波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 その点は問題なのです。一遍よく考えて、はつきりと御返事をして貰いたいと思うのです。それは国有財産を市その他に売渡すことになるのですが、この社会事業その他に用ゆる場合には五割以内ということになるのですね。それから延納を認めるのも十年以内といつて、三年の延納を認めるのか、五年の延納を認めるか、これは審議会で決まることだろうと思います。それから時価の三割にするか、二割にするか、五割にするかということは恐らく審議会で決める。審議会…
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 審議会の運営に関するこの十一項ですね、あなたの言われるのは……
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 十一項で特別の場合について、直接の利害関係者を除くというような恰好で審議会を運営して行くという道が開けているからこれでいいというわけですね。 それからもう一つ聞きたいのは、第四條の第二項ですね。これをちよつと読んで見ますと、これは、前項に定める……「前」というのは前の国有財産を公共事業に拂下げる場合の外ということになりますが、「前項に定める外、国は、旧軍用財産を旧軍港市転換計画の実現に寄與するよう有効適切に処理しなければな…
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 そのことを聞いているのです。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 これを読んで、今迅速に処理するとか、競願の場合にどちらに落すということを決めるとかいうようなことはこれは分るのでありますが、この條文から第一項に定める以外、つまり具体的に言うと産業会社などに旧軍港施設を拂下げる場合に、その代金の延納を十年以内に止めなければならない、こういう意味が出て来ますか、これから……
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 それは分るのだ。有効適切ということの具体的な意味を知りたいのです。その有効適切ということの具体的な意味の中に、利息を附し、十年以内の延納を認めるということも入るかということです。そういうことをこの文章から意味し得るか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 そうすれば、例えば寄與するために三十年以内の延納を認めてもいいということも出て来ますか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 それは前項の以外ですから、二項を言つておるのです、僕は。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 二項に「前項に定める外云々」とあつて、有効適切という意味の内容が書いていない。有効適切ということの文字解釈からして、前の一項の十年以内の延納ということがあるから、それと引掛けて十年以内の延納を認めることも有効適切な処理の一部なのか。そういうように引掛けるより外に引掛けようがないのか。或いはそう引掛けるのが法律上当然の解釈かというのです。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 法制局の部長さんの方から、一つこの点はつきりして頂きたい。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 そこで第二項の今の有効適切云々ということが、ここでさつき佐々木委員から聽いてみると、十年以内ということに解釈しておられるようだが、私はこの法律全体を読んで見ると、むしろ三年以内の延納ということになるのじやないかと思うのです。旧軍用財産の貸付及び讓渡の特例等に関する法律、これが第二項では活きて来るのじやないかと思うのです、三つの法律の全体の趣旨から言つてそれが三年以内ということが活きて来るのじやないかと思うのです。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 そうすると、この法律の書き方が、実にこれではまずいのだな。第二項の意味は、十年以何の延納の特約をするということが中心なんじやないですか。それ以外に、迅速にやるとか何とかということは、これは法律を適用する上においての一般的な心構えであつて、特に言う必要はないのだから……
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 さつき質問中に話していたのですが、もの一、二点はつきりさして置きたい点があるのですが、法制局長から答弁願いたいと思います。先程第四條第二項の場合「有効適切に処理しなければならない。」という意味の一つとして十年以内の延納を認めるということがその内容の一つということであつたのですが、この「時価の五割以内において減額した対価で譲渡することができる。」ということも有効適切に処理するという一つの内容にならないのですか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 具体的に答えて下さい。時価の五割以内に減額した額で譲渡する、産業会社にですよ。譲渡するということと十年以内の延納を認めるということと、相並んで有効適切な処理の内容なのかということです。その点だけはつきりして下さい。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 それなら十年以内の延納の特約ということはどうして出て来るのですか、第二項の有効適切の意義なんですよ。ちよつと最初申上げて、漏れたかも知れませんが、第二項の読み方ですね、それを疑問だから聞いておるわけなんです。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 僕はそこを疑問にして、そこの経済を知らんものだから、ただ法律の條文を素直に読んだときの感じを言うわけなのです。素直に見ると四條の二項においては、十年以内の延納を認めるという意味が出て来ないと思うのです。これは第一号の公共団体において医療施設、社会事業施設その他引揚者の寮の用に供するとき、そういう目的に拂下げるときに、例えば迅速にそういう願書を処理しろとか競売があつた場合にどちらに落すとかいうようなことを早くやれということだ…
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 佐々木さんの言われることはよく分るのです。私はそういうことで安く取つて何とかしようということを考えて邪推しておるのではない。そうでなくて法律を読んで、我々が法律を審議しておるのだから、法律を読んで見て、あなた方は目的とされておる産業復興ということに、この法律がどの程度役立つかということを吟味しておるものかを言つておる。特に問題は第四條の第二項が問題だと思う。第四條第二項の解釈について疑義があるから、私そこを明らかにしてお聞…
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 門屋議員の御説明よく分るのでありますが、それは立案者の腹に持つておられる趣旨なんだ、それは分る、ただその趣旨がこの法律の上に現われていないというのだ。私は現われ方が間違つておるというのであります。というのは第四條第二項ですね、これで十年の延納を認めるということも出て来ないと私は思う、それが出て来るならば五割以内の割引した価格で売るということも出て来る筈だとそう言つておるだけだ、だからそういうことを法制局長官に聞きたいのであ…
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 それを問題にしていないのであります。そうじやなくて医療施設とか、学校とかに拂下げるのじやなくて、あなた少し誤解しておるかも知れない、そうでなくて、営利会社に拂下げる場合に言つておる。営利会社に拂下げる場合に第四條第二項に規定してある、そうなつておるかということを聞いておるのであります。
第7回 参議院 大蔵委員会 第36号
○波多野鼎君 延納を認めることができるということもこの二号の規定から来るわけですか。