河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1952/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 そうしますと、今度の機構改革は、この前やりました人員整理の善後措置としての機構改革である。従つて今度の機構改革によつてこれに基く人員整理の問題は起つて来ない、こういうわけですか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 くどいようですが、そうすると、将来人員整理をやる場合には再び機構改革をやつて、それに並行して人員整理の問題が出て来る、こういうことですか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 同僚委員からたびたび、今度の機構改革は単なる機構いじりである、内容がないという意見がありましたが、私も遺憾ながら機構いじりに終つていると言わざるを得ない。これによつて人員も整理できないのだ、三千五百人の内容すらもこの機構改革にほとんど関係ないのだ。従つて経費の節減もこれによつて生れて来ない、こういうのならば何のためにこの機構改革をやるか。そこらの印刷屋さんや判こやさんが繁昌するだけで、何の得るところもない。こういうよう…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 国民が真に希望している共管問題の整理、こういうものをむずかしいからということでだんだん延ばしておつて今度のように内容のない、単なる機構いじりだけをやることは——今度の行政機構改革は国民の期待に反すると思う。 さらに私はこの際伺いたいのですが、職階制の改正の問題なのです。先ほど坂田委員の質問に対して、野田大臣も、かつて大蔵省の役人をしておられた時代のいろいろの経験によつて、少くとも一局二課制のような理想をかりにも持つてお…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 次に伺いたいのは、先ほど来伺つておりますところの外局は、何だか大臣の監督の外にあるような印象を受ける言辞さえも吐かれるのですが、結局問題は大部分は人事の問題だと思うのです。人事の問題といえども、かりに外局であつても、実情においては各省大臣は外局の長官から人事の問題の相談を受けていないわけもないし、ただいたずらに何万という職員の一々の任免についての判を押すという事務的な煩瑣を避けるというだけに終つておるのです。私は、実際…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 私は具体的に伺いますが、今外局なるがゆえにどういう弊害が起つておりますか、私はそれを伺いたいのです、内局と外局の間はなるほど組織の上においては違います。違いますけれども、現実においては内局と外局とは同じような運営をされている。大臣とのつながりも私の知つている範囲では何らそこに区別がない。特別会計を持つておりましても違わぬと思います。しかし、これは実際に違つておる、実際にはこういう弊害があつたから内局にするのだという一具…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 一つの例を農林省の食糧庁にとりましても、食糧庁を食糧局にしたからといつて、急に大臣の意思がよく徹底してこれが能率的に行くというように考えるどころか、逆にこういうことによつて——今度の機構を改革して、部制を廃止いたすことによりまして、ますます弊害が起つて来ると思うのであります。過去において農林省にその例があるのであります。大臣も御承知のように、農林省の中で林野庁にからす木炭事件というものがあつたが、これは結局組織の欠陥で…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 同じことを繰返しておるだけでどうもはつきりしないのですが、そうすると内局にいたしまして、今度人事権が当然、若い男まで大臣の直接の監督に入りますが、その場合、たとえば農林大臣の場合、農林大臣がそれを実際にやれるとお思いになりますか。私はかりに長官がそういう理想を持つて外局を内局にされても、それじやそういうふうに内局になつたからといつて、食糧庁なり、林野庁なり、こういうものを、その制度のきまつたそのままに、大臣が実際にやれ…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 この話は繰返しても仕方ありませんが、最後にもう一ぺん申し上げますが、外局であろうと内局であろうと、実情においては外局も内局と同様に事務次官につなぎ、省議にも同様に出て、そうして何ら局長と長官の間に差異なく運営されておるというのが実情ですよ。組織と運営の実情は違うと言いまするが、実情は組織がどうであろうと同じに運営されておる。こういうことが実情であるので、どうも何も外局なるがゆえに、私は弊害は少しも起つていないとこう思う…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 そうしますと、大臣としてこの仕事を担当されている以上は、将来について一つの構想を持つておられますか。