河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1951/08/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第11回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○河野説明員 お尋ねの点でありますが、商工中金の性格といたしまして、これは政府機関かどうかという点でありますが、私どもこういうふうに考えております。これは現在の制度であります。これを将来立法論としてどうするかという点については、これは御質問があればお答え申し上げてもいいと思いますが、現在の制度はやはり商工中金は自分で預金を集め、自分で債券を発行して、その債券は御承知の通り一部はもちろん政府資金で持つておりますが、いずれにいたしましても、…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○河野説明員 今申し上げましたのは非常に言葉が足りませんでしたが、今のような法律案の提案をいたしたいという気持を申し上げたのでありまして、私が法律をつくるわけではもちろんございません。そういう意味で、国会に対して失礼な、僭越な考え方は毛頭持つておりません。そういうことで提案をいたしたいというつもりでおります。あと御決議なさるのはもちろん国会でございますから、私どもそういう僭越なことは考えておりません。ただ言葉の足りない点につきましては、…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○河野説明員 金融が非常にきゆうくつになつておりますことは御承知の通りであります。そのうちで特に金融が詰まつて参りますことのしわが中小企業に寄りがちであるという傾向も、遺憾ながら事実としてはあるかと考えております。そういう点について中小金融の必要性、緊急性にかんがみまして、できるだけ私どもとしては努力いたして参りたいと考えておりまするし、また時間的にもちよつと間に合いませんけれども、国会に提案して、何らか政府資金をつぎ込んで、これらの方…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○河野説明員 積極的な手は可能な限り打つて参りたいと思います。しかし具体的には非常にむずかしい問題であります。と申しますのは、私どもといたしましては、インフレにならないような形で金融をして行かなければならない。そういたしますと、おのずからお話のように中小企業の方にしわが寄つて来る心配が確かにあります。それらのために普通のコマーシャル・ベースによる中小金融に対しては、今後私どもはいろいろ努力いたしますが、十分に参らない懸念がございますから…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○河野説明員 インフレーシヨンの問題はなかなかむずかしい問題であります。簡単に実は申せないと思います。裏に生産があり、物があれば、通貨はいくら出てもいいということにはならぬと思います。この問題はいろいろな観点から判断しなければならないと思います。それから私どもとしては今お話のように、銀行等におきましては、中小金融についてどちらかといいますと、十分にやつていないということはよく言われておる通りであります。しかしながら銀行の貸出し等をごらん…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 遅参いたしまして甚だ申訳ございません。 お話の途中で、或いは御質問にしつくりお答えできるかどうかわかりませんが、先般の委員会でも私申上げましたように、預貯金の増強ということは非常に現在国の金融政策として重要なことにつきましては、重ねて今日申上げる必要もないかと思うのでありますが、貯蓄の増強のために講じなければならんいろいろな施策の中で一番大きな問題は、預貯金者に対するサービスを向上するということが何よりも大事なこ…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 輸出入及びそれに関連する金融の問題につきましては、先般の機会に申上げたのでありますが、今お尋ねの第一点は、最近人絹、羽二重その他が非常に下つている。下つている場合にそれがダンピングになるかという問題が一点であります。私どもはダンピングになるような輸出はこれは好ましくないということは申しているのでありまするが、ダンピングの意義であります。これは私どもはこういうふうに解釈しているのでありまして、国内の価格と同じ程度の…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 第一点のお尋ねは、中小企業について今申上げましたような輸出滞貨、或いは引取り関係の金融が非常に詰つておる。この点は私ども十分承知しておりますし、これに対する対策も苦心しておるわけでありますが、一般銀行でありますが、銀行に対しましては金融が大口と申しますか、そういうものに偏倚しないように、銀行の機能として公共的な立場から、能う限り中小企融に対しても金融をいたすべきことをたびたび申しておりますし、又個々にそういう点か…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 第一点の物価を将来どの程度のところに一体政府としてはおくつもりかということ、これは木村さんに甚だ抽象論を申上げて恐縮ですが、大体国際価格の水準というものを考えて、それによつて安定して行く、ただ国際価格といいましても、御承知のように非常に国際情勢が今いわゆる中だるみと言つておりますが、国際的にも殊に綿花の増産等もありまして、相当下押しの情勢にありますので、国際価格自体が固定しておりませんので、甚だその点はむずかしい…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 中小企業金融につきましては、先般の委員会でも申上げましたし、先ほどもちよつと出たことですが、中小金融の特別の性格から申しまして、これがためには十分特別な措置として努力して参りたいというつもりであります。