をつまり選り食いするということによつて收入を殖やして、…

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 私は本法案な反対いたします。我が國が今後社会保障制度を実施しなければならない使命を帶びております。その社会保障制度の中核となるのがこの國立病院ではなかろうかと思う、今これを特別会計にしたところで、從來よりも惡くはならないということを賛成の理由に黒田さんは述べられましたが、民自党の政府の約束は世間に定評があるので、なかなかそうここで言つたようなことはやらないだろうと思う、特にこの特別会計にしました趣旨が合理化の線に沿つておる…

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 一昨日のこの委員会において満場一致で決定して、そうして議長を通じて議院運営委員会に諮りましたあの國有鉄道の拂下の案件でありますが、あれを本大藏委員会に付託替をして貰いたいという決議を持つて行つてあつた。で議院運営委員会におきまして昨日から本日に掛けて相当議論を盡した末、結局現在あれを審議しておりますところの運輸委員会で審議継続するという決定が下されたのであります。つきましては我が大藏委員会といたしましては運輸委員会に対しま…

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 一部を改正する法律案の第十三條の三の九号、誰か質問があつたかも知れませんが、政策委員会の仕事として、委任された信用の調整に関する政策事項及び金融機関の檢査ということになつておるが、政策委員会が金融機関を檢査するわけなんですか。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 それも一つなんだが、問題となるのは、日本銀行における政策委員会の性格がやはりはつきりしないのです。政策委員会は大藏大臣の答弁によれば、これは最高の立法機関なんです、政策作定の機関なんです。政策の執行機関としては日本銀行総裁以下の職員があるわけです。そこで政策作定機関である政策委員会が金融機関の檢査をやるときがあるというようなことは、この政算委員会の性格を甚だ妙なものにしてしまうことになりはしないですか。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 これはこういう間違いじやないですか、これは信用の調整に関する事項及び金融機関の檢査に関する政策、こういうことではないのですか、方針を決めるということではないのですか。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 それから第十三條の三の四号の「公開市場操作ニ於ケル種類」というような言葉が出て來ておるのだが、妙な文章だと思うのですが、「爲替手形及有價証券ニ付行フ公開市場操作ニ於ケル種類」、これは簡單なことの意味じやないですか。どういう証券を賣買してもよろしいかということを決めるという意味のことではないですか。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 そうしたらもう少し文章を日本人に分り易くした方がいいのではないですかね、どうしてこういうふうにむづかしいことを書くのか疑問なんです。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 余計なことなんだが、こんな言葉を使わなくてもいいんじやないですかね。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 やはりその四号ですが、その次ですね……、賣買する手形、國債の種類、それから條件及び價額並びに開始及び停止の時期と直ぐ出て來るのですが、開始及び停止の時期というのは公開市場操作の開始及び停止の時期、こういう意味なんですね。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 それならそういうふうに文章を書き替えて出すべきだと僕は思うが、こんな分りにくい日本文は珍らしい、今言つたような意味に書ける、そういう点は一体どうなんです、我我はこういう日本文は初めて接するものだから一々文字を入れないと分らないのでが、……

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 それから條項の第七号ですが、これは証券業者に対する金融機関の貸付、投資並びに貸付の担保の種類というものを規定しておると思うのですが、この証券業者に対する貸付の統制とか、こういうものは担保に取つてはならんとかいつたようなことが今行われているのですか。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 今この店七号に規定してあるようなことは、まだ統制しておらんわけですね。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 やつておりませんでしようね。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 それから第十号には、主務大臣を経由して國会に報告する事項を掲げておるのです。そのうちのイは分るとして、ロですね、「必要ナル法律ノ改正」ということ必要な法律の改正ということを國会に対してこの委員会が報告するということはどういう。意味なんですか。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 そういうことを言いますと余計分らんですよ、これは改正上の要望ということなら意味が分るのだが、法律を改正するのは國会なのだから……、改正された結果について又國会に報告するというと、却つて意味がどういうことか分らなくなる。

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 先程の質問の続きですが、第十号の今度ハですが、「当該年中ニ於ける監督政策ノ変更」というのは、監督政策が年々変るかも知れないということをここで予想しておるわけなんだが、この監督政策というのは一体どういうことなんですか。内容は……

日本社会党1949/05/23

第5回 参議院 大蔵委員会 第34号

○波多野鼎君 監督という概念から行くと、そういうことじやないのですよ、貸出の條件なんか附けて行くのは、これは政策なんです、條件を変更するということは、この條件は守つているとか、守つていないとかいうことが監督なんです。監督の政策の変更といえば、或る時は緩かに見てやり、おろそかに見てやり、或る時は峻嚴に見てやるということを意味するのです。そうじやないですか。