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日本専売公社総裁参議院衆議院
総発言数
4,115 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本専売公社総裁
直近の発言日
1960/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会46 件・46%
  • 予算委員会第二分科会22 件・22%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 行財政改革に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 4,115 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,115 件中 20 件を表示
大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 酒造米もいろいろございますが、清酒の酒造米について申し上げますと、総量は食糧庁の方の原材料等米穀の売却要綱というものに基づきまして、国税庁長官と食糧庁長官とが協議してきめることになっております。そうして、製造者が約四千軒ほどございますが、それを各県ごとに取りまとめまして、各県の連合会会長または会長が実需者の代表者になって、各県の連合会長名義で食糧庁に売却方を申請いたしまして、食糧庁から売却指令がございました後、実需者にそれぞ…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 売り渡しの名義人と考えておるのでありまして、相手方は実需者でございます。ただ実需者が非常に多うございますので、便宜連合会長名義で一括売却することにいたしておるわけでございます。

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 ちょっとお答えしておきたいのでございますが、ただいまの堀委員のお話は、一たん実需者に酒造用原料米が売り渡された後、その米が移動するようなお話でございましたが、委託醸造というのはそうではございませんで、政府の方で米を売り渡す前に委託醸造の行為が行なわれまして、その結果に基づいて米の配分をいたしますので、実需者に売り渡された後に酒造用米が動くことはないわけでございます。ただ、一たん生産に入りました後倉が焼けたというような事態——…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 私どもは、清酒業者が原料米の割当を受けるのは、先ほど法制局の第三部長からお話がございましたように、権利と考えておりません。現に、これは和歌山地方裁判所の判決でございますが、地方裁判所の判決もそれは財産権でないということを言っております。ただ、長い間の慣行といたしまして、基準指数に基づいて原料米の配分を行なうということが行なわれておりますために、ある酒造年度におきましてもその基準指数に基づいて酒造米か配分されるだろうということ…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 架空というのは少し語弊があると思うのでございますが、事実上米の割当は基準指数を基準といたしまして原料米の配分を行なっておりますために、これは、御承知のように、ほかの統制の場合でも、いろいろ割当統制を行ないますと、その反射的効果といたしまして、そこにある経済的価値が生ずる。権利ではございませんけれども、反射的な価値が生ずる。その反射的な価値というものが経済取引の対象になるということ、これはひとり酒造用の原料米の配分だけでなしに…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 基準指数というものは、法律上の性格から言いますれば、お話のように一切変更できないというものではないと思います。ただ、従来の行政慣行を尊重いたしまして、基準指数というものに基づいて配分を行なっておるのでございますから、変更できないことはございませんが、それが行政上はたして妥当かという問題になりますと、やはりいろいろの問題がございます。そこで、私どもといたしましては、基準指数によらないで原料米の配分を行なう中央保有制度というもの…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 これは当初こういう基準指数がなぜ生じたがということを申し上げなければならないのでございますが、昭和十三年に、酒造組合中央会におきまして、生産統制を組合が行なうことになったわけでございます。その後昭和十五年に、臨時米穀等統制規則に基づきまして、食糧統制が行なわれるようになったのでございますが、その最初に行なわれたのが、組合の自主統制に基づいて——これは当時は旧基本石数と申しておるのでございますが、そういう旧基本石数が組合の自主…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 お話のように、復活、復元者、それから海外からの引揚者に対しまして私どもで基準指数の変更をいたしておりますが、復活、復元者にいたしましても、これは、企業整備の際に、ある者に旧基本石数を譲渡した。その譲渡した旧基本石数を買い戻すことによって復活が行なわれております。その際に、話し合いがつかない場合に、一定率で認定いたしまして復活を認めた例はございますが、何らの旧基本石数的な実績も何もないところに認めたわけではございません。それか…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 これは、先ほどもお答えいたしましたように、法律上動かし得ないものではございません。それはよく存じておりますが、そういうことをどの程度まで動かすことが行政上妥当かという問題だろうと考えております。私どもが現在までに行ないましたものは、行政上まあまあ妥当ではないが。さらにこれ以上変更することについては、まだそこまで考えておらないわけでございます。

