河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1952/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。これは金融政策の基本的な考え方から出発して銀行行政をやつております。金融行政の基本は先ほど来申し上げておりますように、インフレーシヨンを回避しながら必要な資金を確保して行くということに盡きる。従いまして一方で資本の蓄積を大いに促進して行く。それでもなお十分でない、資本の効率的な使用と申しますか、十分有効に資本を使つて行く。融資対策としてはそういうようなことで指導しております。それからこれは直接銀…
第13回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。御指摘の第一点は、銀行がいわゆるオーバー・ローンになつておるけれども、これでいいのかというお話でございますが、これは正常な姿でないことはもちろんでございます。しかしながら、このオーバー・ローンがよつてもつて起りました原因は、実は非常に古いのであります。一方で日本が戰争によつて大きな資源を失い、資本の過半を失つた。一方で産業を復興し、自立経済の達成に進まなければならぬ。産業を大いに発展して行かなけ…
第13回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○河野(通)政府委員 復金の償却の問題についてお答えをいたします。数につきましては、今世耕さんお持ちのようでございますので、特に申し上げる必要はないと思います。大体第一次、第二次で償却をいたしましたものが五百口、約五億余りであります。この償却の意味は、御説のように政府が全額租税から出資しました資金を元にして運営をいたしましたものでありますから、償却を要するような不良な貸付をできるだけ生じないようにすることが望ましいことは申すまでもないの…
第13回 参議院 大蔵委員会 第15号
○政府委員(河野通一君) お尋ねの国民金融審議会のメンバーにつきまして申上げますが、審議会の規定は同法の第十條にございまして「委員は左に掲げる者を以て充てる」、第一号は「経済安定本部財政金融局及び大蔵省銀行局を代表する者一人」、これは現実には財政金融局長と銀行局長が委員になつております。それから第二号に「商業、工業、農業及び金融界を代表する者四人」こうなつております。委員の具体的な顔ぶれは今申上げたいと思いますがちよつと調べております。…
第13回 参議院 大蔵委員会 第15号
○政府委員(河野通一君) その点は今第二号で読みましたが、商業、工業、農業及び金融界を代表する四人、こういうことになつております。今商工中金と農林中金につきましては、これは金融界でもありますが、農業の代表として農林中金の理事長、工業と申していいのでありますが、商工業を代表して商工中金の理事長、これは兼ねておるような形になつております。
第13回 参議院 大蔵委員会 第15号
○政府委員(河野通一君) この点は従来からいろいろ問題もございましたのでありますが、役所は勿論商工関係として通産省もございます。又国民金融公庫といたしましては、農業にも関係しておりますので農林省のほうも入るというような問題も実はあり得ると思います。そういつた問題を全部産業界の代表官庁として経済安定本部にこれを代表してもらうのがいいんじやないか。関係があると申しますと勿論通産省も関係があるわけでございますが、それらを代表して経済安定本部に…
第13回 参議院 大蔵委員会 第15号
○政府委員(河野通一君) 農林中金、商工中金のお話もありましたが、これは今お話の国民金融公庫とはおのずから性格を異にいたしております。これは当然農林金融或いは商工金融、殊に中小商工金融の特殊性から見て、こういう種類の機構は当然なくならなければならんと思つておりまして、国民金融公庫につきましてもその使命に書いてございます通り、経済が非常に豊かになりました場合にはこういう制度は或いは要らないと思います。と申しますのは一般の金融の制度によつて…
第13回 参議院 大蔵委員会 第15号
○政府委員(河野通一君) 第一点のこの種の資金需要が非常に旺盛であるのに、三十億程度の増資じや少いじやないかという御意見でございますが、この点は国民金融公庫の対象といたしておりまするような種類の資金の需要は、御承知のように非常に旺盛であります。言葉は非常に悪いのでありますけれども、実は多額であれば多額であるほど資金というものはいいということは言えると思います。併しながらこれは一方で一般会計からの出資にいたしますると、結局租税で集めた資金…
第13回 参議院 大蔵委員会 第15号
○政府委員(河野通一君) お話のように公庫に対する資金の貸付が十分でないという点につきましては、私どもできるだけ多額を期待いたして参つたのでありますが、先ほど申上げましたように財政の事情からこういうことにきまつたわけであります。成るほど同じ金額の増加では融資をいたしまする資金が非常に窮屈であろう、二十六年度に比べて二十七年度は窮屈であろうというお話でありますが、これは勿論出資をもう少しふやせばなおいいのでありますけれども、現在の計画いた…
第13回 参議院 大蔵委員会 第15号
○政府委員(河野通一君) 今下條さんからお尋ねの数字的な御説明を申上げておきます。二十七年度は先ほど申上げましたように五十億の新しい資金と回収金六十六億で、百十六億。本年度は今までの実績を第四四半期に延ばして計算いたしますと四十二、三億になるんじやないかと思います。そういたしますと五十億へ加えて九十二、三億じやないかと思います。それに対してまあ二十七年度物価が一体どれくらいになるかこれは経済安定本部で国民所得をはじきます場合にもいろいろ…
