河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1951/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 これも事務的な答弁を申し上げてはなはだ申訳ないのでありますが、現在のところ会社を私どもが検査をする権限が実はないわけであります。銀行法に書いてあります銀行の検査はすることができるのでありますが、これは銀行法にもし万一違反しておりましても、みなす銀行として検査ができるかといいますと、どうも検査する能力がないということであります。従いまして私どもは任意的にこれを調査をいたしたものでありますので、今申し上げました数億の金というも…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 政府全体として申し上げることは、私どもとしても越権でありますからできませんが、その点は十分私どもといたしましても、研究はいたしたいと考えております。ただ私の責任の範囲内において、新しい取締り法規をつくつて、こういうものを縛るかどうかというお尋ねに対しましては、私としましては先ほど申し上げましたように、そこまで一体私どもとして手が届きますかどうか。ただ取締り法規をつくつてほうつておくというわけにも参りませんので、そのあとの取…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 今のお話の点は、はつきり申し上げます。全然関係ございません。大蔵省が指導をしてもおりませんし、大蔵省が承認をいたしてもおりません。その点はまつたく偽りであります。はつきり申し上げます。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 どうもその点に至りますと、私どもよりはむしろ皆さん方の方がよく御存じで、どうも何とも申し上げようがございませんが、常識的に考えれば、証券投資では月に三分も四分もまわるということは、常識的には考えられぬということは、私としては申し上げられます。しかしそれ以上にどういう方法があるかという点につきましては、よく存じません。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 その点については先ほど申し上げましたようなことで、政府としていろいろ考えられることは、これはあつてもいいと思いますが、これはいわば、もちろん金融にも関係がありますけれども、単なる金融の問題というよりもむしろ——ということはつまり銀行局長としてこの問題をどう処理するかということよりも、もつと大きい問題であろうかと思いますので、私としては先ほど申し上げましたように研究はいたします。しかしお前はどうするのだ、最終的た責任あること…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 金融検査官はお話のように白紙で臨みます。そうしてその結果いろいろ不備な点あるいは改善を要する点が出た場合に、その結果を持つて帰りまして、今度は検査官としてその合併でありますとか、買収でありますとかいうことをやるのではなくして、あとは各課つまり行政をあずかつております、たとえば無盡会社につきましては、御承知のように特殊金融課長の方で、合併をさした方がよいというような結論を出すわけであります。その上で、さらに普通の金融行政のル…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 ただいまのお話でありますが、過去の点は責めないというお話でございますけれども、過去の点につきましても、具体的な例につきましていろいろお話を申し上げれば、あるいはおわかり願う点もあるのじやないか。ただ行政の運営上、現場で仕事をいたしました者の気の使い方その他について、不穏当あるいは行き過ぎたというような点があるかと存じますけれども、いやしくも無盡会社なら無盡会社を合併した方がいいとか、買収させた方がいいという問題は、検査官な…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 お答えいたします。一県一行主義を固執いたす考えは毛頭ございません。しからば出願があればどの銀行でも許すかという点につきましては、しからず、こう申し上げねばならぬのであります。一県一行主義を固執いたしておりません例は、これはもう多々御承知のようなことで、昨年から今年の初めにかけまして、銀行の設立を許して参つております。また実はこれは個人的のことになつて恐縮でありますが、私が就任いたしましてからも、すでに内免許を與えた地方銀行…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 御質問の点に逐次お答えいたしたいと思います。 日銀の別わくをつくつて高率適用からはずすという問題は、これはお考えとしては一つの考え方と思います。現に別わくで、ある程度中小金融をやつているわけであります。これをふやしますかどうか。なるべくふやした方がよいということが一つの点から言えると思いますが、全体の資金計画という点からいたしまして、これもふやし、あれもふやし、こつちもふやすということが、全体の資金計画としてどつちがよいか…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 ちよつと今はつきり覚えておりませんが、何か必要でございましたら、すぐ調べて御報告申し上げます。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○河野説明員 お尋ねの第一点は、中小企業の金融を、銀行を通じなければいかぬというのをやめないかというようなお話のように伺つたのですが、これは見返り資金の問題を言つておられるのじやないかと思います。見返り資金の問題につきましては、御承知のように、当初は銀行を通じなければいかぬということを言われておりましたが、その後各種の金融機関あるいは商工中金、無蓋会社、信用組合等々多数加えております。従つて銀行を通じなければ見返り資金の融資を受けられな…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) お求めによりまして最近の金融政策並びに金融制度につきまして一応私どもの考えておりますところを御説明申上げたいと思います。 金融政策の基調と申しますか、基本的な考え方につきましては、いろいろ前国会中申上げたと思うのでありますが、当時の考え方と基本的には変つておりません。つまり日本の経済が極めて底が浅いと言いますか、或いは彈力性が乏しいと言いますか、一例を物価にとりましても、ちよつとした外的なシヨツクによりまして、非…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) 滞貨金融と言われますのは恐らく輸出の関係の問題ではないかと思いますが、そう了解していいですか。
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) 一般論としての滞貨金融ということは、少くとも私ども先ほど申上げた金融政策の基本的な考え方からこれを特別に取上げてどうしようというように考えておりません。
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) 先ほど申上げましたような観点から、私どもといたしましては、滞貨金融とは何ぞやという点については、先ず私どもその定義から御説明申上げなければなりませんが、滞貨にもいろいろありまして……。
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) 滞貨が正常ならこれは問題はありませんが、非常にそれが何と言いますか、正常の滞貨を遥かに超えておるような滞貨については、これは結局経済が回転しておる場合に、それだけが、上積みが常に残つておるような場合には、私生活における貧乏人の生活をお考えになつても直ぐお分りのように、それに全部金融を付けて行くということは、而もそれを積極的に措置するということは、決して健全なことではないというように考えております。
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) 中小企業が資金に非常に困つておられる点は私もよく分つております。それがために先ほど来申上げましたように中小企案の資金難を解決するために、まあ非常に微力であつて、十分なことは実はできておりませんが、今後におきましても、あらゆる努力を傾けたいということは先ほど来申上げた通りであります。 それでは、具体的にどのくらい中小企業は潰れるかということの点については、私どもできるだけ潰れないで堅実に巧く行くことを期待しておりま…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) 現状に対しては、非常にさつき申しましたように金融に困つておることはよくわかつております。それに対して、今申しました考えで、できるだけ金融は付けて行くという方向で進みたいと思います。ただ併し、それは飽くまで、どんなに物価があがつても、どうなつてもいいということではなくして、基本的な考え方は、飽くまで金融であります以上は、やはり合理化を進めて或る一定のところにインフレーシヨンを起さないで金融を進めて行くという以外に方…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) 今の国庫金の問題につきましては、先ほどちよつと私からも申上げた通り今いろいろ考えております。ただこれは理窟を申上げますと、銀行等に国庫金の余裕金を出すことと、それから日本銀行の貸出政策で行く場合と、これはどつちから行つても同じことなんです。形がただ日本銀行からの市中貸出金が非常に膨らむような恰好になるのが嫌か嫌でないかという問題だけです。国庫金を出す場合にも、これが金融調節に国庫金を使うのであれば、金融調節が二元…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(河野通一君) まあ時期的にはそうです。年間を通ずればそういうことにはなりません。