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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1952/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 どうも意味なくクーポンにとらわれているようでありますけれども、先ほど申し上げたように、国民にかわつて政府自体が、事食糧の問題でありますから、権威のある検査をして、そうして国民に安心を与える、こういう制度が確立している以上、今後自由販売になれば、ますます積極的にこの政府の国営検査の制度というものを生かして行かなければいけないと私は思う。今度の四月一日からの買取り販売の場合も、検査自体によつていい工場、悪い工場はわかつてお…

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 これは重大な問題でありまして、政府の面子の問題もよくわかりますけれども、政府の面子の陰には、製粉、精麦の大企業の利益がつながつている。それが私は気に入らない。このクーポン制だけによつてその裏に何らの利害が伴わないというならば、政府の面子ということもよくわかります。しかしこの政府の面子を立てることによつてその陰におどるのは何かというと、大資本の四大製粉なんです。それは第一部長もよくお気づきのはずでありますから、この点につ…

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 私は役所の飯を食つたことがないからよくわからないが、ということは、通牒を発する前は、まだ決定するということにならぬわけですか。

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 そういたします。と、これから私がお尋ねしようと思いましたことも、これも単なる論議に終るというだけになりますか。

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 しからばこの割当の問題ですが、先ほどもちよつとお尋ねしたのですが、御答弁いただけなかつた。今後販売割当について、これは過去の実績を券とかその他いろいろな条件がついておるようでありますが、何ですつきりと各工場の設備能力によつて公平に分配されないか、その能力以外のフアクターをなぜこういうふうに織り込まなければならないか。これについて私はお伺いいたします。

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 能力査定が不確実であるというお話でありますが、その能力査定は、先ほど申し上げましたように、だれがやつたのですか、政府がやつたのでしよう、あなたの方の手元で能力査定はできておるのでしよう。従つて能力査定があいまいであるということは、政府が今まででたらめをやつておつたということである。しかも過去の実績とおつしやいますけれども、過去の実績は何によつて生まれたかと申しますと、大部分のフアクターはこの能力査定である。今あなたがず…

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 私はここが一番急所でありますから、くどく申しますが、これをはつきりしておきませんと、私が冒頭に申し上げました四大メーカーに利益が集中することになるのです。あなたの方で、能力査定はあいまいである、不確実であると気がついておること自体、すでにあなたの方は何かより以上確実なものを持つておられるのだから、不確実なものは確実なものに直せばいいじやないですか。不確実だというのはなぜわかつた、政府の調査によつてわかつておる。麦の自由…

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 この制度が出発して、あとで不公平が起つた場合に、委託加工の問題でアジャストする、こうおつしやるのであります。私は議論をするわけではないが、スタートにあたつて、不公平な問題がすでに制度上あるから、これを考えてもらいたい。今の加工賃と稼働日数との関係において、従来決して公平でなかつた。非常な不公平でありますけれども、それでも公平を期そうという意思だけは現われておつた。それが今度は加工賃の形がなくなつたものですから、その点に…

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 委員長から御注意もありましたので、時間がないようでありますが、私はこの問題はとても三十分や一時間では尽きません。従つて以下ほんの二、三の点だけ特に今日伺つて、あと質問を留保し、あらためて別の機会に徹底的に伺いたいと思います。どうもこれはいろいろ御説明を伺いますが、これでは一つも私は納得が行きません。そこでぜひ今日伺つておきたいのは、政府が原料を売る場合に、政府の倉庫で売る、こうなつておりますけれども、政府の倉庫で売つた…

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 最初のお話によつてまた関連質問ができたのでありますが、大工場所在の県の中小工場は救いようがないとおつしやいますが、クーポン制をやるから救いようがないのであります。大工場、たとえば日清の鶴見工場は北陸や東北へ持つて行くよりは、東京や神奈川へはクーポンの一枚二十円や三十円の権利を出しても、これをさらつた方が得だから、それを全部さらう。そこでそういう問題を、徹底的な解決策ではありませんけれども、救う道というものは、クーポン制…

自由党1952/03/14

第13回 衆議院 農林委員会 第14号

○河野(謙)委員 私は七月以降ということを聞いているのじやないので、四月、五月の問題については、実情に沿うように御訂正いただきたい。期限を延ばせとか短かくしろということは言いません。 なお先ほど委員長に申し上げたように、この問題については質疑の半ばにも行つておりません。しかも私は非常に重要な問題だと思います。特に一つの社会問題だと思います。国民経済全体に何も影響がないといつて、政府みずからがこういうことをやるということは、第一部長がいか…

