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日本銀行副総裁衆議院参議院
総発言数
2,864
直近の所属会派
直近の役職
日本銀行副総裁
直近の発言日
1951/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,864 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1951/07/25

10参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(河野通一君) お話の通り、それで私ども後手々々を踏んではなはだ申訳ないのですけれども、金融機関もオーバー・ローンをやつたのです。去年の暮から今年にかけて……。そういうことをやるからいかん、ユーザンスも現にそうです。ユーザンスもいかん。現にやつたのですから、それをいかんということを私どもは強く言つてるのです。

大蔵事務官(銀行局長)1951/07/25

10参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(河野通一君) 併し非常に雑なことを申上げて恐縮ですが、貧乏人というのは結局高いものを買うのじやないですか。去年の朝鮮動乱が起つたときに、輸出が殖えた。皆が安心しておつた。そのときに輸入に是非手を打たなければ嘘だつたのですね。それが打つてない。これがぐつと上つちやつて、それで輸入をして物価を安定させようとやつたが、その場合物価は上る……下ることを意図してやつたのですが、ところが下つたら大変だということが起つて来るのです。高いもの…

大蔵事務官(銀行局長)1951/07/25

10参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(河野通一君) そういうことはございません。ちよつと誤解があるかも知れませんが、意識的にやつてないので、少くとも税その他の歳入はどうしても先に上るのです。それをできるだけ調節するためにやるということは、歳出の成るべく時期を前に持つて来るということをやらなければならん。その歳出の時期もいろいろありまして、私ども例えば、例が非常に悪いが、月給を十二月分を六月に拂つてしまうわけにも行かないので、どうしても拂えないものがある。而も税その…

大蔵事務官(銀行局長)1951/06/05

10衆議院 水産委員会 第40号

○河野(通)政府委員 お約束の時間に遅れまして申訳ございません。ただいまの御質問の点でありますが、これはむしろ私よりも大蔵大臣に聞いていただいた方が実はいいと思うのですが、私の個人的なことを言えとおつしやるならば、今後の財政事情にもよりましようけれども、むずかしい公算の方が多いであろうということを、私としては申し上げざるを得ないのであります。しかし確定的なことは、やはり財政の問題にも関連いたしますから、大蔵大臣からお聞き取り願いたいと思…

大蔵事務官(銀行局長)1951/06/05

10衆議院 水産委員会 第40号

○河野(通)政府委員 第一点の農林漁業資金融通特別会計の資金の拡大の問題につきましては、先般も大蔵大臣からこの委員会で申し上げました通り、できるだけ増す方向で考えたいということで、今せつかく努力をいたしております。ただ金額につきましては、今の六十億にさらに六十億増して百二十億にするということは、少くとも目下のところでは、そこまではお引受できないような情勢にあります。それから第二の、それでは増した場合に、一体そのうちから二十億水産関係に確…

大蔵事務官(銀行局長)1951/06/05

10衆議院 水産委員会 第40号

○河野(通)政府委員 その問題も実は私の所管ではないので、私からお答えする筋でないかと思いますが、税というものは御承知のように、すべて目的税的に、この方の関係であるから、たとえば水産の関係からとつた税だからこれは水産にまわすということをやれば、これは商工業からとれるのだから、これを商工業にまわさなければならぬということになるので、目的税的にやつております特殊の税なら別ですけれども、一般の税をそういう目的税的にひもをつけるということは、税…

大蔵事務官(銀行局長)1951/06/05

10衆議院 水産委員会 第40号

○河野(通)政府委員 第一のお話の、漁業権証券を買上げ償還いたします場合に、真に必要な方面の資金を確保するための方だけで行かないで、そう漁業改善のための資金を必要としない方面にも、この買上げの利益が均霑されるのではないかというお話でありますが、この点は、この前の委員会でも私から申し上げましたように、そういう問題が起らないようにいたしますために、一見非常に複雑に見えるような、この前申し上げましたように、農林中金で——きよう理事長も見えてお…

大蔵事務官(銀行局長)1951/06/05

10衆議院 水産委員会 第40号

○河野(通)政府委員 最初金利の問題でありますが、これは一般の金融機関、特に銀行等に対しまして、この関係の資金について特別な安い金利で出せということを、今私どもは命令をする力もありませんし、そういうことも考えておりません。しかしながら銀行自体が、自分でできるだけその特殊の事情にかんがみて、安い金利で出すということについては、もちろん私どもも賛成でありますが、その安い金利というものも程度にもよると思います。先ほど湯河さんのお話ということで…

大蔵事務官(銀行局長)1951/06/05

10衆議院 水産委員会 第40号

○河野(通)政府委員 第一点の農林中金と預金部の関係のお話ですが、おそらく御質問の趣旨は、農林中金が発行せられる農中債を預金部で引受けております。その引受ける場合に、特別安いレートで預金部が引受けて、そうして農林中金に安い金を供給して、そうして安く貸す方法はないか。こういう御質問のように承つたのでありますが、この点につきましては、現在御承知かと思いますが、預金部が金融債を引受けます場合は、市中とパーテイシエイトすることになつております。…

