河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 私はもう一つ伺いたいのですが、この法案を終始見ますと、経済の原則に合わないのですよ。買う数量はきめておく、値段はきめると、こういうふうになつておると、きめた値段を維持するためには数量で調節する。数量を調節するためには価格で調節するという、どつちかに綱を切つておかないと調節できないでしよう。ところが値段はきめておく、数量はあらかじめきめておくのだと、こういうがつちりしたものにしておいて価格を維持して行こうということは経済の原…
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 農業団体の自主的な調整と言われますけれどもね、それならもう少し農産物全体に対して価格の調整を政府が考えなければいけませんよ。農家はやはり儲かるものを作りたいのですよ。今ここに上林さんがおられて、「なたね」粕の話があつたけれども、煙草は一体幾ら粗収入があります。純収幾らあります。七万円から多いところは八万円の粗収入があるんじやないですか。「なたね」粕その他の肥料、その他の雑費を払つても三万円か三万五千円であります。差引きして…
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 それならば私は足立さんの御意見に賛成ですからね、もう一歩前進して、これらを大幅に政府が全部農業団体に委譲したらどうですか、これを……。いわゆる欲しい金は融通してやる。倉庫が欲しければ倉庫は建ててやる。そういうことにして全部を農業団体に仕事を任せて、お前たちに自主調整をやれというならわかるが、そこのところが僕はちよつと中途半端だと思うのですが、どうですか。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 これはもう今日は時間がありませんし、次回の農林委員会で懇談の機会を一つ作りて頂いて、十分我々の疑義のあるところにつきまして打合せをして見たいと、こう思いますが、如何でございますか。
第16回 両院 農業災害補償法の一部を改正する法律案両院協議会 第1号
○河野謙三君 私から同僚の宮本さんの説明に補足いたします。同時にその補足が今の川俣さんの疑義に対しての私の見解にもなります。私のほうも衆議院と全く同様に全員根本的に、抜本的に現在の制度は改正しなければいかんということはこれは委員会で知つております。同時にその将来の扱い方として、後れ馳せながら衆議院と同様に小委員会を設けてこれを根本的に検討を始めるということもこれは同様であります。そこで議会側のほうでは衆参両院共意見は一致しておる。そこで…
第16回 両院 農業災害補償法の一部を改正する法律案両院協議会 第1号
○河野謙三君 それは私たちも同様に心配したのです。そこで先ほど申上げましたように、両院の委員会が企図する抜本的改正のために支障になるようなものはたとえ一条でも削らなければならん。ところが政府当局自体がこういうものを出している。政府当局自体が抜本的改正を両院の農林委員会と同性に我々もその必要を認めますし、それについては急ぎますと、こういうふうに言つているのだから、将来我々の企図する抜本的改正に何ら支障にならないと、私のほうは少なくとも私の…
第16回 両院 農業災害補償法の一部を改正する法律案両院協議会 第1号
○河野謙三君 問題は結局先ほど申上げたように、あなたのほうではこういうものを政府の原案を生かして行けば、我々の申すところの抜本的改正に政府の言訳としてこれを使われると、抜本的改正そのものに対して非常に戸惑う、こういうことなんですね。だから果して抜本的改正を急ぐためには現在出ているこういうものを削つたほうがいいと、こういうことなんですね。金子さんね、そういうような点を議会で指摘されると、それをその都度少しずつ言訳することをやつて、政府は少…
第16回 両院 農業災害補償法の一部を改正する法律案両院協議会 第1号
○河野謙三君 それは私は集団根性と思うのですが、少しいじめてやるとか、意地悪してやるとかというような動きがある、そうじやなくて、やはり立法府なんだから、若しどうしてもやれというなら、今小委員会もでまているから、こちらで法案をまとめて、それで政府にやらせればいいのだから、まあ具体的には非常に困難でしようが、我々が専門員と共同してやるというのは、具体的にやるのは困難ですが、そこで政府で聞いたら、政府でも今度はやると言つておるのだから、お灸を…
第16回 両院 農業災害補償法の一部を改正する法律案両院協議会 第1号
○河野謙三君 要するにそれは今のお話になつていることは、これは農業共済制度そのものの批判になつて来るのだ。その批判はいろいろやつた結果お互いに抜本的にやろうということになつたんたから、そうじやなくて、この両院協議会の仕事は、要するに罰則規定を削るか、活かすかという問題なんだから、それだけで一つ話を進めて頂きたい。
