河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1953/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○河野(通)政府委員 お尋ねが大分たくさんあるのでありますが、第一の労働金庫とこの法律案との関係であります。これは昨日申しました後、いろいろ研究をいたしてみましたが、労働金庫は、現在信用協同組合でできておりますが、この問題につきましては、労働金庫法が近い将来に通過し、成立することを期待いたしまして、私どもは、この問題については特段の例外的措置を講ずることは考えておりません。なおこれは御参考までに申し上げたいと思うのでありますが、現在でき…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○河野(通)政府委員 私どもといたしましては、こつ問題については、いろいろ御議論はかねがねあるのでありますが、正規の金融機関としてそういつた種類のものを認めて行くことがいいか悪いかは、正規の金融機関として新しくそういうものをつくる必要があるかないかという観点から考えて行かなければならない。つまり貸金業としてならば、それが正式に適法にやつております場合は、それは社会的必要があつて起つたと思いますが、それを新しい正規の金融機関として認めるか…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○河野(通)政府委員 正規の金融機関というのは、俗な言葉で申し上げたのでありまして、金融機関というのは、御承知のように普通の場合におきましては、資金を——預金、あるいは貯金、あるいは掛金、そういつた不特定多数の人から一種の預かり金に類するものを一方で預かつて、公衆から金を集めて、そうして貸出しをするというのが、普通にいわれておる金融機関だと思います。それで、貸金業者は金融機関ではないかというと、金融業ではあると私は思います。資金の融通を…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○河野(通)政府委員 いろいろ議論はあると思いますが、金融機関と申しますのは、今私が申し上げましたような、授信と受信両方をやるのを大体金融機関と考えております。従つてその他の——いわゆる金融業といつておりますが、私どもはこれをわけて、貸金業という言葉をわざわざ使つておるわけであります。正規の——正規というと言葉は非常に悪いのですけれども、金融機関とはいえないのじやないかと考えております。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○河野(通)政府委員 日本銀行の中小企業に対する考え方について、非常に冷淡である、あるいは熱意がないというお話であります。私は基本的にはさように考えておりませんが、やはりいずれかといいますと、中小企業に対するウエートの置き方が、どうしても少くなるということはいなめない。この点は十分に私どもは注意をいたして参らなければならぬと思います。ただ問題は、中小企業に対する日本銀行の熱意を強くいたして参りますことと、具体的に信用金庫でありますとか、…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○河野(通)政府委員 私が先般御答弁申し上げたことに関連するようでありますから、お答え申し上げます。去る三月に、貸金業者等に関する対策の問題のときに、確かに大蔵委員の一人の方から、このことについて御質問がありました。私は今速記録を持つておりませんので、的確なことは申し上げられませんが、私はこれは反対だということを申した覚えは毛頭ないのです。ただ問題は、いろいろ書き方について疑問がある。そのときに、さつきお話のように、たとえば金庫店という…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○河野(通)政府委員 大分問題が多岐にわたつておるようでありますが、第一の、現在信用金庫以外のもので金庫という名称を使つておりますものは、御指摘の労働金庫の問題を抜きにしてとりあえず申しますが、全国約五十から六十くらいあるかと思います。これは会社の数でありますから、その支店が各地に非常にたくさんあるので、これらの支店の数を入れて、かんばんに金庫という名前を出しておるものがどのくらいありますか、ちよつとはつきりした数字は的確にわかりません…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○河野(通)政府委員 労働金庫の問題は今お答えを失しましたので、申訳ありません。労働金庫につきましては、私どもは労働金庫法という法律が制定されることを期待して——実は当然労働金庫法ができれば、この法律によつて名称ができておるのでありますから、当然金庫というものは使える。従つて労働金庫法というものが成立することを期待して、実は考えているのであります。なおもしかりに労働金庫法の特別法ができません場合においては、やはりこの原案におきますと、一…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○河野(通)政府委員 私どもは、結論的に申し上げますと、必ずしもそれは適当でないと考えております。と申しますのは、銀行につきましては、先ほど来いろいろ御指摘もございましたけれども、やはり銀行としての使命があるわけで、信用金庫というものは、その資金量がいかに大きくなつても、やはり中小専門の金融機関、しかも共同組織による信用金融機関としての職責というものがあるわけです。その共同組織としての中小専門の金融機関という職責を、ただ資金量がふえたか…
第16回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(河野通一君) 今議題になつております信用金庫法の一部を改正する法律案について御説明申上げますが、この法律案は内容は非常に簡単なものでございます。提案理由の説明において申上げましたものに尽きるのでありますが、現在御承知のように貸金を業といたしておりますものが相当数多くある。これらの中で金庫という名称を開いておりまするものが全国で約五十くらいあると思います。ただこれは支店等を全国的に非常に多数に持つておりまするので一支店の数まで…
