河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 これはもう具体的にここで私はどうしても数字をもらわなければいかんと思う。とにかく新らしく部を設けたとか、課を置いたとかいう、そういう人件費程度の問題ではなくて、これによつてすぐわかる。やはり貸出分量は殖えるでしよう。無利息で貸付けるのじやないのだから、それだけだつて大変なもんですよ。中金をいじめるのじやないけれども、この措置によつて中金が少くとも儲かるというような勘定が出ることは絶対に私はいけないと思う。これはもうとにかく…
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 今ここですぐは無理だとおつしやるけれども、大体予算的なものは出るでしよう。この措置によつて幾らの金が動いて、大体その金利がどうして……、今出ると思うのです。それは私はしつこく言いますが、私は寡聞にして中金が系統機関に金を貸して損をしたということを聞いていない。ところが私が聞いているのは、員外貸付で、例えば何とかいうごろの餌会社に金を貸した、ところが取れないで、仕方ないから或る金貸しの何とかいうやつが仕方がないから又金を貸し…
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 私は委員長から具体的に出されましたので、私もそういう点を……。例えば金融機関である以上は貸出せばその年から貸付についての幾らかの償却をしているわけですよ。而もこういう固定貸付なら、長年の貸付なら、相当の危険負担というものをこれは償却していると思う。少くともそれは帳簿から落してあるのだから、そのくらいのものは元金からこの際当然負けてやつて、その上に更に中金が身銭を切ると、こういうことさえも望ましい、そうでしよう。金融機関の経…
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 谷垣さん、あなた御存じの通り、中金の前に行つたら連合会なんというものはどんな姿だか、これは実に惨めなもんですよ。民間なら金を借りたほうが強いんだけれども、中金対連合会の場合には、ここに森田さんもおられるけれども、実に対で口をきくどころの騒ぎじやない。土下座して三拝九拝して漸く部屋の中に入れてもらうというような、極端に言えばそういうことになつている。そういうことはこれは谷垣さんも御存じのはずであります。そういう場合であります…
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 ますます谷垣さんに申上げますが、例えば審議会でやると言つても、あの審議会にどういう中正公正な立派な人がおつても、中金と連合会の話が合つておれば、これは連合会は中金のおつしやる通り、それでよろしうございますと言えばそれに容喙する必要はない。ところがこれは中金と連合会は話が合う、中金はお前黙つている、お前余計なことを言うなと言えば、そこで話が合つてしまう。そうすれば審議会は何の発言権があるか、そういうことを私は恐れる。審議会で…
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 この法案は先ほどからしばしば申上げるように、これから出て来る農産物安定法と重大な関係があります。又農協の再編成の問題とも重大な関係がありますから、それらの法案との睨合せの上において一つ審議するように委員長はお諮り願いたい。これを関連法と分離して審議することについては私は非常に疑いがありますから御考慮願います。
第16回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 先ず政務次官に伺いたいのですが、この法案によりますと、性格上、只今衆議院に並行して上程されておりまする独禁法の一部改正と全然これは性質が同じものだと思う。これは政府提案であります。政府提案の独禁法の一部改正につきましては、これはすべて所管の大臣が公取委員会と会議して決定するようになつております。次にこの法案によりますと、一切所管大臣、而も所管大臣が通産大臣一本にきまつておる。この通産大臣一本にきまつておることにつきましては…
第16回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 これは私は実は全然性質が違うと思うのです。性質が同じであつて而も中小企業のほうが認定がむずかしいのです。需給関係が非常にバランスを失しだかどうか、その業態がどれだけ損失をこうむつて堪え得られなかつたかどうか、そのようなすべての認定はこれは大企業のほうが楽ですよ。中小企業のほうは認定がむずかしい。これは私は意見が違わないと思う。そういうような認定のただでさえむづかしいところを、一方的の立場にある通産大臣にそれらの業種の経営状…
第16回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 勿論議員立法でありますから、政府の容喙するところでないと言われればそれまででありますが、併し一応法案が通つた以上は、行政官庁としてその運用については行政官庁が責任を持たなければならない。そこで私単に固く受取らないで、軽く受取つてもらいたいと思う。農林省がこの法案に対して私が質問をする個所についてどういうような見解を持つておるか、決して政務次官の答弁によつて、政務次官がこう言つたからといつて、鬼の首でもとつたように喜ぶわけで…
