河野金昇
会議録に記録された「河野金昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 571 件
- 直近の所属会派
- 日本民主党
- 直近の役職
- 運輸政務次官
- 直近の発言日
- 1953/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会39 件・39%
- 予算委員会第四分科会31 件・31%
- 議院運営委員会12 件・12%
- 予算委員会6 件・6%
- 内閣委員会6 件・6%
- 法務委員会2 件・2%
※ 全 571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○河野(金)委員 あまり虫のいい話で、それでは富裕県は踏んだりけつたりでありまして、国税なんか取上げて行つて、平衡交付金も返つて来ない、そしてあの法律が通つて、それに匹敵する金額を文部省はもらつて、また余つたものはよそにまわす、そんな甘い考えをもつておつてま、スムーズにこの議会が乗り切れるものではないと思います。特にあなたは参議院議員であり、ああいう貧乏な県でありますから御関係はありませんけれども、あなたの下におる政務次官は愛知県の人で…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○河野(金)委員 考慮の余地はございません。これはいずれ法案を否決するか、審議未了にしまして、大臣の善処を促しますから、どうぞそちらの方で善処方をお願いして、私の質問を終ります。
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○河野(金)委員 MSAに関係した問題でありますが、おそらく岡崎さんは悪意ではないと思いますけれども、今まで外交上のとりきめなんかで、大体国会にかけるべきものも国会のないときにたいていきめられて、そうしてあとで国会の承認を得るというようなケースをたどつたのが多いのであります。日米通商航海条約なんかにいたしましてもそうでありますが、一旦国と国とが約束をしてしまつたものを、あとで国会が承認を求められた場合に、すぐそれを拒否するとかなんとかい…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○河野(金)委員 形のことはいろいろ外交上の形式等もありましようけれども、実質的に海外に出兵しないということは、お約束願えたものと解釈してよろしゆうございますか。
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○河野(金)委員 どうも最近の国会における政府並びに議員の質疑応答を見ていると、政府は議会を非常にうるさがつておつて、何とかごまかしてその場を通してしまえばよい、議会が終つたころにすべて問題を解決するという方向に行つているのであります。この間も予算委員会で問題になつたMSAにいたしましても、これを受けるとか受けないとか、特に岡野さんはあいまいにしておられますけれども、おそらく政府はもうこれを受けることにきめておる。そうして議会が終るころ…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○河野(金)委員 自力でできればそれに越したことはないのでありますが、国会では外務大臣はいろいろ答弁しておるが、アメリカのいろいろの資料などを調べてみると、MSAの問題についてももうすでに一月ごろからいろいろ話をしておられるのであつて、先月の二十四日に質問書を出して二十六日に来たというのは、これはなれ合いであるということは、常識のある者ならわかつておることでありまして、結局あれは受けることを前提として、なれ合いの手紙を出したわけでありま…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○河野(金)委員 なるべく岡野さんに感謝していただけるように、われわれの方も努力したいと思つておりますが、この貿易振興の予算的措置をすることも必要でありますが、貿易業者の基礎が弱いと申しますか、昔の三井、三菱のような力を持つておりません。その上に輸入業者にしても、輸出業者にしても、実績をつくろうとする気持から、輸入する場合には競争して輸入の金額を上げるような傾向がある。同時にまた輸出する場合に、採算などを無視しても、仲間をやつつけても、…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○河野(金)委員 なかなか輸出が思うように行かないから、一方においては不必要な、奢侈的な輸入というものは制限したいということを、岡野さんはおつしやつておつたのでありますが、何だか聞くところによると、外車の輸入なんか、高級品は輸入をとめたとは言いながら、日本に持つて来れば、日本の自動車に比べれば当然高級品であるようなものは、かえつて非常にふやしておられるというように承つておるのであります。岡野さんのこの間の本会議の話じや、外貨は今後の貿易…
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○河野(金)委員 ほかの関係がありますから、もう一問だけ……。
