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日本銀行副総裁衆議院参議院
総発言数
2,864
直近の所属会派
直近の役職
日本銀行副総裁
直近の発言日
1952/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,864 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 大蔵委員会 第27号

○河野(通)政府委員 お答えします。開発銀行及び輸出銀行は若干の差異はありますが、これらと、国民金融公庫、住宅金融公庫とは給與のレベルが大分違うのであります。この点はたびたび当委員会としても、問題として提起されておることでございますが、非常に形式的な答弁で恐縮でありますが、国民金融公庫及び住宅金融公庫の職員は、国家公務員ということに相なつて、おるのであります。従つてその給與も国家公務員の給與に若干の差異がございますけれども、大体国家公務…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 大蔵委員会 第27号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。第一点の戰死者等の遺家族の方方に対する金融問題であります。この問題は大蔵大臣から御答弁申し上げました通りの考え方で進んでおります。ただ現在のところといたしましては、このために特に資金的なわくをつくつて、たとえば五億であるとか十億であるとか、別わくとして融資をするということは考えておりません。将来あるいは補正予算等の機会において増資というようなことが実現する、あるいは資金源がさらに拡充できるという…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 大蔵委員会 第27号

○河野(通)政府委員 どうも私の所管でございませんので、はなはだ御答弁がしにくいのでございますが、佐藤法規課長がおりますので、そちらの方からかわつてお答え申し上げます。

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 大蔵委員会 第27号

○河野(通)政府委員 お答えいたします。銀行の経営が民主的でないという点であります。銀行の経営をできるだけ民主的にやつて参らなければならぬことは、銀行の公共的使命から申しまして当然のことでありますが、まだ末端におきまして、いろいろおしかりを受けるような事例が絶無とは申しがたいのであります。この点ははなはた遺憾でありますが、今後銀行の行政上、できる、たけそういうことのないように指導して参りたいと考えます。ただ問題は、現在御承知のようなオー…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 大蔵委員会 第27号

○河野(通)政府委員 先ほどお答え申し上げましたところで盡きておるかと思いますが、戦争前におきまする銀行の数は、さかのぼりますと、昭和二年のパニック時代は非常に銀行が濫立しておりました。これによつて信用の薄い銀行がばたばた破産したことは、もう御承知のことと思います。それを契機といたしまして新しい銀行法ができ、銀行の整備、銀行の信用の充実ということがはかられて参つたわけであります。必ずしも銀行の数を減らすことが、銀行の充実の唯一の方法では…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 大蔵委員会 第27号

○河野(通)政府委員 納税資金の金融の問題でありますが、ことに法人等につきまして、一時に多額の税金が固まつて参る問題を、できるだけ緩和いたして参りますために、先般法人税等につきまして事実上の延納を認め、これがための延滞日歩を引下げて参つております。こういうふうな形で、できるだけ一時に法人税の税金の負担が非常に一多くならないような対策は、税制上の立場からいろいろ講じて参つておるわけであります。それでもなお納入資金が非常にきゆうくつであると…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 通商産業委員会 第12号

○河野(通)政府委員 この問題はなかなかむずかしい問題でございます。先ほど通産大臣からお話がありましたように、これは金融界のオーバー・ローンの問題をいかにして解決するかということの一環として考えなければならない問題だと思います。短期の資金でもつて長期の設備資金に固定をしてしまつたという、事のよしあしは別として、事実としてそういうことになつておることはお示しの通りであります。この処置につきまして、ただちにそれをしりぬぐいの意味で全部長期の…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 通商産業委員会 第12号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。事態につきましては、私ども決して軽く見ているようなことはいたしておりません。真相の調査については極力努力をいたしております。それから今の具体案として、短期の手形で借りた資金が長期に固定している、従つてそれを一種のたな上げ的な長期化をすることはどうかというお話でありますが、これは先ほど申し上げましたように、もちろん研究は十分すべき問題だと思いますけれども、そういうふうな問題は、必ずしも今繊維関係だ…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 通商産業委員会 第12号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。商社、ことに繊維を中心といたしました商社の整備の問題でありますが、先ほど来お話もございましたように、実は今日突然として起つた問題ではございませんで、昨年の春以来からの問題がずつと延びて今日に来ているので、それまでの間に、去年の夏もある程度の措置はとつて参つたわけであります。その後いろいろな原因、ことに市況の状況、海外関係等から見まして、状況が必ずしも回復して参りませんために、これら過去における赤…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 通商産業委員会 第12号

○河野(通)政府委員 その計画の内容がはつきり出て参りませんと、実は何とも申し上げにくいかと思いますが、将来必ず再建できて行ける見通しがはつきりしたものにつきましては、極力金融上の措置は講じて参りたいという所存でございます。金利だけ先に申し上げましたが、期間等につきましても、できるだけ実情に沿うような方途を講じたい、かように考えております。