第16回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 ここで実は特に私は政務次官に頼みたい。もともと政務次官は、私はよく知つておりますが、あなたは政務次官という型にはまつた立場は不得手なんで、むしろ政治的に動くのを得意とするので、この議員立法をあなたの政治力を以てもう少し自由党を動かしてもらいたい、こういうめちやなことをさせないように……。これを特に私は政務次官にお願いするわけです。それから今玉糸とか、「なたね」の搾油業その他についてお話がありましたが、これは一体、先に農林省…
第16回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 私は大いにこれから篠田政務次官に党内をやつてもらいたいと思いますから、御参考までに申上げたいと思いますが、通産省ということろは農林省と少し違うんですね。農林省というのは農民の味方のような顔をしておりますけれども、又事実農民の味方でありますけれども、といつて通産省みたいに何でもかんでも世間をかまわず農民一本ではない。私はそれでいいと思うが、通産省というのは、通産省関係の業者さえ儲ければかまわない。その極端な例は、これもこれか…
第16回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 私は重ねて政務次官にもう一つ。ここに業者から手紙が来ておるから、これを一々読みませんけれども、大体こういうことです。これはこの間の委員会でも言つたのですけれども、今度の法案の出発点はこういうところですよ。戦争中から戦後にかけての統制時代、生産資材の割当をもらつたり、統制会社の指定を受けたりして、いわゆる役所と紐の付いた御用商人が権限を利用して、安穏のうちに利益を上げて金をためて来た。これが自由党のお蔭で自由販売になつて、指…
第16回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 私遅れて参りましたので、質問が重複するかも知れませんが、若し重複をしたら委員長から御注意願いたいと思います。災害対策について、過日本院におきまして附帯決議で農産物検査法の適正なる改正、例えば五等の乙を作るとか、規格外品を買うとか、更に規格外品の中でも食糧にならんものを食管法の改正によつて餌として食管が臨時に買上げるとかいう希望を強く付けましたが、この本院の決議に対しまして、今日まで農林省は如何なる措置を決定されたか、これを…
第16回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 飼料の問題は解決していない、併し飼料としてというほどではないけれども、規格外品として、まだ五等の乙を作つてもなお且つ飼料と五等の乙との間のものがまだあると思います。これはいはゆる従来の一般の規格外品ですね、これはどういうことになりますか。
第16回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 私は実はその措置は至急にきめてやつてもらいたいと思う。というのは、私が聞いておるところでは、災害地で農林省手持の米麦が、相当雨濡れその他事故品となつて処分されておりますね、これに対して非常に需要が殺到しておるわけなんです。ということを聞いております。そういう際でありますから、この時期を失せずに農林省がそれらのいわゆる規格外品でありますとか、そういうものについて積極的にその解決の措置をとることによつて、私はこの時期を外しては…
第16回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 今お話のように私の報告を受けておるところでは、今回の災害地におけるところの応急措置につきましては、他の省に比較して農林省が断然応急対策について成績を挙げた、これは各方画から伺うので、私たちもともどもに肩身を広くしておるわけなんですが、ただ私は折角今まで応急対策をうまくやつても、あと失敗してはいけないということを私実は心配する。それは私はどうも非常に疑いを持つのですが、世間でひどいひどいというならば、もう少し物価高にそれが現…
第16回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 私は根本問題を伺いたいのですが、これは議員提案かも知れませんけれども、農林省から見た場合に、こういう法案は一体国民経済のために、又日本の経済産業発展のためにこういう法案は必要だと思われますか、どうですか、議員提案でありますから批評は少ししにくいとおつしやるかも知れませんが、そういうことは場合によつてはあとで委員長に速記を削つてもらつても、私はこの際その根本問題を伺いたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 まあそれならば当然この法律については従来も関心を持つておられると思うので、従つてこの法律の中に規定せられる品目について、特に農林省主管のものについては当然農林大臣の所管に移さなければ私はいけないと、こう思うのですが、ただこの際に私は意見を附加えますが、これは私たち末端、いわゆる田舎で暮しておりますと、これは特定中小企業安定なんとかと書いてあるけれども、これは例の独禁法の改正が大ボス擁護法案なら、これは田舎の小ボス安定法案で…
第16回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 これらにつきましては当然通産省と、この法案は議員提出でありますけれども、この法案について農林省は合同のいろいろ審議をされた経過はあるのですか。
第16回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 議員提案ですから御無理もないと思うけれども、そのたびたびの会合におきましては、今我々が希望を申上げたと同様に、当然農林省の所管の業種につきましては農林大臣の認可というものを要するという御主張であつたわけですか。