第16回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○河野(金)委員 わかりました。 問題は別でありますが、通産大臣が吉田内閣になつてから十何人かわつておるのですが、今度は岡野さんはひとつ腰をすえていただきたいのですが、四日市の燃料廠の問題ですが、これは大臣になつたときは、いつでもすぐ解決するといつて何らかのことを言われるが、しまいごろになると、いつでもぐずぐずとなつて行つてしまつているのであります。なぜああいう厖大なものをいつまでも眠らしておくのか、そうして業者の共同経営にまかせると、…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○河野(金)委員 先ほどの小林君の質問を聞いておりまして、これでは委員長並びに大蔵大臣にお伺いしなければならぬと思いますが、本予算は一体遅れておると思つておられますか。申合せの日にちは十三日であつたと思います。十三日より過ぎれば遅れているとかなんとかいうことも言えると思うのですけれども、今まだその進行過程にあるわけです。しかもこの申合せは、総括質問に対して総理が続いて出るという条件のもとに、十三日というのがきめられておつたわけです。その…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○河野(金)委員 二十八年度予算が遅れている、こんなことはわかり切つておることで、ああいうむちやな解散をして、暫定予算を今日まで出して来たから遅れておることはあたりまえのことでありまして、ここで問題になるのは、いわゆる今まで理事会なんかで申合せて来たことであろうと思うわけであります。だからおそらくこの過程において、今遅れておるとかなんとかいうことは、委員長としては言えない立場にあろうと思います。それを委員長があえて認めるというならば、お…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○河野(金)委員 まず外交の問題で、総理大臣にお伺いしたいと思いますが、日本が独立して一年有余になりますが、アメリカとのいろいろな関係は深まりつつありますが、アジアとの外交が賠償問題を中心として、その他国交回復の問題にいたしましても、少しも解決されておらないのでありますが、一体これは何に原因するのでありましようか。吉田さんは血統を尊ぶ人でありますが、吉田さんや岡崎さんの血液は、アメリカやイギリスには融け合えるけれども、アジアは不潔で貧乏…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○河野(金)委員 総理からは、満足な答弁は先ほど来の質問に照しても得ることはできないであろうと思うのでありますが、私はやつぱり総理がアジアというものに対して、英米には違つた一種の軽蔑の観念を持つておられるところに、アジア諸国との問題が、友好的に解決して行かない最大の原因があると思うのであります。私はアメリカに対しては相当強く折衝していい。しかしアジアに対しては、心の中には強きものを持ちながらも、やはり戦場として荒らしたアジアの諸国に対し…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○河野(金)委員 次に吉田総理が施政方針の演説にもおつしやつておりますが、官紀の粛正という問題であります。吉田内閣の中にも選挙違反にしよつちゆう連座されるような方が、またいつも内閣につながつておられるということは、官紀の粛正を唱えられる吉田さんの、口におつしやることとおやりになることが、別なような感じがするのであります。今回の衆議院、参議院の選挙等に関して、政府が監督すべき立場にある官吏の中で、たとえば国税局関係あるいは農林省関係あるい…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○河野(金)委員 法律的立法を考えたいとおつしやつておられるのでありますが、たとえば選挙法の改正なんかがしよつちゆうやられておりまするが、一ぺんも根本的な問題に触れることができません。それは選挙法改正の委員になつて来る連中が、特に自由党に多いのでありまするが、ほとんど選挙違反にひつかかつた人が…(「ノーノー」と呼び、その他発言する者多し)ノーじやない。去年事実があるのであります。名前を言えとおつしやれば、名前を言つてもいいのでありますけ…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○河野(金)委員 例証を言えとおつしやれば、幾らでも出しまするが、ここではかえつてお気の毒であろうと思いますから、選挙法の改正委員会で話すが、(葉梨委員「例証を上げろ」と呼ぶ)葉梨君、君はこの前の国会には出て来ておらないから知らないんだ。話になりませんよ。(笑声) それからもう一つ、これも吉田総理にお伺いしておきたいと思うのであります。これは地方制度のあり方というものが悪いからでもありまするが、最近の政治は陳情政治であります、運動政治で…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○河野(金)委員 問題については所管大臣である塚田さんが、財政の面なり何かにおいて地方から中央へ陳情しなくともいいようなことをお考えになつているのではないかと思いますが、あれば承つておきたいのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○河野(金)委員 今塚田氏の答弁を得ましたが、それに関連しまして、もう一つお聞きしておきたい。これは文部大臣の所管かもしれませんが、義務教育費の半額国庫負担の法律に基いて半額を地方へ出すわけでありますが、東京を初めとした富裕県には八月以降出さないということで、これの陳情が非常にあることは、政府自体も知つておられることであろうと思うのでありますが、富裕県なるがゆえに出さないという、こういう考え方というものは、私は間違つておりはしないかと思…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○河野(金)委員 実はその問題は予算の修正ともからむのでありますから、政府の意図を聞いておけばいいわけであります。 次に、金利の問題に対しまして、大蔵大臣にお伺いしたいと思います。最近市中銀行はもちろんのこと、資金の大部分を預金部資金に仰いでおるような銀行までが、大財閥に対しては必要以上の融資をするけれども、財閥の系統を離れた事業あるいは中小企業者等に対しては、ほとんど融資しないがために、あたかも金融恐慌の前夜のような症状を呈しておるの…