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 私遅れて来ましたから質問が重複するかも知れませんけれども、この法案の狙うところは機械化の普及並びによりよい機械を更に生み出そう、こういうところにあると思うのでありますが、そこで検査をして優秀なものには合格票を付ける。これで農林省の検査による合格票というものと、特許権の関係というものはどういう関係がありますか。一つそれをお伺いしたいと思います。私の尋ねることは少し言葉が足りなかつたかも知れませんが、こういう機械については特許…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 あなたのほうで検査をされて、これが優秀なものであるということで太鼓判を捺せるのなら、これはおのずと特許の道に通じておるものじやなければならんと思う。それを余りあなたのほうで検査をして、検査の安売りをして合格票をペタペタ貼られたら、農民が極端なところまで行けば迷惑する、その点を私は心配するのであつて、これはその間において特許権を得てないものは、あなたのほうの検査に合格しないと、こういうふうな全く特許権というものに縛られたとい…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 それは非常に危険ですよ。少くとも特許品とあなたのほうの合格品と同じものでなければならんとは私は考えておりませんけれども、少くともあなたのほうで検査されて、これは将来日本の農村に十分推奨する値がある、こういうようなものであるならば、あなたのほうは進んでその農機具について特許を得べく斡旋されるというくらいであつて私はいいと思う。それはなぜそういうことを申上げるかと申しますると、今まで農林省に限りません。農林省若しくは農業団体が…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 こういう場合も起りますよ。特許の申請をした、併しこれは駄目だと言つて却下された、ところが今度はあなたのほうへ行つて検査を受けたところが、これは立派なものだと言つてはんこを押された、こういう場合も起つて参ります。農機具全体から言えば、これは私は特許必ずしも絶対的なものでないと思いますけれども、併し今の国の機関としてあるものでは、こういうものの検査に関する限りは特許と言いますか、特許局で扱つておる。この機関というものは一番権威…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 それは審議会の委員でも入れるというのですか。特許局の偉ら方を、審議会の委員に特許局の長官を入れたつて、いずれ特許局の事務官か何かでしようが、こんなものはこれは機械が左を向いているのか、右を向いているのかわかりやしない。そんなものじやなくて、あなたの入れるとおつしやるのは、検査の場合の技術員の中にそれぞれ例えば歯車の場合には歯車の係の者を、特許局の係の者を入れる。電気の関係としては電気の係の者を入れる、こういうふうになつてお…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 くどいようですが、検査員に入るのはどういう資格で入つておりますか。特許局の技術員として特許局の責任というものを常に背負つて入つて来るのですか。
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 今の森田さんの質問に関連するのですが、そうすると、検査の条件の中にはその機械を単に検査員が書類検査であるとか、現物を見て立会うという検査に終らずして、実際に当該府県の試験場若しくは農民の立会の下に実地にそこで使用して見て、そうして耐久力その他を検査して、そうして初めてそれと書類審査をして符合した場合に適格である、若しくは不適格であるということをきめる、こういうわけでありますか。検査の条件は今お話のように、現地において実物を…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 そうしますと、すでに今お話のような趣旨でこの運用上の検査規則と申しますか、検査基準と申しますか、こういうようなものはもうできておりますか。若しできておりますれば、この法案審議に非常に関連が深いので、参考資料として見せて頂きたい。こう思うのです。それからこれは関連じやありませんが、一点だけ附加えてお尋ねしたいのですが、仮に耕耘機なら耕耘機が、甲の会社の耕耘機が合格品という場合に、この合格品の製作というものは他のもの、甲以外の…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 そこで特許の問題ならできないが、そこで特許の問題なら信頼できる会社、而もその会社だけだということになるのですが、そうでない特許品以外のもので合格品が出ますと、他の会社で作つても検査はするでありましようけれども、誰でも作つていいということです。それに対して農林省が局長なり本省で全部やるわけじやない。一体そういうことについて監督ができるかどうか。これはやつぱり機械といつても精密な機械になれば対外信用問題だと思う。そこに特許とい…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 それはあなたのほうで、農林省として一方的にきめることについて躊躇されるならば、審議会に諮つて、そうして或る一定の信用その他設備等に一つの条件を設けて、この条件に当てはまつた工場だけにおいて作らせるというふうなものを作られたほうが、私はあなたのほうが責任を持つにしても非常に気持が楽になるのじやないか、こう思うので、そういうことを躊躇する必要はない。特許の制度と同じものだから、特許に準ずるようなものだから、従つてそれらの合格品…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○河野謙三君 これは勿論一長一短はありますけれども、もう一つ、今こういうようなことについて或る生産工場を制限して行きませんと、例えば耕転機の場合にこれが合格品としていいとなつても、一年で五千も一万もできるわけじやないから、そうしますと全部作つても二千台だ。それが十五軒も二十軒も五十軒ものメーカーに分れるということになりますと、これは結局コスト高になりますよ。だから私はこれは独占して一軒でいいとは言いませんが、信用力若くは設備能力のある、…