河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1952/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 これはあらためてその計算をこまかく資料としていただきたいと思います。 そこで今予想される二十七年度の麦価、これは今政府が意図している麦の統制撤廃後におきまする需給調整の場合の最低価格ということになりますか、それともこの予定麦価というものは、需給調整の仲値ということに考えますか、これをひとつ伺いたいと思います。
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 そうしますと、今の計算の基礎に立つて出ました麦価というものは、政府が需給調整をやる場合に、農民の希望があれば買い取るところのいわゆる最低価格だ。別に安定価格と申しますか、需給調整上の仲値というか、麦の値段というものは、これから一割なり八分なり上つたところにまた一つの標準価格がきまる。こういうふうに私は承知したのですが、それで間違いありませんか。
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 はつきり一点だけ聞かしてください。今算出の基礎が出ましたが、その算出の基礎によつて出た麦価というものは、需給調整をやつた場合には、農民の希望によつて政府に売り渡せという場合に買い取る価格、こういうことになるのではないですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 具体的に需給調整をやつた場合に、政府の意図するままに相場は動くものではありません。これはよくわかります。ただ政府の考え方としては、政府が農民の希望によつて買い取る価格、この政府がきめた価格が農民の最低価格である、生産費であるという考え方によつて、政府は買い取る価格をきめてやる。でありますから、考え方から行きますれば、これがどこまでも最低価格であるという考え方であるかどうか。実際の相場の動きというものはまた別であることは…
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 他の委員の質問もありますから、この問題はもう少し掘り下げたいのですが、次に移ります。 食糧庁は四月一日から麦の買取制をやるということを発表されておりますが、この買取制を実施される場合に、食糧庁手持ちの加工割当ての基準は、従来同様な基準においてやられるのか。その場合に金の面は一体どういうふうに考えておられるのか。これを伺いたいと思います。
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 今のようなクーポンとのからみ合せにおいて買取制をやるのだということになりますと、その結果いわゆる大資本企業に集中されて小資本の方は非常に圧迫を受けるという結果になることは歴然だと私は思いますが、こういうふうなことについてお考えになつておりませんか。
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 私が言うようなことをやはり長官も考えておられるので、クーポンの問題は単なる一つの参考にしてやるということでありまして、私はこれ以上追究はしませんが、現在の食管の加工割当におきましても、ごく二、三の大企業に食管の恩典と申しますか、拂下げが厚くて、いわゆる小資本の方が非常に大資本の犠牲になつておる。この事実は食管長官も御存じのはずなんです。たださえそういう形になつておつて、逆に小資本の方にもう少しウエートをかけて行かなけれ…
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 あなたがおつしやるように、今の加工賃は、三十キロで四百六十五円とか七十五円というふすまの販売標準価格で加工賃を拂つておるわけです。でありますから、もしふすまがそれ以上の値であつた場合には、加工賃を下げると言われる。ところが御承知のように、今ふすまなり麦ぬかは、政府の予定しておられる販売価格に比べて、現在の市場価格というものは二割や三割の問題じやない、倍しておる。しかるにこういうことが三箇月も四箇月も五箇月も続いておるの…
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 私はきようはえさの話をしておるのじやないのです。ふすまの供給料が少いから高いとか、加工量をもつとふやしてえさをふやせ、値段を下げろということを言つておるのじやない。きようは食管の長官として、あなたの手元で加工賃を拂つておる。その加工賃を拂う場合に、ふすまの予定額をきめておる。この予定額との関連が加工賃にはあるわけです。ところがその関連のある加工賃を、ふすまの値段がかつて気ままに動いておるにかかわらず、三月も半年も固定し…