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 通商産業委員会 第12号

○河野(通)政府委員 中小企業に対する金融措置といたしましては、当委員会でもたびたび私から御説明申し上げたかと思いますが、いつもおしかりを受けるような答弁になりまして、実ははなはだ徹底した措置も講ぜられないのであります。本筋といたしましては、できるだけ一般の金融機関が自分の資金を集めて、これで中小金融についても極力努力をして行く。これに対してどうしてもうまく行かない点を、たとえば国民金融公庫等について、これを補完して行くという建前に相な…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 通商産業委員会 第12号

○河野(通)政府委員 商工中金及び国民金融公庫等につきまして、貸付に手続上非常な手間がかかり、あるいは時間がかかるという御批判はたびたび承つておりまして、非常に恐縮に存じております。できるだけ手続は簡素化いたしまして、なるべく短かい期間に、少くとも貸せるものか貸せないものかということの結論は早く出すように、各金融機関に対しては申しつけてあるわけであります。国民金融公庫につきましては、何分にも事業分量に対して人手が十分でないという点もござ…

大蔵事務官(銀行局長)1952/03/05

13衆議院 通商産業委員会 第12号

○河野(通)政府委員 この問題もかねてから各方面より御要望がございまして、実情はまことに今日の状況から見まして必要な措置かと考えられます。現在日本銀行においてこの問題と検討さしております。近く結論が出ると思いますが、今のところまだ研究の途中でございます。はつきりした結論までには至つておりませんが。できればそういう制度をつくつて参りたい、かように考えております。

大蔵事務官(銀行局長)1952/02/26

13衆議院 大蔵委員会 第21号

○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。二十六年度の資金運用部の運用計画におきましては、お示しの通り金融債に対する運用を、三百億をいたして参つたのであります。二十七年度につきましては、財政——特に狭義の財政だけでなくて、政府資金を含めた広義の財政を一括して、総合的に均衡をとるという建前から、一応資金運用部の運用計画といたしましては、見返り資金の国債を三百億、資金運用部において引受けるという措置をいたしたのであります。その結果、当初予定…

大蔵事務官(銀行局長)1952/02/26

13衆議院 大蔵委員会 第21号

○河野(通)政府委員 財政金融政策全体から、資金運用部資金運用の基本方針について御指摘がございましたが、夏堀さんには昨年来いろいろこの問題について御盡力いただきましたことについて、私ども非常に感謝をいたしておる次第であります。今後におきましても、あの当時からの経過にかんがみまして、政府資金の一元的な運用を確保して行く方針のもとに、極力私どもとしては努力をいたして参りたい。これがためには皆様方の御援助を切にお願い申し上げたいと考えておりま…

大蔵省銀行局長1952/02/26

13参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(河野通一君) この前御質問ございましてお答え申上げたのでありますが、今後における物価の水準等につきましても、どうもにわかにはつきりとしたことを申上げる段階に至つておりませんが仮に五%程度物価が上つたといたしますと、今年の運用部資金が大体五%あつたとしまして、九十七、八億になるだろう、それに対して来年度の資金は回収金を含めて百十六億程度となるのは今申上げた通りであります。その程度の増加では大したことではないじやないかということ…

大蔵省銀行局長1952/02/26

13参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(河野通一君) 地方における中小金融、殊に最近における商社方面における整理の問題等に関連いたしまして、中小企業に相当影響がある点についてはお示しの通りでありまするが、全体的な私どものほうでとつております方針は、得てしてたびたびお示しのありまするように、すべての金融のしわが中小企業に寄るというようなことのないように極力それらに対して努力しております。これがためには只今お叱りを受けたわけでありますけれども、国民金融公庫等できるだけ…

大蔵省銀行局長1952/02/26

13参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(河野通一君) 個々の取引について仲裁とかいうようなことをやるために機関を設ける意思があるかというお話でありましたが、只今のところそういうことは考えておりません。今お示しの例でありますが、甚だどうも具体的な話になりまして、これに対して私がいいか悪いかということを言うのもなかなかむずかしい問題でありますし、お話だけ聞いただけでは事情もよくわからん、そういう意味の裁定をいたす立場に実は私どもございません。ただ問題は個々の事例につい…

大蔵省銀行局長1952/02/26

13参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(河野通一君) 先ほど申上げましたように、金融機関というものは授信、つまり授けるほうの信のほううの公共的な使命を持つておるのはお話の通りであります。自分だけが債権の確保があれば、産業界はどうなつてもいい、といつたような立場であるならば、これは銀行というものはその使命を達成しておらんことになります。現に私どもの承知いたしておりますところにつきましても、具体的に名前を申上げるわけには参りませんけれども、取引銀行は自分自体として十分…

大蔵省銀行局長1952/02/26

13参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(河野通一君) 先ほど来申上げましたように、そういつた意味の個々の取引について、まあ何と申しますか、裁定することを行政機関としてやる意思があるかないかという問題ですが、只今のところは重ねて申上げますが、そういう意思はございません。ここまでやりますと結局金融機関、銀行等に対する性格付けの問題になると思います。そこから先の問題は今までとつて参つておりまする、銀行等の公共性は認めながら飽くまでこれは民間の機関である、併しそれは公共性…