河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1951/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 政府が補償をしてまでこの保険を進めて参るということを、別に考えておるわけではないのであります。各保険会社といたしましては、従来の長い経験からいたしまして、その保険について必要なる措置をとつて参ると思います。たとえば当初予想されましたよりも危険率が非常に大きいという場合には、やはり保険料率を改訂して行くとか、いろいろな方法が考えられると思います。特に保証保険事業というものが、保険会社の営業として認められたといたしまし…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 現在の法律の建前といたしましては、外国の保険会社も日本の保険会社も、公平と申しますか、同じ立場において経営をいたすことになつております。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 保険会社にも御承知の通り損害保険をやつておりますものと、生命保険と二つあるわけであります。生命保険につきましては、これは競争と言いましても、やはり主として外国保険会社が、日本の中で経営いたします保険というものは、大体において外国人及びそれに関連のある人々が、実際問題として多いと思います。もつともこの損害保険、ことに海上保険につきましては、国際的な性質を相当帶びて参りますので、これらにつきましては、外国保険会社も、た…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 この点は現在御承知のように、外国為替管理法の関係から、国内においてたとえば保険料收入として、外国保険会社が收入いたしましたものを、外国へ送金いたすという点につきましては、日本全体の外貨予算と申しますか、そういうふうな外貨の関係のポジシヨンをよくにらみながら、個々について送金を許したり、あるいは向うから取寄せることを認めておるわけであります。それがすべてそのまま外国へ持つて行かれるということはないわけであります。これ…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 これは戰前は、外国の保険会社にしても銀行にしても同じ問題でありますが、これと国内の銀行なり保険会社というものが、原則としてイコール・フツテイングに立つて仕事をするという建前になつております。今後講和條約ができた後におきまして、私今的確には申し上げられませんが、大体の方向といたしましては、講和條約ができたからといいまして、外国の保険会社とか、外国の銀行の取扱いを特別に虐待して行くとか、あるいは特別に巖格な措置をとつて…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 今お話のひもつきという意味がよくわからぬのでありますが、保険会社がいろいろ貸付等につきまして、あまり適当でない方法でやつておるというようなことを一、二私ども聞いております。これらにつきましては十分監督を嚴重にして参りたい。検査等につきましても、十分これを励行して参りたいと考えておる次第であります。現在お話の点に当つておるかどうか知りませんが、一、二不正行為として起訴されて、訴訟になつておるようなものも実はあります。…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 この点はなかなかむずかしい問題であります。現在の日本銀行は、保険会社だけでなくして、無盡会社でありますとか、信用組合等につきましても、日本銀行は実は取引をいたしておらぬわけであります。これについて取引を開いて行くことがいいか悪いか、いろいろ問題があるかと思います。ことに日本銀行は非常に短期の金融の調整をはかつて行く機関であるという観点から、特に主たる内容は少くとも銀行であろうかと思いますが、今後無盡会社等が相互銀行…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 この点も私かねがねいろいろ検討いたしてみたことはございますが、はなはだ申訳ない次第でありますけれども、私銀行局長に就任いたしましてまだ日が浅いので、公式な銀行局長としての立場から、今この問題について御意見を申し上げることは、しばらく差控えさせていただきたいと思います。研究は十分いたしております。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 いろいろおしかりを受けまして恐縮であります。検査につきまして手ぬるい。手ぬるくないの問題はいろいろあると思いますが、私どもといたしましては、能力が非常に微力で皆様の御期待に沿い得ない点は、非常に申訳ないといたしましても、検査に手心を加えたり、いろいろかげんをして問題を処理しているということは、少くとも主観的にはないと考えております。今後におきましても、能力の足りない点は十分能力をつけて参るようにいたして参ります。検…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 別に所見を申し上げることもないと思いますが、お話の点はよく承つておきます。 先ほどお話のございました数字がわかりましたから、ちよつと申し上げておきたいと思います。先ほどは生命保険会社について申し上げましたが、損害保険会社は昭和二十五年末におきまして十八社であります。