沼田正俊
会議録に記録された「沼田正俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 181 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2013/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 181 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 現在、TPP交渉につきまして、いわゆる途中段階ということでございまして、交渉の結果を前提とした国内対策の議論というのは時期尚早ではないかなというふうに思っておりますが、私どもとしては、そういったTPP交渉いかんにかかわらず、やはり森林、林業の活性化というものを図っていくというのは重要な課題だというふうに認識しております。 先ほど来お話が出ておりますように、我が国の森林、林業、森林資源がよ…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) 一部ちょっと手元に資料が、持っておりませんで、大変恐縮でございますが、お答え申し上げます。 福島の原発事故に伴う放射性物質による森林汚染でございますけれども、これは文科省によります航空機モニタリングによると福島を中心に東日本全域と、かなりな地域に及んでいるところでございます。 そのうち、放射性物質汚染対処特措法に基づきまして除染特別地域に指定されておりますのが福島県内十一市町村ございます。それから、汚染状況重…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 森林、特に福島周辺で森林について放射性物質が存在するというような状況になっておりまして、そういった放射性物質の拡散防止、低減といったものを図っていくというのは重要な課題でございます。現在、居住地周辺の森林について森林組合が主な担い手となりまして除染作業が進められております。また、拡散防止に向けて技術実証と、こういったものも進めさせていただいているところでございます。 ただ、福島県内でござ…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 バイオマス発電につきましては、いわゆるFIT、固定価格買取り制度がございまして、そういった設備認定を受けまして現在運転している木質バイオマス発電施設は三月末現在で三十五件ということでございまして、この中で未利用間伐材を主な原料として発電いたしますのは一件ということでございます、福島県の会津でございますけれども。ただ、この会津のバイオマス発電所についても、近隣の八つの森林組合が原料を供給し…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) 日本国内におきます生薬の原料となります主な樹木、いろんな種類があろうかと思っておりますが、例えばキハダの皮ですと生産量が五・九トンございます。それから、クロモジでございますけれども、去たんとかそういったところに役立つと聞いておりますけれども、そういったクロモジの生産量六十四・八トンということになっておりまして、こういったものは、例えば島根県でありますとか岩手県の森林組合が樹木から生薬の原料の採取を行っていると…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 造林の件でございますけれども、造林におきましては基本的にもう適地適木というものが原則でございまして、私どもとしては、特定母樹から生産される種苗につきまして、その造林に適さない土地への植栽でありますとか、森林所有者等の意向に反した植栽と、こういったものを求める意図はございません。 ただいまお話がございました国有林や水源林造成でございますけれども、森林の公益的機能の発揮という観点から、針広混…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) 北海道の件でございますけれども、やはり北海道の気候条件等に適した樹種というものが大切だと思っておりまして、やはりトドマツでありますとかエゾマツ、そういったものを今後も北海道における主要な造林樹種というふうに考えているところでございます。 現在のところ、特定母樹に指定する樹種というのは、成長に優れたものが既に開発されております杉とかヒノキ、カラマツといってもグイマツとカラマツの交配したものでございまして、クリー…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) 特定母樹につきましては、地域の環境条件への適合でありますとか、採種園造成に必要な遺伝形質の異なる母樹数の確保、いわゆる近親交配を防止するという意味でございますけれども、そういったものを考慮して、計画的に必要な種類の特定母樹を指定したいというふうに考えているところでございます。 特定母樹の指定に当たりましては、気象条件等が比較的似通った地域内で樹種ごとにそれぞれ遺伝形質の異なる特定母樹というものを十五ないし三十…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 こういった森林所有者なり苗木生産業者に対しても、そういった情報の開示というのは大事なことだというふうに思っているところでございます。 現在行っている主な種苗でございますけれども、いわゆる第一世代の精英樹でございます。そういったスギ、ヒノキ、カラマツ等の特性に関するデータにつきましては、森林総合研究所の林木育種センターのホームページ等で既に公表したり、あるいはパンフレット等を配布させていた…
