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日本銀行副総裁衆議院参議院
総発言数
2,864
直近の所属会派
直近の役職
日本銀行副総裁
直近の発言日
1953/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,864 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1953/03/11

15衆議院 大蔵委員会 第43号

○河野(通)政府委員 御説ごもつともと思います。再建整備をいたしますときに、御承知のように大部分の銀行は資本金を打切つたわけであります。そして打切つてすぐ増資をいたしました。増資をいたしますときに、打切られた旧株主に対して新株の引受権を優先的に認めて参りました。従いまして現在の株主の中に旧株主が相当部分を占めております。もちろんその後売買して手離された方は別でありますが、そういうふうな状態になつておりますので、それらの方々がずつとその株…

大蔵事務官(銀行局長)1953/03/11

15衆議院 大蔵委員会 第43号

○河野(通)政府委員 開発銀行との関係は、先ほど申し上げましたように、これは政府機関でありますから、直接的な関係はございません。為替銀行は、現在の状況においては普通の市中銀行でありますから、やはりその取引を通じて調節力が及ぶ、こうお考え願いたい。 それから銀行局と日本銀行との関係でありますが、これは金融の最終の責任者は大蔵大臣、あるいは言葉をかえれば政府であります。それから具体的には日本銀行は大蔵大臣の指揮監督のもとにある。大蔵大臣は、…

大蔵事務官(銀行局長)1953/03/11

15衆議院 大蔵委員会 第43号

○河野(通)政府委員 中小企業と大企業との支払い関係の問題は、昨年中ごろ以来やかましい問題になつております。それでお話のように極端な場合には、中小企業に対して大企業は手形さえも書かないという例さえ実はあつたわけであります。その後私どもといたしましても、これはやはり中小企業の実情から見まして、非常に行き過ぎであるというものも多々あると認めますので、銀行を通じ、金融機関を通じて、できるだけこれらの関係のつながりをつけて行く。つまり中小企業に…

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) お答え申上げます。今御指摘の通り、去年より当委員会で向井大蔵大臣及び私から、この問題につきましては、商工中金を改組して、これを半公共的な機関として、今ここに提案されておるような意味合の金融をやらして行くのが適当であろうと考える、こういうことをはつきり小林さんの御質問に対して申上げたのであります。その後この問題につきましては、いろいろ検討いたしましたのでありますが、今御提案申上げておりますような中小企業金融公庫の…

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) 理由は先ほど申し上げましたような点が主な理由であります。私どもの考えといたしましては、今例も引かれましたように、現在政府の金融機関の会計と申しますか、といたしましては、御承知のように開発銀行なり、輸出入銀行という、一つの、まあ言葉は非常に悪いですが、基幹的な産業、或いは輸出入という一つの特別の対象を相手にした政府機関というものがある。それから極く零細な対象のために、国民金融公庫という政府機関がある。その間に、そ…

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) 開発銀行との関係でございますから私からお答え申上げます。 今後のこの開銀と中小公庫との分野は、原則は今お話のような線で石炭鉱業等は引いて行く。ただ従来からの融資の関係等もございますし、又同じく一様に千人以下の従業員の炭鉱におきましても、やはり開発銀行で取扱つたほうがいいというものもないとは言えないと思います。そういつた関係で、原則はここで千人ということを考えますけれども、千人以下の者は絶対開発銀行では取扱わない…

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) 資金配分につきましては、今後いろいろな観点から研究いたさなければなりませんが、先ほど岡田長官から申上げました通り、商工中金については相当ウエイトを置いて行きたいと思います。必ずしも開発銀行によつて取扱われました中小向けの融資の取扱の実績などに促われないで、できるだけ商工中金にウエイトを置いて、その他の金融機関につきましては、指定預金をいたします場合のように、銀行には幾ら或いは信用金庫には幾らといつたような大まか…

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) 今お話のありました通りに考えております。ただ例えば同じ銀行の中でも、個々の銀行について、やはりそういつた中小金融に対して熱心なものと、熱心でないものとございますので、一概に銀行は大体熱心でないから、これは削るというようなことをする必要はない。従来の開発銀行なり見返資金の中小金融の取扱振り、その他の点は十分に参酌いたしますが、ただ実績があるから出すということだけでは、これは判断できないということを申上げたのであり…

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) 岡田長官の御答弁に補足して申上げたいと思います。やはり私どもの考え方といたしましては、財政資金の資金量が非常に限られておりますので、どうしてもやはりプライベイトリイということで考えてもらわなければならん。それで非常に資金量が足りません場合に、今高利で借りておるということは、これは個人的に見れば非常に気の毒なことでありますけれども、とにかく金が付いておる、何らかの形で金が付いておるものを優先させるのか、或いは今金…

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) お説の通りだと思います。それで今申上げましたのは、高い金を借りておる人は借りたからいいじやないか、こういうことを申上げたのじや実はないのであります。国民経済上・全体として見ますると、設備を近代化しなければならん、合理化しなければならんという要請があるわけであります。ところがとにかく高い金を借りておつてその設備はとにかく合理化できておる。ところが更にその乏しい財政資金をもう一つ別のほうへ出せば、更に国民経済的には…

