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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
3,112 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1950/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,112 件中 20 件を表示
日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 今の問題はもう少し留保して置きまして、別の問題の質問をしたいのですが、今の問題は非常に重要な問題だから法文を直すなり何なりした方がいいと思いますが、それは後にして、この第十七條ですが、これは三種類のものに貸付ける、先程予算書の中に出ていたところの割当らしいのですが、先程政府委員から御説明のあつたように、第一期の資金だけが決まつているというのですね、今のところ。そこで第一期のその資金はどういうような比率でこの三つの種類の住宅…

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 いや、僕が言つているのは、この六万九千戸、一万二千戸になるか、そのあれではない。その点を言つているのではない。現に第一・四半期、第一期分と言いますか、それの予算は出ているんでしよう。金額の方では四十億ですが、何か先程言つておられたように五十億か何か決まつているんでしよう、金額は。その金額をどう配分するかということを聽いているのです。号例に又地方別にどう配分するような計画を立てているかということです。

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 それは分るんだけれども、それではこの法律は何か、即日施行なんですが、それでは準備も何もできていないということですね。この法律を施行する何の準備もないということを言つているだけの話ですね。

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 もう一遍具体的な問題、丁度関連しておりますから伺うのでございますが、この住宅金融公庫の金で建築する場合の大工その他請負業者、こういうものは、そういう支拂の仕方で仕事がやれるのですかね。そういう支拂の仕方で仕事をやつてくれるのですか。

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 それはいろいろあると思うのだが、そういうやり方をすれば恐らく工事を非常に粗雑にするということになつてしまう。例えば公庫を作つたらば、公庫と特殊の契約を結ぶ建築業者を選ぶとか、良心的な建築業者を選んで、その人にやらせるとかいつたようなことは考えておらんのですか。

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 それから第十七條に戻るのですが、住宅組合ですね、これは労働組合員の一部がそのまま住宅組合を結成することもできるのですか。これは余計なことかも知れませんが、知らんものだから聽いておきますが。

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 この労働組合が連帶の考え方によつて、例えば百人の者が一つの住宅組合を作つて、そのうち十人だけが……外の九十人は保証人のような恰好になつて、十人だけが実際家を作るということもできるのですね。

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 ちよつて主務大臣の問題についてお尋ねしたいですが、主務大臣は建設大臣と両方ですか。大蔵大臣と。いろいろな條文で主務大臣とありますが、或る場合には大蔵大臣を意味し、或る場合には建設大臣を意味するじやないですか。

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 ところで公庫というものがなす仕事というのは貸付と回收だけじやないですか。貸付と貸付金の回收、それだけが公庫の仕事じやないですか。附帶的な仕事は多少あるだろうけれども、金融じやないですか。公庫の主たる仕事は。

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 そうだとすると、これは主務大臣を二人も置くのは、日本の政治組織の非常な惡いところをここにも出しておるわけなんですね。大蔵大臣に統一してしまつたらどうなんです。おかしいですよ。いろいろな法律についてそれがあるのだが、各省々々が出たがつてしようがないのですよ。それがために事務が非常に煩雑になり、非能率になるということはいつでも言われておることなんだね、さつきからの話を聽いておつても、この法律が仮に設立したとして、さていつから家…

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 そういうことは一つの政府内部のことだから、いつでも意見を聽けばよいことであつて、共管にしてやるということは複雑にするということだけだと思う。いつだつたかも外国為替管理の問題の時も言つたのだが、税関のところまで商工大臣が手掛けて行く、おかしいじやないか、輸出品なら大蔵省でやつてしまつたらよいじやないか、いやそれは製品を作るのは監督機関が通産省だから出て行くのだというなら、それなら農林大臣も出さなければならん、農産物も輸出でき…

日本社会党1950/04/20

第7回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

○波多野鼎君 それは政治の問題になりますから余り申しませんが、例えば鉱工品公団のあの問題にしたところで、通産省でやつておるからあんなことが起つたと思います。監督機関なるものははつきり金融方面のことを掴んでいなければ問題にならない。これなんか特に金融事業なんだから、こういう方面のエキスパートを置いて掴まえなければ大変なことが起りはせんかという気がします。こういう点は僕の意見になりますから止めて置きますが、どうも全体を通読して受ける感じは、…

