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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1953/07/17

第16回 参議院 農林委員会 第17号

○河野謙三君 それに対して通産省のほうはどういう御意見であつたのですか。

緑風会1953/07/17

第16回 参議院 農林委員会 第17号

○河野謙三君 私は極めてこれは大事な問題でありますから、次回の委員会に農林大臣の出席を求めて、議員立法でありますが、この法案に対する農林大臣の一つ所見を私は質しておきたい、こういうふうに私は思います。その順序は是非とつて頂きたい、然る後に委員長の計らいによつて合同審査なり、若しくは代表を経済安定ですか、委員長に出して大いに質疑をするなり、こういうことにさしてもらいたいと思います。

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 大麦、裸ですがね、去年よりも今年は持越が減るわけですね、ところが去年はその通りたくさんのものを持つていても、政府か間接統制によつて大麦、裸だけは予定価格を主にして行くことができなかつたわけですね。従つて補給金というものは精麦業者に相当貧られるという結果になつた。去年でさえもそうなんです。去年の経過から見て今年は持越が少いということになると、一方米は何とかして……、もうすでに闇が上つておる、今度又政府買上が上るからして、米の…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 数量関係から行けば大体去年のような轍を踏まないで、大麦、裸については価格のコントロールができる力が強くなつて、あと残る問題は米の価格との比例において、米が上ることはこれは間違いありませんね、現に上つているんだから……。上ることによつて今度はそれが大麦の価格を相当刺戟して来ることもありますね、それさえもなお抑えることができるかどうかという問題が残つて来る。これらのことはどうでしようかね。私らはまあ小麦は政府は従来共実力を持つ…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 私この間もこの問題に触れたのですが、時間がないから聞かないでおつたのですが今間接統制をやつておる補給金を出しておる以上は消費者価格も想定しておる。その場合に加工賃ということも一応計算するわけです。だから政府が出した加工賃の標準というものがなければ加工賃は出て来ませんし、そこからは一応政府が出した加工賃の標準、これは白いのは幾ら白くても構わないといつても限度がありますから、これは政府は或る程度の国際貸借その他から考えて、白い…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 私の申上げるのは統制でなくて、歩留りについて莫大な小麦の輸入をしておるわけですから、政府は七十五なら五、七十六なら六ということで、きちんと押えて加工賃を計算してあるわけでしよう。これ以上は、君たちが勝手に歩留りを下げるのは君たちの負担だ、業者がどんどん歩留りを下げる、それに追従して、政府は歩留りを引下げることを考慮するという追従でなくて、政府が歩留りの限界をきめて行つたらいいではないか、こういうふうに私は思うのです。それは…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 これは委員長が一番詳しいのだが、政府が高く売つたから、必ずしもそれに比例して消費者価格が高くなるというものではないと私は思うのです。今製粉、精麦業者が一番つらいのは操業度が低いということなのです。だから政府の月別の払下げの大麦なり、小麦の量を殖やすことによつてこれを量的に加減させることによつて操業度が上るから、それによつて政府の払下が高くても十分操業度を上げることによつてそれをカバーして行く。そしてそれが製品価格に響いて行…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 それは要するに目切れの問題と、それから精白度の問題と関連していつていることなんです。そうでなくて、あなたのおつしやるのは精白度は九十四だ、それで指定しておる、併しその間における目切れの問題はこれは又別だ、こういうことなんです。だからそれを佐藤さんのおつしやるように、栃木県において、目切れとそれから精白度の問題と一緒にして処理しているとしたら、これは処理している業者の不正であつて、これは別だと思う、だからあなたのほうで若しそ…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 私今の酒米の話から、ビール麦の話ですが、ビール麦の耕作反別というものは、大体ビール会社と事前に契約を成立せしめ、そうしてビール麦の作付をきめるのですか、これは私甚だ素人臭いのですけれども、それともう一つ、ビール麦は三等以下はとりませんね、ところが現実に本年のような天候では不可抗力的に四等のビール麦は相当私は出ると思うのです。その場合に、これはもう絶対条件で、ビール会社は四等はとらない、こういうことになつておるのか、それは農…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 その四等のビール麦の問題も当然起つて来る問題と思いますから、一つ長官のほうでも事前に一つ何かそれに対する御斡旋を願えれば非常に結構だと思います。それから本論に入りますが、さつき白井さんから来年度の需給関係のお話があつたのですが、私もそう思うのですが、そこで一番問題は、これから端境期までの闇の米の価格が一体どうなるかという問題です。多少の米の買上値段を上げて見たところで、その間において端境期までの闇の米が二百五十円、三百円と…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 まあ何と言いますか、旅行したときに使う外食券ですか、あれは殆んど出てないのでしよう。この頃はあれは一体どういうふうなことになつているか。私は少くとも……まあ麦の消費を殖やすこともいいけれども、例えば今でもデパートで、まあ三越あたりは米を食わせませんよ、外食券がなければ……ああいう大口のところをちやんと法律によつて厳重に取締るということでも相当の私は効果があると思うのですが、まあそういうようなことをいろいろやつておかないと、…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 ちよつと長官が見えましたので、昨日農協のトラツクの輸送問題で委員長に長官の御出席を願いたいということを申上げましたので、この機会に……。実は長官、すでにお耳に入つているでしようが、農協の輸送問題、これと関連して昨日自動車部長に来てもらつていろいろ話したのですが、一方食糧庁のほうでは、米麦の現在の日通の元請には長所もあると思いますが、農家の庭先から政府の倉庫まで、その間だけを日通の元請から外して農協なりその他農民の機関に元請…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 それは倉庫と言いましても、農協の倉庫が政府の指定の倉庫になつている場合にはそうですが、そうでなくて農協の倉庫以外の政府の指定倉庫というのがあるでしよう。営業倉庫、これまで持つて行くのはどこがやるのですか。