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 これは、先ほどもお話がございましたように、政府の方におきまして酒造用原料米の実需者別の割当を行なうことになっておりますので、政府の方に保有するという意味でございます。

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 それは、お話のように、中央保有米と申しますのは基準指数通りに配分しない米でございますから、中央保有米という表現は必ずしもその実態に合っておりませんので、いわば基準指数によらないで配分する米ということでございます。それをつづめて、適当な言葉がございませんでしたので、中央保有米と言っているだけでございます。必ずしも適当な言葉とは存じておりません。

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 これはもちろん中央会が配分するものではございませんで、政府の方から中央保有分につきましてどういう割当をするか、三十三酒造年度、三十四酒造年度では若干違っておりますが、全体の数量の約四割というのは基本割ということでやっております。これは基準指数の一〇%プラス五石ということで、その五石分が平等割でございますので、小業者に比較的割のいいやり方でやる。残りの六割程度は、基準指数数量割といたしまして、最近の売れ行きがいいことに基づきま…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 中央保有米の分はそれだけでございます。ただ、もう一つ、北海道におきまして、昭和二十年と二十一年当時、北海道は非常に食糧不足でございまして、酒造米に割り当てましたものが、酒造業者と北海道庁との要請によりまして、酒を作らないで食糧用に回してしまったのでございます。その米の数量が両年度合わせまして二万六千石余に上っております。それは酒造用に使わなかったのだから、昭和二十五年度以降酒造用に補てんするということで、今日まで措置番をとっ…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 性格からいえば、本来中央保有米から出すべきかもしれませんが、計算上は一般米の分から出しております。

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 北海道の方は、先ほど申し上げましたように、昭和二十五年以降やっておりますので、その当時はもちろん中央保有米の制度はございませんでしたので、一般米のうちから先取りしまして、過去において酒造用に使うべきものを食糧用に使ってしまったのだから、その分を補てんするというのでやっておるわけです。ただその配分は基準指数を尊重してやっておるわけであります。

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 これは、酒造組合中央会は、その会費の徴収方法として、普通徴収の方法と特別徴収の方法と両方持っております。その特別徴収の方法といたしまして、特別賦課金といたしまして、この中央保有米によって作れるであろう酒につきまして、特別賦課金を取るということを行なっているようであります。

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 私どもは法律的性格は中央会の特別賦課金と思っております。ただその間基本割とそれから基準指数量割との間に特に差がございます。その差はどういうところから生じてきておるかということから申しますと、その基準指数量割につきましては、売れ行きのいいものに行くものであるから、その分について高く取るということは、やはりそこに何らか経済的にそういうふうな米の割当を受ける場合の対価的な色彩が出ていることはいなめないと思いますが、法律的性格はあく…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 委託醸造しておる者に対しては割当がないことになっております。

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 この問題は、おけ取引がなぜ起こっておるかということから申し上げないと、御理解いただけないかもしれないと思いますが、長くなりますので、簡単に申し上げますと、なるほどおけ売りをする者は、課税移出するわけにいきませんから、それを実績と見るかどうかという点につきましては、お話のように疑問になさる方もおありだと思います。私どももその点いろいろ検討いたしたのでございますが、おけ売り業者は四千軒の製造業者のうち約二千五百おるわけでありまし…

大蔵事務官(国税庁間税部長)1960/03/08

第34回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○泉説明員 先ほど長官がお答えいたしましたように、米の数量はふえておりますけれども、基準指数で配分するものはそうふえておらないわけでございます。全体はふえておりますけれども、中央保有分がふえたわけでございますますので、従って、三十二酒造年度を最高といたしまして、原料米の方も減っております。具体的に申し上げますと、三十二酒造年度は、委託醸造に基づきまして配分された原料米が二万二千七百九十九石でございます。三十三酒造年度は一万八千九百三十一…