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野(謙)委員 そうしますと、過去において、加工賃との関連においてのふすまの価格、麦ぬかの価格と実際のえさの価格が非常に違つております。それにつきましては、過去に遡及して清算して、これを加工業者からとりもどすということをおやりになる意思があるかどうか。将来に対して、今日この際ただちに加工賃の計算をし直すかどうか。もし加工割当が少いならは加工割当が少いように、またその計算によつてやり直せばいいと思う。いずれにしても実情と違う現在のような…
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野委員 買取制の問題ですが、あなたは買取制を急ぐことは消費者の利便のためにやると言われるのですが、消費者の利便というのは、品質の向上ということもあるでしようが、買取制を急ぐことによつて、私は中間経費の削減ができて、四月からかりにやるとすれば、四月から粉の配給価格、麦の配給価格も下げられるじやないかと思いますが、長官の言う消費者の利便ということは、中間経費を削減して四月から粉なり押麦の消費者の価格を下げるという意味も含めて消費者の利便…
第13回 衆議院 農林委員会 第10号
○河野委員 消費者価格はどうですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第9号
○河野(謙)委員 この機会に大臣及び長官に伺いたいのですが、匿名供出に関する課税の問題につきましては、與党野党を問わず、現廣川農林大臣の御盡力に対しては、農民ひとしく感謝しております。しかしこの問題につきまして、少しく詳細に伺いたいと思います。 まずこの課税の取扱いについて、新聞紙上によれば、すでに国税庁長官または食糧庁長官の名前をもつて通牒が発せられたように伺つておりますが、いつその通牒が発せられ、またその通牒の内容はどういうものであ…
第13回 衆議院 農林委員会 第9号
○河野(謙)委員 今の通牒の内容並びにこれに対する説明によりまして、二十六年度分については非常にはつきりしたのでありますけれども、ただ一つ、二十七年分についてはつきりしない点があると思うのです。それは通牒の出たのは二月十三日であり、一月一日から二月十三日までの間に匿名供出の行われたもの、もしくはこれに類似するもの、こういうものについての取扱いが、今の通牒によりますと明快でないと思います。もちろん常識的に考えて、これは当然二月十三日以前に…
第13回 衆議院 農林委員会 第9号
○河野(謙)委員 それは單なる農林省食糧長官としての御意見であるか、それとも今のお言葉は大蔵省、農林省、もつと具体的に言えば農林大臣、大蔵大臣両大臣の了解事項として成立しているのでありますか、これをひとつお伺いしたい。
第13回 衆議院 農林委員会 第9号
○河野(謙)委員 これにつきまして事務当局の御意見はよくわかつたのですが、幸いきようは大臣、政務次官が御出席でありますから、大臣この点はいかがですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第9号
○河野(謙)委員 それではよくわかりました。私はあらためて確認する意味でありませんが、通牒の発せられた二月十三日以前一月一日までの分も同様なる取扱いをされるということに、政府は方針を決定しているということに了承いたします。 この機会にもう一つ伺いたいのですが、二十七年度の予定米価をパリテイ二五五と政府は言つておりますが、私が今想像するところでは、現在すでに二五八ないし二六〇なりに行つていると思いますが、このパリテイの決定の推移について、…
第13回 衆議院 農林委員会 第9号
○河野(謙)委員 そこで私は心配するのであかますが、今のような情勢で今後推移いたしますと、予定米価の二五五というものはきわめてナンセンスなものになるということははつきりして来ます。でありますから、今から少くとも農村資材等につきましては特段の施策を政府は講じて、米価を安定させるように御霊力をいただかなければいけないと考えまして、この点特に農林大臣にお願いします。 それからもう一点大臣にこの際お伺いしたいと思いますが、輸入食糧が年々非常に増…
第13回 衆議院 農林委員会 第9号
○河野(謙)委員 私が今大臣にお尋ねしたのは、輸入食糧の絶対量を減らすということももちろんありますけれども、そうでなくて、輸入食糧の内容について米と麦とを考えました場合に、もう少し麦にウエイトをかけたらいいんじやないか。米をもう少し輸入食糧を減らして、たとえば三百二十万トンなり、三百五十万トン入れる場合、そのうちに米を八十万トンとか、百万トンとかいう計画を立てずに、米をもう少し減らすという方向にした方がいいんじやないか。そうしてこれは枝…
第13回 衆議院 農林委員会 第5号
○河野(謙)委員 ごく簡単に農地局長、統計調査部長、農政局長にお尋ねしたいと思います。 まず農地局長にお尋ねしたいのは、局長も御承知のように、本年の土地改良の予算はきわめて少額であり、われわれは不満足であります。しかし他の内政費が一般に削られておる面から言いますと、われわれがいかに土地改良に重点を置き、ひいては食糧増産に重点を置いているかがわかる。そこでこれを最も効果をあげなければならないが、一面において食糧増産にマイナスの面が非常に多…