第15回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。今岡田長官から申し上げました通りでありますが、この新しい公庫と長期信用銀行とは、御承知のように性格がまるで違いまして、長期信用銀行は一般の銀行あるいは信用金庫、そういつた民間の金融機関の一環とお考え願いたい。その限りにおいては、政府機関たるこの公庫と、民間機関たる長期信用銀行とは、競争とか対立とか、そういう関係に立ちません。一般金融機関と同じように考えております。
第15回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。お尋ねの点は、おそらく銀行の制度の問題ではないかと思います。金融制度といたしましては、御承知のように信用金庫、あるいは相互銀行といつた中小金融機関の制度が他にいろいろございますが、銀行の制度についてのお尋ねと思いますので、その問題に限つてお答えを申し上げたいと思います。 昨年の国会で、御通過をいただきました長期信用銀行の制度、こういう制度を設立いたしまして、昨年以来発足をいたしておるのであります…
第15回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○河野(通)政府委員 金融機関、ことに銀行は一般企業と違いまして非常に大きな公共性を持つておる。そのために特別の監省に服し、特別の行政上の指導を受けておる、またそれをやつてもらわなければならぬという点につきましてはお説の通りと思います。現在そういう方向で私どもも努力いたしておるのであります。しかしながらお話のように金融機関が現在完全にその使命といたしまする公共的な立場に徹しておるかという点につきましては、お話のように個々の問題につきまし…
第15回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○河野(通)政府委員 まず最初に、もし誤解かありましたら誤解を解いていただきたいと思うのでありますが、この中小企業金融公庫の運用は、従来やつておりましたいわゆるハーテイシペーションの原則をとらないのでありまして、ある程度保証責任は持ちますけれども、資金はすべて中小企業金融公庫資金でまかなわれることになるのであります。従いましてこれに幾らか自分の資金をつけなければ、中小公庫の資金を代理で貸すという制度が使えないというわけでございませんので…
第15回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○河野(通)政府委員 今岡田長官が申し上げました通りでありますが、ただ実際問題としてはなかなかそれがわからぬ点がございます。従いまして、そういう弊害を根絶いたしますことはなかなかむずかしいと思います。結局銀行自体の良識にまたざるを得ない。しかし私どもといたしましては、常時銀行を検査いたしますから、これらの検査を通じまして——この検査をいたしますれば、個々にわかるわけでありますか、そういつた面で検査をいたしました結果、これらの不当な行為が…
第15回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○河野(通)政府委員 開発銀行は、実は御承知のように、去年の十月からこの問題を始めておりますので、まだ的確に検査の結果の実情は出ておりません。ただ見返り資金の当時におきまして、そういう問題が私どもの検査の結果を通じて出て参つております。ただこの見返り資金の場合と開発銀行の場合と若干違います点を申し上げておきたいのであります。これは先ほどの御質問にもありましたが、見返り資金の場合には、銀行は自分の金をそれにつけ加えて出さければならない。と…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○河野(通)政府委員 昨年末以来、国民金融公庫の資金源を拡充するために、いろいろ御要望があつたことは御承知の通りであります。私どもも国民金融公庫の機能の拡充ということが、現在の経済情勢からまことに必要であろうということで、いろいろこれの資金源の拡充につきましては、努力をいたして参つたのでありますが、何分にも財政全体の規模並びにその状況から言いまして、この程度でこの際としては満足せざるを得なかつたわけであります。私どもは今後におきましても…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○河野(通)政府委員 国民金融公庫の職員の給与につきましては、昨年の国会におきまして、その身分を国家公務員からはずすということの法案の成立を見まして、爾来相当大幅に国民金融公庫の従業員の方々の給与は引上げられて参つておりま。いろいろ他の金融機関との振合い等も十分に考慮いたしながら、国民金融公庫の職員の仕事の性質、これらをあわせ考えまして、大体現在のところが、いろいろな他の類似の金融機関との権衡からいいまして、私どもとしてはこれで権衡がと…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○河野(通)政府委員 非常に広汎な問題でありまして、なかなか短時間で御説明することはむずかしいと思います。私ども銀行行政の一番大きな問題の一つでありまして、簡単には御説明がむずかしいかと思いますが、全体の考え方といたしましては、お話のように、私どもといたしましては、大きな市中銀行、都市銀行から信用金庫あるいは信用組合という、いわゆる非常に地域的な中小の金融機関まで含めまして、これらを金融制度全体のあり方としてどういうように姿を整えて行つ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○河野(通)政府委員 いわゆる株主相互金融等につきましての私どもの態度につきましては、先般の大蔵委員会で詳細に申し上げたのであります。いろいろ御質疑及び御要望も承つたのであります。この問題につきましての考え方は、重複になりますので、非常に恐縮でありますが結論だけ申し上げたいと思います。一つは、自己資本でもつて貸金業を営む者は、これは私は社会的に必要性があると思う。従つてこれを弾圧するとか、そういつたことはやらない。それから株主相互金融と…