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) 中小企業として出しておると申しますと……。

大蔵省銀行局長1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(河野通一君) 日本輸出入銀行法を一部改正する法律案の要旨と国民金融公庫法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申上げます。 先ず日本輸出入銀行法の改正の要旨であります。今回の改正の要旨は数点あるのでございますが、これをかいつまんで申上げますと、第一は、海外投資のための必要の資金を新たに融資の対象に加えることといたした点であります。第二は、国内の製造業者の海外における生産事業のための設備資金を新たに融資の対象に加えることと…

大蔵省銀行局長1953/03/06

15参議院 大蔵委員会 第29号

○政府委員(河野通一君) お尋ねの点は、従来から非常に問題になつております貸金業者、或いはそれに準ずるような金融法規との関係においているいる問題のある業態についての問題であります。大体大きく分けますと、金融法規との関係で問題になりますのは、先ず第一に、典型的な貸金業者、これはまあ貸金業の取締に関する法規で取締られているわけであります。その貸金業者の中に株主相互金融という一つの形態があります。それからこれは貸金業者でないのでありますが、今…

大蔵省銀行局長1953/03/06

15参議院 大蔵委員会 第29号

○政府委員(河野通一君) 株主相互金融の問題でありますが、私から便宜お答え申上げます。先ほど来申上げましたようにいろいろな商法なり、或いは証券取引法なり、これらに規定いたしておりまする規定、或いは刑法、極端なことを言えば詐欺罪等の起訴が成立つようなものもあり得るわけであります。これらの規定に違反をいたしておるものが少からずあるということが言えると思います。併しこれは具体的に調査をいたしてみなければ何とも言えない。典型的な場合においては、…

大蔵省銀行局長1953/03/06

15参議院 大蔵委員会 第29号

○政府委員(河野通一君) 私は真に今の商法違反とか、いろいろな違反があれば別でありますが、違反のない限りにおきましては、こういつた形態の貸金策というものがその形態と実質がぴつたり合つておれば私は好ましくない状態と言う必要はないと考えております。従つて私はいろいろな機会に国会議員の方から質問を受けるのでありますが、未だ曾つて不正金融業者であるとか、やみ金融業者といつたようなことを言つたことはありません。それが真に人を惑わすようなことをやつ…

大蔵省銀行局長1953/03/06

15参議院 大蔵委員会 第29号

○政府委員(河野通一君) 一昨日から昨日にかけて政府当局としてこの問題についているくな形でまあ見解、態度を表明したのでございます。その後のこれに対する影響は私どもどういう影響が出るかということについて注視はいたしております。今まで私ども見ましたところでは、政府部内からこういう点で非常に具体的にまあ取付け騒ぎが起つておるというようなことは聞いておりません。ただ、何か政府としてはあれだけはつきり態度を表明したのであるから、どういうふうな何か…

大蔵省銀行局長1953/03/06

15参議院 大蔵委員会 第29号

○政府委員(河野通一君) まあこの問題が実は大きい問題でありまして、私どもが結論を出すまでに大変時間を取るものの一つなんで、結論を先に申上げますと、私どもは先ほども小林さんの御質問にお答え申上げたのでありますが、金融制度としては、私どもはこの貸金業者というものの存在の理由はある。併し貸金業者というものの意味は、自分の金を貸す限りにおいてそれは認められる。正規の金融機関としては、中小の金融機関まで入れますると、例えば信用金庫、相互銀行或い…

大蔵事務官(銀行局長)1953/03/04

15衆議院 大蔵委員会 第38号

○河野(通)政府委員 議題となつております貸金業者等に対する政府の態度につきましては、かねがねこの委員会で説明を求められておつたところであります。かねがね関係当局の間で、この問題につきましていろいろ検討いたしました結果、一応政府としての考え方がまとまりましたので、まずその大要を御説明申し上げたいと思います。 貸金を業といたしまする業態は、現在の社会的、経済的状況から見ますると、その存在の理由があると思います。貸金のみを業といたしまする者…

大蔵事務官(銀行局長)1953/03/04

15衆議院 大蔵委員会 第38号

○河野(通)政府委員 お話の点は、昨年はお話のように、政府といたしましては貸金業法をやめて、ただ高金利だけを厳重に取締るという方針を実はとつたのであります。このことは、方針としては私は今でもそういう方針でいい、これは冒頭に申し上げました通り、自己資金でもつて金融、貸金をやるものにつきましては、これは特に高い金利をとるという以外には、私は取締る必要はないと考えます。この方針は私は堅持して行つてもいいと思うのでありますが、ただ最近御承知のよ…

大蔵事務官(銀行局長)1953/03/04

15衆議院 大蔵委員会 第38号

○河野(通)政府委員 金融法規違反の事実があつた場合に、それを取締るのは、これは検察当局だと思います。しかしそういう事実があるかないかにつきましてやはり一応調べることは、私どもとしては、職分としてあるという考え方に最近の情勢に従つてなつて参つたわけであります。