資本金は五億八千八百万円、契約高は一兆六千五百億、それから外国会社の保険契約の收入保険料は、最近の一年で約八億ということになつております。これに対して日…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 今お話の第一点のこの保証保険事業というものが、保険事業として認められた場合に、どの程度の需要が起るであろうかという点でございます。今のところ実は私どもいろいろの観点から研究いたしてみましたが、どうも的確な数字を実際は押えることが、見通しをつけることができないでおります。先ほどちよつとお答え申したのでありますが、当座は危険率というものが実ははつきりいたしません。これは御承知のようにこの保険の性質からいえば、やはりだん…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 お話のように、信託制度をこういうふうな海外投資の立場から利用して行くということは、非常にいいことだと実は思います。ただ現在のような国際情勢のもとにおきまして、この制度が今の海外投資、ことに未開発地域に対する関係におきまして、どういう形でこれが乘つて来るかという点につきましては、今にわかにそれを期待できないんじやないか。今後におきましては、一つのおもしろい考え方として十分検討に値する、かように考えております。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第55号
○河野(通)政府委員 ただいまの点にお答えいたします。まず第一に、これははなはだ実体論でなくして、形式論でありますが、日本開発銀行は御承知のように、銀行法に基く銀行ではありませんので、この銀行法の規定とはまるで性質の違つた特別銀行ということになつております。従つて今ここで御審議を願つております銀行法に関する規定の適用はないということになります。形式的にはそこは矛盾いたしておりません。それから実体論でありますが、お話のように、開発銀行とい…
第10回 衆議院 水産委員会 第34号
○河野(通)政府委員 今のお話の漁業権証券の資金化につきましては、これを促進するようにということを、大蔵大臣から指示を受けておるのであります。ただこの点は、漁業権証券を全額を一時に資金化するかどうかの問題につきましては、当面必要とする金額について資金化をするようにと、こういうふうに伺つております。
第10回 衆議院 水産委員会 第34号
○河野(通)政府委員 現在漁業権証券の資金化につきましては、御案内の通り、いろいろな案が実は出ておるのであります。大蔵省といたしましては、そのうちいろいろ研究をいたしました結果、第一には、この漁業権証券のうち、金額については後ほど申し上げますが、当面必要といたしますものにつきましては、国債整理基金特別会計において、これを買い上げて償還いたすという措置をとりたいと考えております。この具体的な方法は、まず当面資金化を必要とすると認められます…
第10回 衆議院 水産委員会 第34号
○河野(通)政府委員 ただいまの御質問に対しましては、漁業権証券の買上げ償還によつて、どの程度資金化できるかという金額の問題が一つ、それからこの点につきましては、目下検討はいたしておりますが、大体国債整理基金特別会計で国債を償却いたしまするためには、その会計の持つております予算上の限界というものもございますので、その方からも縛られますために、無制限に買上げ償還をするということはできません。従いまして、この方の金額は、大体今考えております…
第10回 衆議院 水産委員会 第34号
○河野(通)政府委員 国債の買上げ償還によります分につきましては、税の関係でありまするが、私ども伺つておりますところでは、これは主税局から政府に参つておりますから伺つておるのでありますが、本年度内に税として支拂わなければならないものは、十億程度のように伺つております。それから三十億と申し上げましたが、三十数億、三十五億近くまで償還いたしたいと思つておりますので、大して金額はふえませんが、今お話のように、純粋の漁業改善の方へ向けられる金は…
第10回 衆議院 水産委員会 第34号
○河野(通)政府委員 今お話の、当面必要ということでございますが、先ほどちよつと申し上げましたように、一方では国債整理基金のわくと申しますか、予算の問題もあります。それから予算の許す範囲内において行うというようなことも現在あると思いますから、それらともにらみ合せまして、どうしてもこの際何らかの形によつて資金化をしなければならぬということについて、いろいろ内部で決定いたしたこともありますから、主計局の佐竹主計官の方から申し上げた方がよいと…
第10回 衆議院 水産委員会 第34号
○河野(通)政府委員 この点は、先ほど申し上げましたように、一見非常に複雑なルートを通して買上げ償還をいたしますゆえんのものは、今お話のような目的をできるだけ達成するようにしたいというために、非常に複雑な手続をとつておるわけであります。具体的に申し上げますと、まず農林中金が必要と思われる方の証券について資金化をする。農林中金がまずそれを買い上げるわけです。その場合に、農林中金といたしましては、いろいろ実情もわれわれよりは詳しいし、農林省…
第10回 衆議院 水産委員会 第34号
○河野(通)政府委員 ただいま申し上げました通り、農林中金がこれを買い取ります場合には、水産庁初め農林省御当局にも十分御協議になると私思うのであります。従いまして、そういう点につきましては、農林省の方で十分協力して行かれることによつて、問題は、今御心配のようなことにたるとは考えておりません。 〔「そんなことではだめだ」と呼び、その他発言する者多し〕