お話の見返資金の問題でありますが、これは制度の改善と現行の制度の上における制度の簡素化と申しますか、手続の簡素化の問題と二つあるのです。手続のほうは先般来たびたび前国会におきましても、国会でむしろお叱りを受けまして…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 重ねて申上げますわけでありますが、繰返すことになると思いますが、先ほど申上げましたように、今木村さんのおつしやつたことを逆に申上げているわけで、あるべき国際物価水準に日本の物価を鞘寄せして行くということを基準にして金融というものを考えて行く。逆に申上げますれば公正な国際取引、国際競争に耐えて輸出が計画通りに行い得るいうところまで価格を鞘寄せして行く、そのために必要な金融は行う。具体的に個々の問題としていろいろ問題…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) こういうふうに申上げたのであります。国際価格水準に国内の物価の水準を鞘寄せして行くということが目下の目標であります。その目標に合せるように金融操作もやつて行く、こういう意味であります。
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) その点はお話が少し違うと思います。国際価格を割つておりますものは、それじや国際価格まで一体価格を吊上げるように金融をルーズにするかというお話であります。これは国際価格というものが、先ほど申上げましたように、非常に抽象論として申上げておるのであつて、将来の見通し等も考えなければならんと思います。それでとにかく輸出できる、公正な競争によつて輸出できるベースまで価格を持つて来て、そこで安定させるのでありますから、個々に…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 別に強圧もありませんし、私遠慮をいたしておるつもりでもございません。今根本問題に触れられたのでありますが、これはお話の通り大きな問題だと思います。我々考えて見ますのは、やはり日本の経済力にマツチした取引というものが行われなければならん。経済力というのはいろいろな意味がありますが、一口に言えばインフレーシヨンの問題、いろいろな問題があります。非常に皆さんがた専門家を前に置いて失礼でありますが、個人の経済を考えて見ま…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○河野説明員 ただいまのお尋ねの点でありますが、先般の大蔵委員会におきましてもいろいろお話を申し上げました通り、中小企業の金融につきましては、一般のコマーシヤル・ベースによる金融から政府資金をもつていたします金融まで含めて、あらゆる手を使つてこれが円滑化と申しますか、必要な資金の疏通についてできるだけの努力をいたして参つて来たのでありますし、今後におきましてもこれらの点につきまして、私どもはできるだけ努力をいたして参りたいと思つておりま…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○河野説明員 第一点の、銀行等が預金者から零細と申しますか、少額の預金を集めましたものを、百人から預金を集めてその一人しか金を貸してないというお話であります。銀行は現在若干オーバー・ローンの形になつておりますために、日本銀行からの貸出しによる融通ということが相当起つておりますが、本来の趣旨からいいますと、やはり自分で集めました金で融資するということになるのが普通の筋かと思います。一方で預金は、たとえば非常に少額のものの預金が集まります。…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○河野説明員 酒造資金の金融の問題につきましては、かねがね問題になつております。これは主として税の支払い資金が非常に一方で大きく動く、他面売られた代金がなかなか急速に上つて来ないという点の矛盾に、実はかわつておると思います。本来ならば税を込めて売られた酒造業者に対する代金というものは、一箇月なりあるいはその近くの期間でもつて上に上つて参りまして、大体一箇月くらいで資金ができるということに相なるのが普通の状態でありますが、最近におきまして…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○河野説明員 お話のように造石商というものは本年非常にふえることになつております。この点から言いまして、あるいは原料の買付資金その他が、絶対額において相当ふくらむということは当然あると思います。しかしその点だけならば、これは明らかに酒造のみの問題でなくして、一般の企業におきましても生産量というものはやはり相当ふえて来る。一方コストというものも、まあ最近の物価は少し違つておりますが、数箇月前までは相当価格が上つて参りましたために、これらが…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○河野説明員 先般御説明申し上げましたように、輸入引取り資金の問題は、現在では相当むずかしい問題になつております。この輸入引取り資金の金融の問題に対する私どもの基本的な考え方は、第一はインフレーシヨンを回避するということ、それから金融はコマーシヤルーべースで金融をしなければならぬということ、この二つのわくの中で必要な金融は極力これをつけて参る、こういう方針であります。しかしながら今申し上げましたような観点から、この問題を処理するにあたり…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○河野説明員 その方は私案は直接所管いたしておりませんので、はつきりしたことを責任をもつてお答えはできませんが、そういうふうな要望が、通産当局から大蔵省のその方の担当当局に、申入れのあつたことは事実であります。おそらく今深澤さんのおつしやつておられるのは、先般の国会で御決議をいただきました緊急物資輸入特別会計の資金の使用の問題かと思うのでありますが、それをただちに使うか使わないかにつきましては、目下おそらく検討中の段階にあるというふうに…