日本社会党1950/04/06

第7回 参議院 大蔵委員会 第37号

○波多野鼎君 私も、天田君の後について少し述べさして頂きたいのであります。賛成でありますが、賛成するについての意見を申上げます。軍港都市が産業都市に転換するという熱烈な希望を持つておられること、これはもう十分よく分る。その際に旧軍用財産の拂下を受ける、これもよく分る、ただその場合に、医療施設その他の社会施設に拂下げる場合においては、五割以内において減額した額、そうして営利会社に拂下げる場合には、その減額はないが、十年以内の延納の特約をす…

日本社会党1950/04/05

第7回 参議院 大蔵委員会 第36号

○波多野鼎君 旧軍港市転換について一二提案者に御質問したいのですが、旧軍港都市が戰争後非常な困難な地位におつて、是非とも平和的産業都市として再生したいという希望を持つておられることは十分了解ができますし、そういうようなふうに取扱つて上げることに私は賛成なんですが、ただこの法律について若干疑問に思う点があるので、それは大体こういうような話をよく聞くのですが、即ち旧軍港都市の或るものにおいては、すでに軍用財産を民間の会社に拂下げたとか、民間…

日本社会党1950/04/05

第7回 参議院 大蔵委員会 第36号

○波多野鼎君 今の学校とか療養所とかいうようなものに公共団体のが使うために拂下げを受けるというような場合についてはよく分るのです。この法律でそれは時価の五割引ぐらいで拂下げて呉れた方がよい。その方がまあ市民のためになる、これはよく分る。ただ問題は産業会社に対して旧軍用財産を拂下げる場合のことなんですが、それがこの法律ではどうもはつきりしないのです。実際話を聞いて見ると、最初に言われたように、産業会社が買いたがつている、又産業会社に買わせ…

日本社会党1950/04/05

第7回 参議院 大蔵委員会 第36号

○波多野鼎君 その辺がやはり問題なんで、法律の上では産業会社に相当安い値段で、又その会社が経営が成立つような値段で拂下げるということを、法律の上では述べておらない。併し運用の面でそういうことをやろうということが狙いである訳なんですか。

日本社会党1950/04/05

第7回 参議院 大蔵委員会 第36号

○波多野鼎君 そうすると産業会社に拂下げる場合には、その場合には勿論時価でしようが、評価された時価でしようが、その代金の支拂を十年以内延納する特約をするということだけで産業会社を誘致するというお考えなんですか。

日本社会党1950/04/05

第7回 参議院 大蔵委員会 第36号

○波多野鼎君 もう一つお伺いしたいのですが、第六條に審議会が出ておるわけですが、審議会の構成が出ておるわけですが、この場合、関係府県知事及び旧軍港市の市長というものを審議会の構成メンバーに挙げておりますが、これはあとで法理論的な解釈を聞こうと思つておりますけれども、特に時価の五割以内で公共団体に拂下げるというようなことを規定しておる、その審議会に拂下げを受ける側の代表者、利害関係者が入つておるということはどうだろうかと思うのですが。

日本社会党1950/04/05

第7回 参議院 大蔵委員会 第36号

○波多野鼎君 法理論的なことは別にして置きますが、ちよつと常識的に考えて、五割引に譲渡して貰う当の人間が、当の立場にある当事者が出て行つて、諮問機関にしろその諮問に応ずるということはどうかと思うのですがね。それを不思議にお考えにならんですか。

日本社会党1950/04/05

第7回 参議院 大蔵委員会 第36号

○波多野鼎君 今は公選知事であり、公選市長でありまして、これは厳正公平に職務を執行するということは当然だと思います。私も信頼いたします。併しそれとこれとは、私の言つておるのは別なんで、恩惠を受ける側の者がどれだけの恩惠を受けるかということについての意見を聞くということはどうかと思うので、そうお思いにはならんかというのであります。これは法制意見長官にお伺いいたします。もう一度申上げます。今の旧軍港都市転換法案、これの第六條で、審議会と言わ…