第183回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 森林の伐採でございますけれども、そういった際には、森林の多面的機能が適切に発揮されるように、その方法について、森林法に基づく保安林制度それから森林計画制度がございますけれども、そういったものによって規律しているところでございます。 特に、公益的機能の発揮を特に重視すべき森林というものにつきましては、保安林に指定したり、あるいは市町村森林整備計画におきます公益的機能別施業森林と、こういった…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 私ども、平成二十四年度補正予算により創設されました木材利用ポイント事業、こういう事業がございますけれども、このポイント付与の対象となります木造住宅につきまして、実は、主要構造部に使用する木材の産地、それから樹種を看板等により表示するということにしているところでございます。 また、森林所有者、工務店など、川上、川下の関係者が一体となって、地域材を活用して、消費者の納得する家づくりに取り組みます顔の見…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 今回の法律で予定しております特定母樹でございますけれども、この特定母樹に指定して、増殖を促進する主な樹種といたしましては、我が国における主要な造林樹種でございます杉、ヒノキ、カラマツ、こういったものを想定しております。 ただ、この特定母樹の指定に当たりましては、いわゆるすぐれた成長量、こういう特性に着目するだけでなくて、花粉の発生量が少ないもの、こういったものを指定していく考えでございます。 また…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 合板に使われます国産針葉樹の丸太でございますけれども、平成十四年には二十八万立方使われておりましたけれども、平成二十四年でございますが、これが急速に伸びまして、二百六十万立方ということで、国産材が使われるようになってきております。 この背景でございますけれども、間伐材を初めとした国産材を有効に活用するために、例えば細い材ですとか曲がった材を効率よく加工できる合板の製造技術、こういったものの開発が進んだということが一番大…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 いわゆる構造用集成材の件でございますけれども、合板の場合は、先ほど触れなくて申しわけございませんでしたが、構造用合板の場合、七割ぐらいが国産材というふうになっております。 構造用集成材の場合は、今のところ、国産材の割合は一五%ぐらいということで、相対的に低い状況にあるわけでございますけれども、私どもとしては、集成材の分野におきまして国産材の割合を高めていくために、加工するための集成材工場の整備であ…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 ペレットストーブやまきストーブの件でございますけれども、こういったものを普及して木材の有効利用に活用していくということは大変大切なことだというふうに考えております。 こういったストーブでございますけれども、最近、一般家庭などへの普及が進みまして、例えば、木質のペレットストーブでございますが、北日本を中心に年間二千五百台が導入されているというふうに承知しておりますし、また、まきストーブなんかも、いろいろな統計があるのでご…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 先生が今御指摘になったやりとりがあったというのを私も聞きましたけれども、私どもとしても、こういった公式な統計というものはもちろんございますけれども、そういったものを踏まえながら、できる限り、先ほど先生、速報値ということをおっしゃいましたけれども、そういったものも活用させていただきながら、より新しいデータを踏まえて、施策に反映させていきたいというふうに考えているところでございます。 そういった意味で…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のように、森林の多面的機能の評価額、いろいろ日本学術会議の答申でもって出ておりますけれども、そういった多面的機能を維持していくためのコストということでございますが、明確に申し上げることはなかなか困難でございますけれども、例えば林野庁予算がそれに当たるものということで申し上げますと、平成二十五年度の当初予算でございますが、二千八百九十九億ございます。そして、ことしの場合は、平成二十…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 地球温暖化防止の観点で、いわゆる気候変動枠組み条約のもとで行われておりますけれども、地球温暖化は人間活動によって引き起こされたものである、そういったことで、二酸化炭素の排出削減でありますとか吸収、固定、こういった地球温暖化対策についても、人為活動に着目してその効果を評価しているということでございます。 そういった意味で、私ども、森林吸収源対策を実施しておりますけれども、一つは、いわゆる適切な森林経…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 天然生林をもとに戻すといいますか、きちんとした管理の状態にするということは大切なことでございます。ただ、そういった森林をもとに戻すといいますか、そういったものにつきましては、若干の人手と、それから大きないわゆる天然力が必要でございますので、相当な時間はかかるのではないかなというふうに考えております。 あともう一つは、戦後復興の関係で、例えば開拓跡地でありますとか、そういったものとなった箇所について…
第183回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 基本的には、森林吸収の関係でございますと、気候変動枠組み条約がございまして、そのもとに京都議定書がございます。我が国は、京都議定書には入っております。離脱はしておりません。ただ、京都議定書の第二約束期間における削減義務は負わないということになっております。 そういった中で、自主的にきちんと削減目標を掲げて先進国の一員として行動していくということになろうかと思っておりまして、そういった意味で、森林吸…