第13回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) では私から予算の問題に関連いたしまして金融の問題について概略を御説明申上げたいと思います。数字上の資料につきましてはお手許に資料をお配り申上げておるはずでございますので御覧を願いたいと思うのです。 通貨の状況は昨年の末におきまして発行高五千六十三億、一昨年の末が四千二百二十億でありましたが、約八百億の増発ということに相成つております。二十七年、本年の三月末、二十六年度末におきまする通貨の状況は、目下のところでは…
第13回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 交付公債八百八十三億程度に相成るかと思いますが、一時金としまして公債で以てこれを交付する。この公債は大体利子は五分五厘、一年据置きまして十年で償還旧する。後九年間九分の一ずつ償還いたすものによりまして生活保護なんかの非常に貧窮せる世帯におきましては五年ぐらいで償還するということも必要ではないか。そういうことを考えております。
第13回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) この問題はいろいろ検討しておるのでありますが、やはり特殊の公債でありまして、融通性を余り認めないほうがいいのじやないだろうか。従つて條件も特殊に、毎年均等に償還して行く。普通の公債でありますれば十年の後に一時に返すのでありますが、それを毎年償還して行く。そのことによつておつしやつたような目的を相当達成し得るのじやないかということで、担保その他の問題については原則的に否定的な考えであります。
第13回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) お答え申します。金融債につきましては、今お手許に差上げておりますようなことが一応運用計画になつております。今後の金融情勢を見まして、必要がある場合には適当な方法を講じたい。三百億の金融債を引受けるかどうかという問題につきましては、そのときの情勢次第によつて考えて行く、かように考えております。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。国民金融公庫の職員の給與の問題でありますが、この点につきましては、国民金融公庫の性格なりあるいは使命という点から見まして、一般の市中の金融機関と同じようなレベルに給與を持つて行くということの必要はないと私は思いますが、少くとも金融機関であります以上は、国家公務員と同じような待遇をして行くということは、必ずしも適当でないというように私は考えております。この問題につきましては、昨年来たびたび実は論議…
第13回 衆議院 予算委員会 第3号
○河野(通)政府委員 私から予算のうらはらになつておる金融の問題について若干御説明申し上げたいと思います。 まず最近における金融の情勢でありますが、通貨は御承知のように、昨年末におきまして五千六十三億ということで越年をいたしたのであります。一昨年の末が四千二百億でありまして、大体八百億程度の増加ということに相なつております。この通貨の状況は、現在の生産その他経済界の実勢から見まして、非常にいいというわけでもございませんし、またそれかとい…
第13回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 年末の金融につきましては、大臣からお話のありましたように、この年末にかけて特別に今何か別枠的な措置をとるとかいうようなことは現在のところでは考えておりません。前国会中から予算上、或いは財政資金の運用上の問題としていろいろ手を打つて参つております。又国庫金の指定預金の引上げの問題につきましても、相互銀行とか或いは信用金庫等につきましては、これらの中小金融に対する活動の促進のために、十一月の中頃に全額引上げるべきも…
第13回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 只今の問題につきましてはかねてから非常にむずかしい問題になつております。一つは大企業が下請に対する金融の促進のためにそれがしわの寄らないようないろいろな方途をとつて参りました。例えば従来では大企業のうちに或る程度の下請企業に対して手形も出さないでそのままになつているようなものも相当ある。これはできるだけ手形を書いてその金融のつくように個々に促進をいたして参つております。 それから年末にかけての特殊な問題といたし…
第13回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 不渡手形の件数或いは金額が十一月から若干殖えて参りました。殊に十二月に入りましてから相当程度件数も金額も殖えて参つておりますことはお示しの通りであります。その原因はこれは個々にいろいろな場合がありまして、何と言いますか具体的にこういう理由で起つているのが主たる問題だというふうには私申上げかねると思います。手形制度自体の何と申しますか戦争前、普通の状態にありましたような手形制度の運用が、若子いろんな点で言葉は非常…
第13回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 大蔵大臣に代つて私からお答え申上げます。国民金融公庫の職員、而もお話のように相当重要な位置にあつた元職員が汚職関係で今司直の取調を受けておりますことは事実でありまして、監督の立場にあります私どもといたしましても誠に申訳ないと考えております。今後におきましては、従来から十分金融公庫自体といたしましても注意はしておつたのでありますが、私どもも注意は常に促して参つておりましたけれども、今後におきましてはこういう遺憾な…