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 ただいまの政府からの当委員会に対する回答によりまして現行価格水準を上げないという条件のもとに輸出を許可するということに決定されたようでありますが、この際伺つておきたいと思いますことは、 〔委員長退席、平野委員長代理着席〕 去る三月の五日の参議院の農林委員会で、廣川農林大臣は森田豊壽委員の質問に対しましてかように答弁しております。「私は私どもはよくメーカーが来て上げてくれというようなことを言うのでありますが、現行の価格よ…

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 今の御説明によりまして先ほどの参議院の農林大臣の答弁は、農林大臣としての気持を織り込んであるというふうに解釈しますが、どうぞ今後も農林省は、肥料行政に対しては従来のように自主性を喪失しないで、しつかりと農林大臣の気持そのままでひとつやつていただきたい。ところで現行価格以上に上げないということについて適当なる行政措置云々ということでありますが、行政措置とは一体どういうことか、これをひとつ私は伺つておきたいと思います。

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 今の御説明によりまして、行政措置についていろいろお考えがある、もし政府が目標だとする現行価格水準を上つた場合にはただちに輸出のさしとめ等の行政措置をとる、ここに私はみそがあると思います。これはそこまで政府が御決心をいただいておるならば、それをもつて了承いたします。しからば現行価格水準とは何か。この前のわれわれの方の委員会の要望は、現行価格水準は小売価格をさしておるのであります。しかし一応この要望書を出しましたときに、農…

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 そういたしますと、今後の取引におきましては、卸売価格が平均の九百九十二円、これ以上の価格は平均価格としては出て来ない。たとえば具体的に申すならば、北海道から鹿児島までを一手に買付しておるところの全購連の契約値段は、全購連並びに県購連の口銭までも内口銭にしてそうして九百九十二円を上らない、こういうことになると私は思いますが、それで間違いありませんか。

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 しつこいようでありますが、大体でなくてやはりそれがはつきりとしなければ私はいかぬと思います。その点もう一度、どうしても大体という字をつける理由があるのはどこに意味があるのか、それを伺いたい。

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 それでは全購連の販売価格は九百九十二円、これは全購連の口銭と県購連の値段の口銭、これが内口銭として入つたものである。それでそれを上らないということで、私はさようは政府が解釈しておるということに了承してこれ以上この問題には触れません。もしそれがさように了承していけないならば、もう一ぺんあらためて御答弁いただきたい。 それから次に数量の問題でありますが、新聞紙上に発表されておるところによりますと、ここで一時に三万五千トン硫…

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 現在のところの説明がありましたが、その説明の中に、私は非常に落ちている点があると思う。硫安と石灰窒素というものは、別々に計算すべきものではないと思う。窒素肥料として硫安、石灰窒素というものは一つのわくの中で需給推算をすべきである。また従来そうしております。しかるにこの際何で硫安、石灰窒素を織り込まないでそういう御説明をおやりになるか、私は他意があるのではないかと思う。この点他意があるなら、その他意のあるところをお示し願…

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 当初計画は、輸出の場合の根拠数字にならぬと私は思う。輸出をせんがための十五万トン増産計画すなわち改訂計画というものがすべて輸出の数字をはじき出す場合の根拠数字だと思う。改訂計画に基きますと——これは自分の手元にありますけれども二月末でまだ二万トン弱のマイナスであります。しかるに先ほど申し上げたような三万数千トンの輸出をここで一時にとりきめるということにつきまして私は伺つておるのであります。同時にこれから三月、四月、五月…

自由党1952/03/13

第13回 衆議院 農林委員会 第13号

○河野(謙)委員 遅くなりますから、その数字の問題は別の機会に讓りますが、持超量はももろん少いのであります。これをさらに月別に検討すると、いわゆるピーク時においてやり繰りのつくはずがない。そこでこの問題についてはただいま申し上げましたように別の機会に検討させてもらいますが、ただ一言ここにつけ加えておきでたいのは、ここでかりに三万五千トンの輸出をきめました場合に、あと残る問題は朝鮮の四万何千トンかの問題であります。朝鮮の輸出の問題について…