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 そうしますと、例えば私なら私の平塚の農業協同倉庫が指定倉庫になつている、これはそれには収容力に限度がある。そこでそれを更に横浜なり、東京の政府の指定倉庫まで運ばなければならん。これはトラツク輸送するという場合には、それはどこの輸送になりますか。

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 私の申上げるのは、言葉が足らなかつたのですけれども、要するに農協の倉庫は大体指定倉庫になつておりますけれども、それは抜きにして、それから大体大きな政府の指定倉庫、こういうところへ運びますね。これを要するに農協の倉庫から営業倉庫、政府が指定した倉庫へ運ぶものを農業団体でやらせることはできないか。こういうことなんです。

緑風会1953/07/15

第16回 参議院 農林委員会 第15号

○河野謙三君 私は森田委員から提出の修正部分を含めて本案に賛成するものであります。但しこの機会に一言附加えておきますが、今の附帯決議にもありますように、又かねて衆議院の附帯決議の趣旨にもありますように、どこまでも現行の農業共済保険制度というものは我々は否定するものであり季す。特に今回の九州の水害等と照し合わせまして、本制度が如何に実情に副わないか、災害に対して完全なる対処する機関として機能を発揮することができないかということは、非常に我…

緑風会1953/07/15

第16回 参議院 農林委員会 第15号

○河野謙三君 私はこの法案は極めて重大であるので、これからたつぷりと一月でも二月でもかけて質問することがたくさんあるのですが、ただこの際基本的に私は一言伺つておきたいのは、農協が現在のような赤字をどうして背負つたかという原因についての認識を私は欠いておると思う。これは金の問題じやない、勿論金の問題も一部ありますけれども、統制撤廃その他の情勢の変化によつて、又その他の事情によつて農協の事業分量が減つて来た、激つて来たことによつて農協が焦せ…

緑風会1953/07/15

第16回 参議院 農林委員会 第15号

○河野謙三君 経済局長は私どもと同じ認識を持つておられるようで安心するのですが、ただこの金融措置だけで農協の再建はできない。むしろ根本的な問題は事業分量を殖やすとか、その他一般農民の農協精神をもつと徹底せしめるように努力しなければならないということは認識が一致しておりますが、然らば、これは私は悪いとは言わない、併しこれだけやつて、もつと大きな根本問題を同時に並行してやらないと、過去においてあなたがたでやられた赤字補填の措置と同じようにこ…

緑風会1953/07/15

第16回 参議院 農林委員会 第15号

○河野謙三君 私は質問は次回に譲りますが、この機会にちよつと申上げておきますが、今の農協の実態というものは極めて不健全ですよ。例えば各単協の決算を見て御覧なさい、表面と裏面とは非常に違う。大体金融事業で一単協が、又組合規模によつて違いますけれども、二、三千万円の預金を持つておる単協が、金融事業で黒字にして販売、購買事業の赤字を埋めて、漸やく単協は決算をしておるというのが大体の実態です。これが年をとるに従つて金融事業への依存度はひどくなつ…

緑風会1953/07/15

第16回 参議院 農林委員会 第15号

○河野謙三君 委員長に、私は次の機会にこの問題で食糧庁長官を呼んで頂きたい。それは今の食糧庁の米麦の輸送は日通の元請になつております。従つて今問題の米麦の輸送というのは、仮に農協がやる場合に全部日通の下請でありますから、この米麦の政府輸送に対する日通の元請契約について質したいと思います。同時に、自動車局長が見えておりますが、この米麦の輸送について、若し食糧庁が従来の日通の元請を廃して、例えば農村から政府倉庫までの輸送を農業団体に任す、こ…