大蔵事務官(銀行局長)1951/06/05

10衆議院 水産委員会 第40号

○河野(通)政府委員 ただいまお話の農林中金から買い上げていただく仕組みについて、大蔵省でその仕組みを考えてくれというお話が、今農林中金理事長からあつたというお話でありますが、これは、ただいま申し上げましたような買上げ償還の仕組みについては、まだ実は国会で非公式に申し上げただけであつて、従つてまだ公式には金融機関の方、特に農林中金の方に申し上げておりません。従いまして、その点がまだ公式に話を聞いておらぬから、御心配なのではないかというふ…

大蔵事務官(銀行局長)1951/06/01

10参議院 大蔵委員会 第46号

○政府委員(河野通一君) 今議題になつておりまする商法改正関係に伴いまする金融関係法規の整理の問題でありますが、この法案の主な点を簡単に申上げます。 大体におきまして商法の一部を改正する法律が七月一日から施行されましたに応じまして、これに関連をいたしまする銀行法等の必要なる改正を加えましたことが中心になつておるわけでありますが、ただ銀行等の金融機関が一般の利用会社と若干異る特殊性を持つております点に鑑みまして、一般商法の改正商法の規定の…

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。ただいま今度の改正法に関連いたしまして、帳簿の閲覽等に関しまするお話でありますが、株主等が銀行の帳簿書類の閲覽についての新商法の規定の適用を排除いたしましたのは、銀行等の信用機関が預金を預かり、しかもそれが短期の預金を預かつております関係上、この帳簿を見られることによりまして、いろいろその閲覽の結果を濫用されることによりまして、あるいは取付の問題を起す。決してそういうことが起るべき実態でないにか…

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げますが、ただいまの新商法における帳簿書類の閲覽権と申します点につきましては、詳細は実は法務府から伺つていただいた方がいいと思いますが、私どもの承知いたしております限りにおきましては、今度の新しい改正商法の結果、株主の要求いたし得る帳簿書類閲覽権の内容は、相当詳細なところまで、いろいろな帳簿が見れるように伺つております。従いましてそうなりますと、一々何某に対する貸付は幾ら出ておる、あるいはこういうふうな…

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○河野(通)政府委員 今お尋ねの点もやはり商法一般の問題と思います。私どもといたしましては、商法につきましては、金融機関の立場からこの問題を考えてみました場合に、今お尋ねの点につきましては、特別に一般の企業、一般の株式会社と違つた取扱いをする必要はない。しかし一般の株式会社について、今お話の点をどう考えるかという点につきましては、むしろ法務府あたりでお聞きを願つた方がいいかと思いますので、私からお答えすることを差控えさせていただきたいと…

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○河野(通)政府委員 今お尋ねの点は、未払込み資本金の問題でありますか、授権資本と現実の払込み資本との差額の問題でありますか、そこはちよつと私もはつきりわかりませんが、後者でありますならば、銀行等については、資本金を確定いたさなければならぬ。保証資本の性質もありますので、授権資本と払込み資本との差額は、保証資本としてこれを考えて行く。そうして銀行法等で最低の資本金を要求しておりますものは、授権資本でなくして払込み資本の方を考えております…

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/26

10衆議院 大蔵委員会 第56号

○河野(通)政府委員 お答えいたします。第一点につきましては、結局資本がある特定の方向に集中するということがあるのではないか。それは金融資本ということから、非常におもしろくないではないかというよなお話のように思いますが、新商法の趣旨は、できるだけ資本の調達を容易にいたしますために、株主取締役会でこの問題を解決しようということになつております。銀行等につきましても、この点の原則については、別段私どもはこの規定を排除する必要はないと思います…

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○河野(通)政府委員 ちよつと今調べておりますから、あとの質問をどうぞ。

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○河野(通)政府委員 現在国内の保険会社につきましては、生命保険と損害保険がありますが、まず最初に生命保険会社について申し上げますと、会社数は現在二十社であります。その資本金または基金――相互会社につきましては、資本金に当るものを基金と申しておりますが、これは非常に金額が少いのですが、合計は約五百七十五万円ということになつております。それから固有の契約件数でありますが、これは千九百三十七万八千件、固有の契約金額は五千五百二十三億、資産の…

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○河野(通)政府委員 今般新しく保険の事業として認めようとしております保証保険事業につきましては、今お話のように一般の損害保険と性質を異にいたしておりますので、その危険率と申しますか、損害発生の率等につきましては、現在正確なる計算の基礎を持つておりません。従いまして、今後この料率をきめて参ります場合には、外国、ことにアメリカ等におきましては、これは非常に普及した保険の種類になつておりますので、これらの実情等も十分参酌し、また本邦におきま…

大蔵事務官(銀行局長)1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○河野(通)政府委員 これは保険業法によりまして、その保険会社が持つております資産の運用につきましては、相当嚴格な規定を持つております。その規定によりまして運用されておるのでありまして、貸付金、有価証券、株式等、それぞれ危険分散及び資産の内容の保全のために、必要なる適当なる方法によつて投資しておるわけであります。もし種類別に必要でありますならば、二十五年十二月末における数字がございますので、申し上げてみたいと思います。二十五年の十二月末…