将来の構想として一局二課制か何か知りませんが、かりに一局二課というものを理想に持つておられる以上、やはり昔と同様にその二課制の場合の一つの課は百五十人というようなことを、一つの単位として考えてもさしつかえないようにお考えになつておりますか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 もちろん画一的にこれはきまるものではありませんが、しかし一応やはり課長ともなれば人事に対する監督権というものを厳重に持たなければなりませんが、その場合に私は届く範囲というものは、昔はどうであろうと、このやかましい時代においては百五十人はおろか、百人でも私はとてもいかぬと思うのですが、およそこの限度というものは、今の二十人、三十人、四十人の程度は別といたしましても、少くとも五十人以上の職員を自分の部下にかかえた課長という…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 仕事の性質によつてもちろん人員は違いますが、しかし私は事業分量と人員というものは、正確な正比例はしないまでも、一つの比例はなくてはならぬと思うのですが、これはまつたく無関係とお思いになりますか。それともやはり一つの比例は持つべきであると思いますか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 どうも妙なところでほめられたのですが、私は具体的に同一の性質の仕事であつた場合には、事業分量によつて人員は正比例する。これは私は間違いないと思う。しからば建設省の現在の仕事と、農林省の農地局の仕事は、むしろ農地局の仕事の方が幅が広い。しかし大体同じ性質のものだ。ただこちらの方が、先ほど川の話がありましたが、事業分量よりもむしろ仕事の内容が複雑性を持つていると私は言えると思う。かりにそうでなくても、大体これは事業の性質は…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 私は建設省の仕事の性質と農地局の仕事の性質はまつたく同一とは言いませんけれども、やつておることが大体同じものではないか、従つてこの二つの間においての事業分量と人員とは、やや正比例してしかるべきものではないか、こういうふうに思つておりますが、私は建設省の仕事についてとやかく言うのではないのです。建設省が人が多いとか、局が多いとか、部が多過ぎるとかそんなことを言うのではない。ただそれとこれを比較した場合に、これは同じまな板…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 建設省と農地局の仕事は大体において似通つたものである、こういうことは今大臣もおつしやつたのですが、しからばその似通つた仕事において、建設省に比較して現在の農地局のあの陣容では、私はできないとは申しませんけれども、相当あれは煩瑣の仕事に追われているのではないか。こういうふうにはお考えになりませんか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 あなたが一々当つているひまはないでしようが、少くともあなたは、こういう機構改革の案を出される以上は、部下から、農林省を初め各省の仕事の実態をつかんで、これでよいということになつて出されたと思うのです。部下からの報告はどうでございましようか。
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 私はこの際水産庁のことを伺つておきたいのですが、先ほど水産庁は同じ農林省の関係においても、林野なりもしくは食糧関係と全然性質を異にしているから、従つてこれは農林省の他の部局とは別に扱う、性質上別に扱うのだ、そういう意味合いで水産庁は外局として残す、こういう御説明でしたが、これは何か将来に含みがあるように思いますが、これは将来水産庁を政府としては独立した機関に持つて行く、こういうふうなお考えですか、それともまたこの水産庁…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 どうも一緒に片づけなければならぬ問題を将来の問題として切り離されるので非常に困るのです。私は意見をつけ加えますが、水産庁はなるほど林野と食糧の関係ほど近くはないけれども、さればといつて水産庁が農林漁村の関係において、これがまつたく他の省のどこにも持つて行くべき性質のものではない。またこれを一部の人が言うように、水産庁として独立すべきものでないことも当然だと思います。そうすると結局今の形のままで農林大臣の監督のもとに置く…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 水産庁の問題は私はこのくらいにします。ただ参議院でいろいろの意見もあつたようですが、ごく最近水産委員の方からは、農林委員会と水産委員会が別であつては何かと不都合であるから農林委員会とぜひ一緒になりたい、こういう意見も議会内でしかも水産委員の方から出ておる、こういう事実もあるということをよく御記憶願つて、今後とくと御研究願いたいと思う。 それから最後に私は技術関係のことについて伺いますが、先ほど来技術を尊重しなければなら…
第13回 衆議院 内閣委員会 第26号
○河野(謙)委員 私は監の問題であるとかダラ幹の問題などを言つているのではない。要するに検査、統計、調査というものは完全なる独立性を持たせて権威あるものにしなければいけない。権威を侵すような組織はいかぬ。こういうことを主張しておる。現に今度の農林経済局、これに入れることについて、統計調査の数字をこれから一番使おうとする共済の保険の方もこの局長の下にあるのです。同じ局長のもとに、片方では数字を出す、片方ではそれを利用する。一体どうなります…